花で十分楽しませてくれた2号
花がらもそのままに
旅行後のお姿に心痛み・・・
ちょこっと・・・ちょこっ~とだけ水やり
すこ~しパッツン
お~っお隣さんも
しばし様子見
それにしても
花がらは引っ張っても取れ~ず
脱皮中は水やり
だとすると
たっぷり水やりは、いつになるやら
花で十分楽しませてくれた2号
花がらもそのままに
旅行後のお姿に心痛み・・・
ちょこっと・・・ちょこっ~とだけ水やり
すこ~しパッツン
お~っお隣さんも
しばし様子見
それにしても
花がらは引っ張っても取れ~ず
脱皮中は水やり
だとすると
たっぷり水やりは、いつになるやら
お待ちどうさま・・・って誰も待ってないって?
春に向かって、少しづつ変化を見せているキモかわくんです
昨年末に一輪咲いて、終わりかと思いきや・・・
なんか出てきた~~
べろりんちょ
昨年の花がらも取れず、しっかりくっついてる
3月28日
咲いた~~
夜はしぼんで
また咲いた~~かわいいねぇ
なんか・・・うまい事 撮れなかった・・・
けど・・・そのまま出しちゃう
古信楽土 ×ビードロ透明釉
W20cm × H 2cm
真ん中は多めに釉薬を掛けたので、もう少し変化が出るはずだったけど
上手い事いかんなぁ・・・
どちらもペタ~としたままぢゃん
W20cm × H 3cm
黒マット釉薬でも一枚
ただ この角皿
以前も作り、使い勝手は保証済み
2017年3月作陶
最終日
じじに日の出の写真を見せられ「見た~~い 明日は絶対起きます!」と嫁っち
嫁っちとNNと三人で日の出鑑賞
曇ってるけど・・・行ってみよっか・・・
やっぱりちょっと残念な日の出
ビーチ沿いの遊歩道をお散歩
朝も早よからジョギング・ウォーキングの人々多数
どなたかの別荘かな?素敵!
もし次回・・・があるなら
やっぱり こういう感じのコテージがいいよねぇ
私的にはもう少し先まで行きたいのに・・・
「どこまで行くの?」
NNねえさんのお言葉で、あえなくUターン
つっつんのヒーローは、バリでもアンパンマン
午前中は当然 「プー ル!」
「あっ!またいるよあの人」
昨日の嫁っちと私の会話
「ねぇねぇあの人お笑いの《我が家》の何とかいう人に似てない?」
「我が家の杉山?」 「そうそう!」 「似てる~!」
その男性とは・・・
1人でプールに来ている男性(近隣諸国の40歳代) のこと
「もう杉山にしか見えな~~い」
嫁っち、バカな会話に付き合ってくれてありがとう
じじばば プールを早めに切り上げ 、街に繰り出す
スーパーで昼食用のカップ麺でも買おう・・・
ところがスパイシーなのが多く、結局 店内のパン屋で購入
持ち帰ると、袋に「パンやさん」との日本語
日本人がオーナー?
種類も豊富だし、もちろん美味しい
それならば、パンの包装のきめ細やかさもガッテン!
珍しくプールコールが鳴り響かないので、午後は室内で過ごす
クッションを投げたり、ジャンプしたり・・・
ちび2人の体力は衰え知らず・・・子供のパワー恐るべし
宿泊サービス② 18:00までのレイトチェックアウト
チェックアウト後 ホテル出発
お土産を買い、夕飯はたまたま入ったインドネシア料理
今まで私はインドネシア料理が美味しいと思ったことが無かったけど
今回は美味しかった~
ちょっと頼みすぎ?と思ったけど、ほぼ完食
嫁っちが頼んだスイカジュースも絶品
バリ→成田便は0:50出発なので、送迎は22:00に来るお約束
以前はその間にDFSに行ったりスパに行ったり
結構時間を潰すのが大変だった
今回はチビがいるのでそうもいかず
ロビーで時間を潰すのかぁと思っていたら・・・
宿泊サービス③ チェックアウト後に使える待合室がある
レイトチェックアウト同様、これは本当に助かった
しかもこの日は貸し切り状態・・・ありがたや~
PCも完備
仕事のできる男
買ったお土産も、トランクに詰めて最終整理
もちろんシャワーを浴び、みんなさっぱり!
さあ寒い日本へ帰ろう
空港に着くと
何じゃ この長蛇の列
チェックインカウンターに行く前に荷物検査があり、そこで大混雑
だって3レーンくらいしかなくて・・・そりゃ混むはず
しかもチビ達は送迎車の中で爆睡
二つの大きな手荷物と化し
じじばば はカートとその他の手荷物を肩に掛け、列に並ぶ
まるで夜逃げのよう
そこへ、近隣諸国の人々の元気な会話
( 並ぶ時はそんなに近寄らなくても・・・ )的な・・・
「帰りも飛行機 でゲームする~」
そりゃ無理ムリ~
2人とも成田に着く前までぐっすり
トイレに行く前に寝てしまったつっつんが心配で
「目が覚めるたびにおもらしが心配でお尻の下に手を入れてたので寝た気がしませ~ん」と嫁っち
美味しい食事を食べ、みんな元気に帰国できたね
《 今回の旅行代金 》
航空券代(すべて込み)409180円
ホテル代 USD2095
バリサファリ USD1040 (内子供2人分/USD246)
マヤサヌール USD1055(内子供1人分/USD24)
その他5~70000円くらいかな
( 初日のレストランとバリサファリの夕飯がちょっと)
そんなこんなで4泊6日 バリの旅終了
NNが小学生になったら、お休みできなくなるし
休みの時はだし
まご旅シリーズ・海外編はこれが最後だね、きっと
=完=
5:40
東の空が赤くなってる!そら急げ!
月も見える
風も無い
刻々と変わる空の色
こんなきれいな朝日は生まれて初めて見た~
この旅一番の感動に浸りながら部屋に戻ると
じじばばの部屋で遊ぶ二人
「どこ行ってたの」
いつも綺麗なのはお掃除をしてくれているスタッフのおかげ
「プール プール プール」
実は昨晩から会社からのメールで大忙しの息子
「ちょっとプールに行けないな・・・」
嫁っち一人に頑張らせるわけにゃいかぬ
「えっ!ばばプールに入る!? やった~!水着着るの?」
「着る・・・」
「いえ~い」
「とりあえず先にプールに行ってて」
プールサイドで用意をするばばに
「ババ早く~!どんな水着なの~?」
恥ずかしい~
プールに入れば入ったで
潜ってばば観察
「ばばおへそ見えた~」 (ビキニではありません)
もう・・・恥ずかしいったらありゃしない
まったく・・・年寄りの体を見て何が楽しいのやら・・・
ん?
もしや・・・
ばばの趣味『人間観察』が遺伝しちゃってる?
一息ついた息子と入れ替わり、じじばば は昨日見つけたベーグル屋さんへ昼食を買いに
写真で見るよりビーチの砂は荒め
1階の部屋からは直接プールに入れる
けど・・・入っている人はいない
食後・・・プールコールをされる前に
「そうだ屋上に行けるみたいだから行ってみよう!」
いい景色
じつは屋上は津波の避難場所にもなっている
夕飯はじじがググったイタリアン
店までは歩いて15分、大きなホテルを建設中らしく工事の塀が続く
「なんだか歩いてても楽しくないねぇ」
あとでガイドブックを見たら
敷地145,000㎡の「バリ・ハイアット」だそうで
どんなホテルが建つのかねぇ
店に着く寸前、つっつんついに”落ちる”
そりゃそうだよ昼寝もしないで遊んでたんだから・・・
食事の間、並べた固い木の椅子で微動だにせず爆睡
つっつんのピザはテイクアウト
もしホテルに帰って目覚めても、これで心配無~し
息子たちはタクシーで帰り、せっかくだからと じじばば は、ビーチ沿いの道を歩いて帰ることに
「明日の夕飯にどうかな?」なんてビーチ沿いにあるお店を覗いたりして・・・
ところが
気が付けば、真っ暗
鼻先も見えない足元も見えない
真っ暗~~
そうだ、そうだよ・・・だって工事中だったぢゃん
怖いよ~
誰一人すれ違うこともなく・・・すれ違ったらもっと怖かったけど
真っ暗で走る事も出来ず、出来る限りのすり足の速足
月明りもないし、あんな真っ暗な道歩いたことないもん
あ~怖かった
起きれば
「プール プール プール」
でも今日こそシマウマにエサを食べさせようよ
ほい来た~
ひゃ~ 近すぎ~
ウェルカムフルーツもカットして持ってきたよ~
朝は腹ペコ?
今日の予定
ホテルを11時にピックアップ
ウブド・王宮前で降ろしてもらい、昼食を食べジャランジャラン
2時間後にモンキーフォレストの入り口でピックアップ、ホテルへ
送迎2時間は無料なので、それ以上掛かった分はお支払い
こちらの仕切りに、今回はガイドさんもあきらめ顔
余計なセールス無し
ウブドの足つぼKENKO(私のバリ旅では必ず 登場)
潰れず頑張ってます
車が増えたなぁ
次男夫婦へのお土産も買えたし
( 15cmの正方形 )
3個買うからと値切り、嫁っち・ばばの分もね
さあビーチフロントの「マヤサヌール」へ
2015年3月にできたホテル
初めてバリに来た時泊まった「マヤウブド」の姉妹ホテル
1軒目のホテルがヴィラだったので、2軒目はビルディングタイプにしてみたけど
とてもスタイリッシュ
このホテルの敷地は「ウナギの寝床」
よって建物が縦?横?長
残念ながらお庭は無い
今回は真ん中に扉があるコネクティングルーム
じじばばは、もちろんツインベッド
ちび達の部屋
子供用 アメニティ
部屋からの眺め 海は見えない
扉を挟んで二つの洗面台
大きいバスタブ
お湯を張るのに時間が掛かるけど、気持ちいい
真下に落ちる気持ちよいシャワー
瓶の水・・・もち運びはペットボトルに詰め替えて
「プール プール プール」
「え~またプール~!?ちょっとお休みしようよ~~」
「やだ やだ~~」
よめっちに「お勤め ご苦労様です」
じじとばばは街に繰り出そう
古くから芸術家や作家が好んで住んだ街で、昔ながらの素朴さを残すリゾート
一度来てみたかったサヌール
観光客も少なく、「taxi」と書いた紙を指し示す位で
煩わしさもない
ただ通りすがりのタクシードライバーに何度もブッブーとクラクションを鳴らされる以外はね
宿泊のサービス① 滞在中1回KUUレストランにてお食事(ランチ又はディナー)
夕飯はこれを使いましょう
微妙な日本食だったけど・・・っまいっか
今回は、メニュー選びやらちび達のバタバタやらで、食事の写真を一度も撮れず・・・
ここは日の出が綺麗らしい、明日は早起きして見に行こうっと
部屋に帰り一休み
さて夕食を食べに行こう
つっつんにいさん決まってるぅ
ここのホテルはレストランが一つしかなく 朝食も夕食も同じレストラン
そして同じ席に通される
席からの眺め
さっきのサファリジャーニーで、ここも通ったね
そこへ
オプショナルツアーの、ナイトサファリの車が来る
その後 何台も何台も来る
ツアーの人は一度きりだけど・・・
はたから見てると
「本当は檻の上に飛び乗って欲しいよね~」
「でもライオンだって、そんなに食べられないし~」
「さっきももらったから、もうお腹いっぱいだし~」
「でもあいつは必ず寄って、いい仕事してるなぁ」
って感じ
レストランから出るとなにやら人だかり
ひゃ~金色~
本当は首に巻きたい長男
「気持ちいいいよ~」
「ひゃ~無理ムリ~」
とか言いながら・・・触ってみた
「嫁っちもNNも触っとけば~」
「やだやだ~」
「ぜったい無理ですぅ~」
本当は怖いんだけど・・・こんなこと人生で二度と無いかもって思って
顔さえ見なけりゃ、中身と外身が違う動きの蛇皮のバッグ?・・・逆に大きい事で恐怖薄れる?
その後、広場で行われたアフリカンショーを見て
(お写真借りてきました)
さあ部屋へ帰ろうという時
「あれNNは?」
どっひゃ~
NNが一人で大蛇を触りに行ってる~
三代続く物好き体質?
そんなこんなで長~~い一日終了
大きなプールもあるんだって!行ってみよう!
それに
動物も見られるみたいだよ
って
うを~ 来た~
確実にビビっております
宿泊すると付いているサービス
その① バリサファリへの入場
小動物に触れたり、こんなのを見たり・・・
前回見た「やつ」は小型なこいつ
なかなかプールに着かず、ご不満なNNねえさん
「ねえ まだぁ」
はいはいお待ちかね
大きいプールに到着
大はしゃぎ
午前中は貸し切り状態
すべり台 滑りまくり~
ランチを食べ、またプール
(別にバリに来なくたって、公営プールでも良かったんじゃないの?)
戻ってきたら、プールは近隣諸国の人々で一気に賑やかに
じじばば ようやく日陰で一休み
はふ~
ここでつっつんに「モテ期」到来!
大人のプールでのこと
嫁っちいわく「オプショナルツアーで来ていた日本人の女子学生に囲まれました~」
つっつんのニマニマ顔が目に浮かぶ 撮りたかったなぁ
サービス その② 動物と一緒の写真撮影
オランウータンと
こちらにも似たり寄ったりが一名いますけど
サービス その③ サファリジャーニーへの乗車
このホテル、40ヘクタールの広大な敷地に60種類以上の動物がいる
このホテルをネットで見つけた時、ばばは・・・ニマニマした~
迫力あるね
ガイドさんはインドネシア語で
ディズニーのジャングルクルーズっぽく盛り上げ
車内は私たち以外・・・大盛り上がり
たまに英語で説明してるけど
私達は・・・
寝てても迫力ある~
途中で
3・2・1と言ったら「あ~」と言ってください とガイドさん
3・2・1
「あ~~~~~」橋の凸凹で、声が震え
大盛り上がり(私たち以外)
立ちすくむシャイな(?)シマウマ
「あ~~~」
今朝見たライオンだね
「あ~~~」
アレ?なんか楽しくなってきたよ~~
サービス その④ バリアグンショーを観覧 なんてのもあったけど
プールが忙しくて見られなかったね
猛獣はエリアごとに2重扉で分断され、扉の開閉はスタッフが確認
想像以上でしっかり楽しめました
一夜明け・・・
私達の部屋(キファルファミリー・2ベッドルーム)
部屋からの眺め
真ん中がリビング(逆光だわ・・・)
振り向くと入口
飾りも楽しい
じじばばの部屋
シャワーが真下・・・にだけじゃなく、あらぬ方向へぶっ飛んでた
息子達の部屋
最初エキストラベッドがツインの部屋にあり
ばばの「ダブルは無理ムリ~」の言葉で大移動
こっちのシャワーはバッチリ
「プールに行きたい!プールプール!」
「早くバリに行きた~い」
「つっつん、ここバリですけど・・・」
まずは朝食!レストランに行きますよ~
キンタマーニ山もくっきり
「そうそう初めてバリに来た時、自転車で下るツアーに参加してさぁ・・・」若かったねぇ
ボケボケ
7:00 一番乗りで・・・お客さんが誰もいない
「おきゃくすくなっ」
つっつんそんな大きな声で
左奥の窓に何か見える・・・
トイレに行くと、もっとよく見える
ライオンは 8:30になると外に出すらしい
ミーアキャットは朝から大忙し
「 プール!! プール!!!」
はいはい・・・
「ばばプール入らないの~?水着持ってきてないの~?」
「いや・・・持っては来てるけど・・・水着を着たくないんだなぁ・・・」
「なんで~?なんで~?」
「なんでも・・・」
君たちに老女の憂いは分かるまい
室内に動物用のニンジンがあり
「動物にエサをあげよう!」
「シマウマは気が付いてないんだよ、ニンジン振って呼ばなくっちゃ」
「シマジロウ こっちこっち~」
「ばば シマジロウとか言っちゃって へ~~ん」
だって、ダチョウばっかり来ちゃう~~
昨年11月中旬
「来年2月頃どっか行かない? NNも小学生になるし・・・」と長男
毎度のことながら、その後の計画はこちらがすべて立てる事になるのに
エサを貰う犬のように尻尾をぶんぶん振ってしまうババ
「行く~ 行くったら行く~~」
しかもばば、こういう時だけは仕事が早い
数社から提案・見積もりを取り、結局、以前もお世話になった『bewishe』に依頼
ただ会社はバリにあり、
「日本発の航空券は呼び寄せ航空券という種類になり取りにくい」・・・らしく
航空券は紹介された東京の会社へ依頼
ばばの長年の夢 息子たちが結婚したらみんなでバリのプール付き3ベッドルームヴィラ
今回は次男夫婦は休みが取れず・・・
2ベッドルームだけ ・・・夢かなう
ググっていると、ある記事に目が留まる
「プール付きヴィラのプールは子供には深いので目が離せない」
ム ム ム~~っ
ダメと言われればNNはしないけど、つっつんは・・・
私達がお昼寝中に目覚めたつっつん
ダメだと言われているのに、一人でプールに入り・・・
ダッダメだ 危ない! つっつん溺れる~
「プール付きヴィラ」と「3ベッドルーム」は次回だな
だけど・・・
ふっふ・・・
楽しそうなホテルを見つけたぞぉ
12月に台湾旅行を控え、バリ旅行計画に熱中するババ・・・あ~幸せの極致
年が明け、日本中に猛威を振るうインフルエンザを上手にかいくぐり
無事2月21日出発
ガルーダインドネシア航空
成田10:20 → バリ・デンパサール17:20(時差ー1時間)
(ちび達、機内で退屈して騒がないかなぁ)
心配ご無用
NNは映画・ゲームを満喫
つっつんは やってる感 を大満喫
送迎車で
途中、レストランに寄りお腹もいっぱい
あ~疲れた やっと着いた~
「マラリバーサファリロッジ」
カートで部屋まで移動中
暗闇に響く
グウウオ~ン ガウオ~ン グルㇽ~~ン
野太い獣の声
「なっ なんの声~ 誰の声~」