まじめに遊ぼう! 「旅と人と器と」

旅行記と陶芸だけだったのが、

手芸や籐工芸や多肉ちゃん

そして孫話まで・・・広がりすぎ~!

岩手の旅 4

2023-11-02 |      東北

昨晩、宮﨑から無事帰宅

それにしても

こんなに遊んでいいのだろうか・・・いいです

 

では、続き

お部屋からの眺め

こちらのホテルは震災の時に

おかみの決断で被災者を受け入れてたんだ と大兄

詳しくは  こちら

 

そこから、今のホテルの状態に戻すのも大変だったでしょう・・・

 

さて、夕飯

 

こんな会場で食べるのは、何十年ぶりか・・・

でも趣向を凝らしたお料理で、しっかり堪能しました

この後、何品か出たけど忘れた

この夜の部屋飲みでも、話す泉は枯れることなし

 

日の出は6時前

露天風呂から見よう って事で

急ぎ露天風呂へ

 

隣に隣国の女性二人

しかも、スマホで日の出の写真撮影

 

そういう時、私は何も言えなくなっちゃう

けど

大姉が、その女性の肩をトントン

指差しで スマホ

腕をクロスさせ ダメ

頼りになります 大姉 ありがとう

 

それにしても・・・マナー違反も甚だしい

 

で、朝食

昨晩の3倍はある会場

この日、神奈川県立高校の旅行とご一緒で

会場の半分は高校生が使用

でもみんな、お行儀がよろしい

逆に、いっぱい美味しそうに食べている風景を、楽しんじゃいました

 

この日の予定は気仙沼に戻り、海産物を買い

途中でお寿司を食べ、2時頃の新幹線で帰京する予定

だったが

シャリの小さい寿司がいい

私の余計な一言から

そんな洒落た寿司屋は仙台に行かないとな

という事になり

一ノ関でレンタカー返却後、新幹線で仙台へ

ここで大きな問題勃発

東京までの特急券を購入していたが

大丈夫だよ、改札の横の人に言えば、出られるよ

は 全く通用せず 

謝る大兄に

いいよいいよ、次回食べればいいんだから

駅弁を購入し、乗車

大兄とは福島で

 

とにかくいっぱい喋って、いっぱい笑って

大姉はいっぱいお土産を買えたし(ホントはもっと買いたかった

 

今回も楽しい旅になりました

 

次回は来年の春なんてどう?

いいね、いいね

 

さぁ 次回はどこに行く?

=完=

 

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岩手の旅 3

2023-10-29 |      東北

車窓からよく見るこの花

高速道路の脇にもいっぱい咲いている

『セイタカアワダチソウ』

色的には綺麗・・・・だけど

もう強くて、抜くのだって大変なんだ!

根っこが凄く強いんだよ!!

外来種?

こんな時もGoogleのレンズ機能は便利だわ~

 

 

気仙沼に到着  

 

翌日買い物をする下見を兼ねて、大兄が知っている魚屋さんに行ったり

ちょっとプラプラ

 

お腹もすき、何を食べるか検討

きっと夕飯に海鮮は出るだろうから、ラーメンにする?

なんて言ってたらある一軒のお店に

鯵フライ定食 500円の看板

え~~500円

怪しい・・・

怪しくなかった

これで500円ぽっきり

しかも鯵はふっくら肉厚

美味しかったなぁ

 

 

南三陸さんさん商店街へ  

 

 

お休みのお店もあったり、平日だからか 閑散

大兄は福島在住で

震災復興の仕事にも関わっていたりして・・・

お茶しながらも、その関連の話をたくさん聞かせてもらった

 

なんだか・・・

この商店街に未来はあるのかなぁ

なんて思った

 

さあ

今日のお宿に行きましょう

南三陸ホテル観洋

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岩手の旅 2

2023-10-26 |      東北

一泊目のホテルは

一関 蔵

部屋からの眺め

 

7時に朝食会場集合

大兄はその前にウォーキングをして

川まで言ったら、もう先発隊の白鳥が5羽来てたよ!

え~先発隊!?

 

 忘れたけど、朝食バイキングがとても充実!

朝から   腹

 

まずはレンタカーを借り

厳美渓へ  

90分の行程らしいけど

お目当ての紅葉がまったくさっぱり

 

辞めとく~~

そうだな

じゃあゆっくり気仙沼へ行こう

 

毎年、干支を作っている陶芸メンバーへのお土産写真

 

最初に訪れたのは

私は東日本大震災の後の惨状を、実際に見ていない

怖くて来られなかった・・・

あれから13年

見た目の復興は進み、すっかり整備されている

中に展示してある写真や説明を、見れば見るほど胸が苦しくなる

でも、この島が

ニュースで見てた孤立した離島だったとは

 

知らないにもほどがある・・・

気仙沼大島の震災記録

 

大島の北側に位置する亀山に行ってみたい!

車で行けるんじゃない?

標高235m

震災の時には頂上まで火の手が迫ったって説明書に書いてあったよ

車で行けるのは中腹まで

膝痛の大姉には負担が大きすぎると

大姉と大兄を待たせ

 

じゃ行ってくるね

 

結構な坂道で

ふうふう言いながら頂上の展望台へ

ニュースで見ていた米軍の『トモダチ作戦』

大島も助けてもらったんだ

今はこんなに穏やかなのに・・・

島民の方たちが助け合い、ここまで復興させたんだね

震災で亡くなった方に、高い所からだけどご冥福をお祈りしました

 

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岩手の旅 1

2023-10-21 |      東北

大姉と私が東京駅から乗った新幹線に

福島駅から大兄が乗り込み、到着したのは

途中ず~っとだったのに、到着したらポツンと

 

『人類みな兄弟の旅』と名付けている3人旅

詳しくは→こちら

 

コロナがあり、前回は・・・2018年11月

ってことは5年も経ってたのかぁ

 

毎回、大兄が作ってくれてスケジュールに乗っかるだけ

楽で、ありがたい!!

 

新幹線は止まるけど、一関って何にもないねぇ

 

歩いて10分のホテルにチェックインし、昼食に蕎麦を食べ

駅前からバスで中尊寺へ

 

すっかりになり

ホテルで借りた傘( 結局使わずに済んだ )を杖替わりに

結構な坂道

大姉、膝痛持ち

大姉さん、大丈夫?登れるかい?無理しなくていいからね

たぶん大丈夫・・・

そう言えば、山寺行った時も登り切ったもんね~

そうだったそうだった

いい眺めだね~

大姉、膝大丈夫かい?

ハアハア 膝より心臓が・・・ハアハア

この言葉が、私のツボにはまり・・・

 

それでも、膝も頑張ってくれて 無事到着

 

ホテルの部屋からの眺め

夕飯は、街の居酒屋さん

今はカツオが大漁だとか

 

食べて飲んで

そろそろ帰ろうか、と時計を見たら、え~9時 

5時に入店したので4時間

 

話の泉はまったく枯れることなく

再会を楽しんだ夜になりました

 

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'18 福島の旅 3

2018-11-29 |      東北

昨日からお腹が・・・パンパン

ぐるじい・・・

でも

種類も豊富な朝食  美味しそう 

デザートだって何種類も

あんこも・・・ずんだ餅もあるよ~

結果

お腹はちきれ寸前~~

 

9:00 早めの 

今回の旅は、毎日

それにしても会津盆地は広いなぁ

 

 おまけの( 失礼 )

新宮熊野神社 長床

ボランティア(?)のおじさま方も元気いっぱい

 

大イチョウが有名

 

 

ここは、全然臭くな~~い( 銀杏 )

 

 

 

 

喜多方へ

まずは大兄お勧めの漆器屋さんへ

漆器蔵 会津野

高級漆器からリーズナブルなものまで

喜多方の小学校の学校給食に、こちらの漆器が使われているんだって

なんて心豊かな教育なんでしょう!素晴らしい!!

 

物はもういらない・・・って思ってたのに

一目ぼれ

 

 

喜多方は蔵の街

 

 

ガラ~~ン  

 

 平日午前だしね・・・

 

でも、さすがラーメンの街

 

 

大姉チョイスのお店で

 

さあお土産も買ったし、この旅も終了

 

 

 

 

あ~楽しかったなぁ

一緒に働いていたのは、30数年前のたった数年のこと

 

30数年前の私達は、30数年後のこの3人旅を知ったらだわね

3人ともに違う人生を歩んできて

何の違和感もなく、同じ時間を共有できる幸せ

 

その反面

 

こんなに美味しくて、素晴らしい景色なのに

旅行中、海外旅行者と出会わない

いつもなら「五月蠅いなぁ」と思う近隣諸国の旅行者も・・・

 

ニュースじゃ京都は観光客でパンク寸前だそうじゃないか・・・

 

東日本大震災・原発事故からもうすぐ8年

 

福島は頑張ってるのになぁ

 

 

毎年、旅の終わりに思う

来年も元気に3人旅ができます様に

 

そして

福島に観光客がたくさん来ますように

=完=

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'18 福島の旅 2

2018-11-28 |      東北

 

 

朝食後9:30に出発

 

金塔山 恵隆寺(えりゅうじ) (会津ころり三観音①)

 

本尊立木千手観音がいらっしゃるっていうんだけど

お堂もそんなに大きくない・・・

 

中に入ると大きな垂れ幕

その奥に入ると・・・

なんと素晴らしい千手観音像が

足元から見上げる感じで、他の仏像もいっぱいで、観音像も窮屈そう

それは

観音像を造った後 (一本彫り)に お堂を立てたから・・・らしい

駐車場横のおばちゃんたちのおもてなしでも楽しめたし

「素晴らしい!!なんでこんな素敵なのに空いてんの?まだ早いからかね?」

3人大感動

 

 

  

予定の『三観音参り』は、道の駅にあったパンフレットから 

『会津六詣で』に変更

 

福満虚空蔵菩薩 円蔵寺

ここでも出てきます徳一さん

807年に徳一さんが開き、ご本尊は空海さんが手がけたとか!

最初に見つけた  に停めたら、そこは裏門

 

正しくはこちら 

右の階段を登ると

わ~ いい景色

 

 正面

 

赤べこ伝説の名所

 

あわまんじゅうも有名なんだって

「日持ちしないから土産には出来ないねぇ

「食べちゃおう」

もっちりむっちり

 

金剛山 如法寺 鳥追観音(会津ころり三観音②)

 

またまた登場

807年に徳一さんが霊場として創建

隠れ猿を探せば福まさる だって~

それ探せ~

 

左甚五郎作だよ

 

 

 堂内には「身代わりなで仏」があり

大姉、大兄 全身をなでまくる

ひゃ~ 2人とも元気でいてよ~

 

「大山づみ神社」

一生に一度、なじょなお願いも聞きなさる

 

 

 

普門山 弘安寺 中田観音 (会津三観音③)

 

野口英世の母・シカさんが信仰したことでも有名だそうです

 

堂内では旅行ツアーの方たちが講話を聴いていて、中には入れず

 

母に持たせるお守り

効きますように・・・

 

それにしても・・・

旅行ツアーと会ったのはここが初めてだし

海外観光客とは全然出会わないねぇ

 

 

伊佐須美神社

やった~ これで会津六詣 制覇しました~

なのに

ここの写真が一枚も無い

疲れてたのかしら

 

 

 今日のお宿

東山温泉「新滝」

 

お風呂が何か所もあり、楽しい

夕飯は お食事処へ

郷土料理も美味しいよ

3人の話の泉は枯れることなく

 部屋に帰り、もうひと話し 

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'18 福島の旅 1 

2018-11-25 |      東北

人類みな兄弟の三人旅

何それ?って思う方は  こちら

 

今年のテーマは「福島 会津ころり三観音」だそうで・・・

 

母には「ピンピンコロリのお守り買ってくるからね~」

 

毎度のことながら、大兄が福島駅で待っていてくれます

 

昼食は会津に向かう途中の道の駅でお蕎麦

会津磐梯山もお出迎え

 

まずは

史跡 慧日寺跡

 

平安時代に徳一菩薩によって創建され、一時は大伽藍を形成していた地

 

 

併設されている慧日寺資料館へ

徳一さん・・・ごめんなさい存じ上げませんでした

 

 

紅葉は終了直前

 

「ここまで来たんだから、ちょっと行ってみたいところがあるんだけど・・・」

「10年位前に仕事で会ったっきりなんだけど・・・」

「昨日 急に彼女の事思い出したんだよ」

 

 

大兄と同期の女性

3年で退職した後に、農業と絵本作家をしているという女性で

喜多方の地を気に入り、移住したそうだ

 

 

「行って みた~い 会えるといいねぇ」

 

 「昔、一度だけ行った事があるんだけど・・・こっちの方だよなぁ」

 

ここでお役立ち、Googlemap

 

農道をクネクネ行くと

 

 

 

千世 繭子(ちせまゆこ)さん

 

 

「ビックリ~!さっきまで市役所の人が来てたのよ~」

 

「もう大忙しで、片付いてないけど どうぞ~」

 

コーヒーや農園で収穫したリンゴ(幻のリンゴらしい、美味しかった~)をご馳走になる

 

いろんな人生があり

その人生を苦労しながらも楽しんでいるのが、ガンガン伝わります

 

はじける笑顔と パワフルな話しぶりに、元気と勇気をもらいました

 

「会えてかったねぇ」 

 

 

 

今日のお宿は

ホテルルートイン会津若松

 

 

夕食は 七日町ゑびす亭

地元の人で大入り満員の居酒屋さん

 

なのに

話に夢中になり、すっかり忘れる

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山形の旅 おまけ

2017-10-20 |      東北

瀬見温泉でのこと

部屋に入り、毎度のことながら室内の写真を撮ろうとしたら

どうも  調子が悪い

 

とりあえず、携帯で撮るか・・・

ん?ん?

 

携帯が無い・・・あっそっか

後ろポッケに入れてて車の座席に落としたか

 

この前の台北旅行でした過ちを再び・・・かぁ 情けないなぁ もう 

 

大兄に車のカギを借り、車に行ってみると

無い・・・

 

部屋に戻りながら頭はグルングルン

 

そうだ

新庄駅前で柿を買った時はあったから・・・

その後に寄った、大姉ご希望の地元スーパーでベンチに座った時だ

そうだそうだ

 

大姉からレシートと携帯を借り、スーパーに電話

 

「すっすみません携帯の落とし物ありませんでしたか?入り口前のベンチに

 

「携帯の落とし物ですか? あります」

 

「はい、オレンジ色のカバーです

 

「はいはい、でもベンチじゃなくてトイレで拾われましたけど。」

 

「トッ・・トイレ!?

 

 

そうです。昔、携帯を便器に落とした事があり・・・

トイレではいつも、気を付けてはいました

が、それすらも記憶から抜け落ちていたわけで・・・

 

ってわけで

翌朝スーパーに寄ってもらい、無事オレンジの携帯は私のもとに戻ってきました

 

「もしご主人が連絡した時に心配するから、私の携帯から電話しておいた方がいいんじゃない?」

大姉はそう言ってくれたけど、

「いや大丈夫・・・ってか 夫の携帯の電話番号が分からない

携帯を落とした時の連絡先も分からない

今後は携帯お探しサービスのメモを、財布に入れとくか・・・

 

皆さんはどうされてるのかしら?

 

って それも

携帯と財布を同時に無くさない事前提だけど

 

 

 

 

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山形の旅 後編

2017-10-19 |      東北

部屋からの眺め

鳥海山?羽黒山?は雲の中

鶴岡駅は左

雨が降ったり止んだり・・・

 

『致道博物館』

あらま青空

今回、車で移動中はなのに、車から降りると不思議に

傘の出番は一度もなし、ありがたや~

 

旧西田川郡役所

(重要文化財・昭和47年移築)

中は  

 

田麦俣の民家(重要文化財・昭和40年移築)

 

その他、民具の蔵や庄内藩主の屋敷などもあり、けっこう見ごたえあり

 

最上川船下りへ

 

勝手に、手漕ぎの船だと思い込んでいたので、船が大きくてビックリ

30人乗りに9人 ガランガラン

 

紅葉の時期には混むでしょうねぇ

 

 

「はいコンビニ寄りま~~す」と船頭さん

へっ?コンビニ?

ちょうど中間あたり

 

 

紅葉には早いし、途中の急流よりも、ここが一番のイベントっぽかった

 

船の終点からは、バスで出発地点に戻ります

 

 

稲刈りはだいぶ終わっているけれど、ところどころに残る黄金色の稲穂がキレイ 

庄内平野は広く

「海・山・里の恩恵を受けた豊穣の地」の意味がよく分かる

 

今日は最上町の「瀬見温泉」に宿泊

なんかすっごい広い部屋なんですけどぉ

 

 

旅館の気配りか、 大兄が懇意にしている旅行会社の担当の気配りかは定かじゃないけど・・・

ありがたや~~

 

夕飯は別の部屋で

なんだか  の調子が悪いぞ~

 

食後、部屋に戻り

2年分の話の泉湧く~

 

 

今日も・・・

 

 

蔵王越えの予定だったが、こりゃだめだね

 

福島駅まで、ドライブをしつつ道の駅めぐり

いろんなお土産も買えたし

大姉は庄内柿とリンゴを自宅に送れたし

大姉の満足している顔でこちらも嬉しい

 

この3人でいると、私はすっかり末っ子になった気分で、

懐の広い2人に包み込まれている感が、なんとも心地良いのです

次回も元気に3人で集まれますように

=完=

 

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山形の旅 前編

2017-10-18 |      東北

ひゃ~

バリ旅もアップ出来てないのに・・・山形の旅から、もう5日も経ってる~

ってことでサクッと・・・

10月11日

人類皆兄弟の旅→詳しくはこちら

 

福島駅で2年ぶりの再会です

まずは羽黒山五重塔

さっきまで降っていたが止んだ~

 

随神門を抜け

 

階段を下ると

 

昔、参拝者は羽黒山に登る前に身を清めたという祓川(はらいがわ)

 

紅葉にはちょっと早かったね

 

雨で濡れてる石畳で転ばぬように、そろそろと・・・

 

 

ド~ンと国宝五重塔

 

足腰の痛い大兄姉も無事ご帰還

この階段を登ったら随神門、頑張れ~

 

 

途中、大姉のご希望通り、何か所も道の駅に寄り

今日は鶴岡に宿泊

 

 

ホテル近くの居酒屋さんで夕食

美味しい食事と美味しいお酒

ますます3人、話が止まりませ~ん

 

右上はアケビとだだちゃ豆の天ぷら

どれも美味しかったけど

最後に頼んだ天然青海苔・・・だったか(すっかり  忘れてる)

新米のおにぎりが最高~

やっぱり山形は食べ物が美味しいね~~

 

 旅の疲れは大浴場でとりましょ

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