短い線と
長い線
雰囲気が少し変わる
信楽土 × 黒マット釉
W27cm × D 11cm × H3cm
2017年3月作陶
なんか・・・うまい事 撮れなかった・・・
けど・・・そのまま出しちゃう
古信楽土 ×ビードロ透明釉
W20cm × H 2cm
真ん中は多めに釉薬を掛けたので、もう少し変化が出るはずだったけど
上手い事いかんなぁ・・・
どちらもペタ~としたままぢゃん
W20cm × H 3cm
黒マット釉薬でも一枚
ただ この角皿
以前も作り、使い勝手は保証済み
2017年3月作陶
久しぶりに作った楕円形
古信楽土 × 乳白マット釉 + 石灰白萩釉
W26cm × H3.5cm
+ 石灰白萩釉
分かりづらいひと手間
2017年2月作陶
器を作る時に、「土を削る」という作業があります
例えば「茶碗を作る」とすると
ろくろで成形をした後、生乾きの状態で高台(底の指が掛かる場所)を削り出します
上手な人なら大して削り土も出ませんが
私はたくさん削らなくてはならず
何かを作ると削り土が山のように出ます
(私達は土の倍返しと言っています)
その削り土は水分を含ませ、練り直し再生します
で・・・
その再生土で小鉢を作った
W 11cm × H 4cm
本当は真っ白の半磁器土のはずが
並行して使用していた白御影土(黒いブツブツ)が混入
これはこれでOKだけど
真っ白な物を作る時には、新しい土を使う
再生土を使うのは危険
2015年7月作陶
どうにかこうにか 角皿 1枚 完成
W20cm× H3cm
乳白マット釉 × 石灰白萩釉
何枚も作っては
ヒビが入り、壊し
土を変えて作り直し
釉薬を掛けりゃ失敗
洗い落とし
再度釉薬をかけ直し
やっとこさ1枚完成
しかも 思いもしない模様だし
でも・・・出番が多そう
2015年6月作陶
残りの「あじさい皿」 焼きあがりました
いかがでしょう~
ん?何が違うか分からない?
これならどうかな?
左が前回 右が今回
ガラスを少し足したのよぉ
興味ない?
あっそ 失礼しました~
2014年8月作陶
赤津土の小皿
ガラスを乗せて・・・
「waiwaiさ~ん、これってあじさい あさがお ですか~?」と後輩
「ん?ん?うん そっそう そうなの あじさい あさがおだよ~」
W12cm × H3cm
「waiwaiさ~んバレバレですよ~ あじさいあさがおだなんて・・・そんなこと微塵も思ってなかったでしょ」
「ん」
いいぢゃん
今日からこれは
あじさい あさがお 小皿に決定だ
Sさんも「これいいねぇ」って言ってくれてたもん
あじさいとあさがお・・・間違えてた・・・ぜんぜん違う
コメントのお返事書いてる途中で気付いた・・・
2014年8月作陶
を撮り忘れて・・・
片隅に押しやられてた豆皿
土練の甘さがほどよく (わざとだったか・・・)
スタンプポンっしました~
W 10cm × H 2cm
2014年5月作陶
= 追記 カルガモくん =
何の変化も無く過ぎているらしく・・・
卵の向きを変えるだけでなく、温・湿度の管理
I さん夫婦の疲労は心身ともに増すばかり
本当に重荷を背負わせたねぇ
と・・・
昨晩 I さんから 1枚の が送られてきた
こんばんは
タマゴに変化?生きているのか??どうか?
ヒビがありました。わかる?
(分からない方 茶色いポッチンの下よ)
だあ~
すごいぞカルガモ すごいぞ I さ~ん
今回は 吉と出ました~
まさか失敗を隠すための模様だとは誰も気が付くまい (バレバレ)
W 17cm × H 2cm
古信楽土+白御影土
白萩釉を薄めに掛けたらマットな感じで
取り皿にちょうどいいね
2014年4月作陶