トノが使わない板のバリバリをする白子猫

そしたら隣で黒い毛玉がバリバリ
白子猫がそれを眺める。


これだけ見たら、平和な一コマだよなぁ。
あまりにも平和で嘘をついてるような
罪悪感が…。
だって この後、白子猫が飛びかかり
ドタバタですから。
いつもはシャー止まりの優しい黒い毛玉さま
昨夜、初めて猫パンチをしました。
喜ぶ私。
そりゃあもう、何の威力もなさそうな
無害中の無害の猫パンチだったけどね。
初めて手を出されたことに
驚いてた白子猫。
しかし大人しくなったのは一瞬で
更に激しく飛びかかるようになるという…。
見てて怖いわ!
それは少しずつお互いエスカレートすると
いつか怪我することになるぞ白子猫!
うちの妹には、
一度そうなるしかないと言われてるけども
なんとかそれは回避して
優しく交流してくれないかなぁ。
だからといって黒い毛玉が
いいようにやられっぱなしというのも
あまり見ていたくない光景なので
この平和な1コマが
切り抜きでない日が来るよう頑張るよ。
あぁ眠たい。