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神様のバレー 23巻 漫画 ネタバレ感想

2022年12月18日 22時35分00秒 | 漫画と本とアニメとドラマとCD
神様のバレー 23巻
原作、渡辺ツルヤ
作画、西崎泰正
中学バレー漫画。
アナリスト阿月総一が
私立幸大学園のバレー部を全国制覇させるため
知略を巡らすお話。

23巻は、
全国大会初日、対 帝王児中学
決着編です。

倉木くんが岡島を完全攻略し
どう攻略したかバレることなく
相手に苦手意識を強く植え付けることに成功。

試合には負けてしまいましたが、
敗者復活があるため
復活することができれば
次は勝てるという自信をつける結果に。

逆に帝王児は買ったものの
次に当たったらヤバいという嫌な気持ちに。

そこまで含めて倉木くんの戦略どおりの
運びとなりました。

倉木くんの戦略は、
駆け引きの阿月と熱血の鷲野監督の
両方を納得させる200点だと阿月コーチに
言わせるものでした。

スゴイぞ倉木くん!

そんなわけで、敗者復活戦。
対 折呉中学。

どうやら折呉中学には
阿月コーチの旧友が関わっているようです。





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