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拝み屋横丁顛末記 全27巻 漫画 ネタバレ感想

2024年07月18日 20時53分00秒 | 漫画と本とアニメとドラマとCD
拝み屋横丁顛末記 全27巻
漫画、宮本福助
とある商店街の一角にある
“拝み屋横丁”に住んでるのは
陰陽師や神父、拝み屋などなど。

そして、
その横丁を仕切る『大家さん』である
叔父さんの家に家出してきて居候する
霊感ゼロなのに引き寄せやすい体質の正太郎。

一癖も二癖もある住人たちが起こす
霊が関係していたりしていなかったりする
トラブルを、わちゃわちゃと大騒ぎして
最後は大体『大家さん』に怒られる
という拝み屋コメディ漫画。

面白いです。

途中から出てくる大家さんの父であり
正太郎の祖父である『先代大家』が
1番の曲者で、
退屈だからとトラブルを持ち込んでは
横丁が大変なことになるのを楽しんでたり
ラブラブで寂しがりやで
壊滅的料理を作って振る舞う祖母(天然)も
実は凄い実力者だったりで、
正太郎は自分に霊感がないことが
つまらない。

明るく天然な正太郎は
霊感がつくと言われるとホイホイ騙されて
良い鴨にされがちだけど、
本人は面白かったからまぁいっかという感じ。
(大家さんは騙した人に盛大なお仕置き)

あとは、途中から幽霊の住人なんかも増えて
賑やかな拝み屋横丁、
楽しく面白く読みました。

たぶん、サザエさん方式で
年は取ってない気がするんですが
年末行事が毎年あって、
ちゃんと去年を踏襲してたりして
時間が経過してるのかしてないのか謎ですが
それも『拝み屋横丁ならアリ』かなと。

“顛末記”とありますが、
最後も日常は続いていく感じです。

まぁラストに、
実は正太郎が1番霊力強いっぽいんだけど、
本人のために先代大家が封じてるっぽい。
(本人は最後まで知らないまま)

だから、霊感ないのに霊に関するトラブルは
寄ってくる体質だったんだねーと納得。

正太郎の性格だと
今は知らない方がいいと思うよ。

なんか、終わるのが寂しくて
続編が出て欲しい気がするけど
この話はコレで終わるのがいい気がします。

作者さん、次の連載してますしね。

宮部みゆき先生が原作だし、
そっちも読んでみようかな。


楽しくて有り得ない日常なのに
ほのぼのしてる素敵な漫画を
ありがとうございました。





             
            


        
          






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