父が、畑のデッカイ白ゴーヤを持ってきてくれました。
有難や有難や。
半分はスライスして塩水に5分ほどつけて水洗いしてペーパーで拭いて冷凍庫に入れといた。
半分はスライスして塩水に5分ほどつけて水洗いしてペーパーで拭いて冷凍庫に入れといた。
だって大きいから食べきれない。
このゴーヤが出来てるのは、畑の無法地帯。
木と草が生茂り、虫の巣がいっぱいあり、
とてもじゃないけど無傷でいられないので採りに行けません。
虫除けスプレーしてるんですけどね。
父はゴーヤ食べないから、食べる人間が採れるとこに植えて欲しいと言ってるんだけどな。
父のお気に入りの場所に植えてしまうのでした。
まぁ採ってきてくれるなら有難いけど、半分は妹に渡さねばです。
当たり前だけど、先に選ばせてもらうと私は良いのを残すタイプです。
逆は逆だと思われます。
それが姉妹というものだ(笑)
最近雑談してて、父が私より長生きするつもりなのはいいんだけど(一時は母の一周忌が終わったら未練はないみたいなこと言ってて心配だったので)、それにしても私の余命一桁で普通に話してることに気がついてしまった。
下手すると片手で数えられそうです。
まぁそれぐらいでいいか。
トノがいる間は死にたくはないけど。
私が先で後片付けするつもりならそうしていただこうと思うのでした。