ローカル線発着の1・2番線には,KATO製の茶色(細目)を,幹線の通過線と3番ホームには,モーリン製の準幹線用を使用しました。4番線は、機関区への引き上げ線を兼ねています。
TOMIXの複線間隔は広めなので,側溝を設置しました。ケーブル用の設定です。KATO製で,幅は細・広の二種類がセットになっています。
TOMIX製のローカルホームは、バラストで固定されてしまいました。屋根は取り外すことができます。 グリーンマックス製のキュービクル・継電箱も効果的です。
ポイントは,やはり動作不良,接触不良を起こしましたので,ボンドを拭ったりシンナーで拭き取ったりしながら試験走行を何度も繰り返しましたが,なんとか以前の状態に戻ったかなという感じです。次は,バラストのよごしに取りかかります。