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燕たちの憂鬱

ここ神宮の杜では、今宵も燕たちの溜息まじりの歓声がこだまする!

蛹化(2013産ヒラタクワガタ)-1

2014-05-23 00:00:00 | クワガタ
昨年産ヒラタクワガタたちが蛹化し始めた。


(d)

全て小さかった一昨年産に比べると、明らかに大きめ。♀の投入時期が約1ヶ月早かったのが功を奏したようだ。
となれば、♀の捕獲は来月が勝負ってことになるな。



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Odd Rock vol.11

2014-05-18 22:21:00 | ロック
自由が丘のショットバー「Odd Fellows」のLIVEイベント「オドロック」は迎えて今回が11回目。初回から丸10年が経過したことになる。


卍ーズ


このイベントのためだけに音楽活動しているsmc。
今回の目玉は、Pink Floyd の Time~The Great Gig in the sky ♪


お店の方が閉店になって、このイベントも今回が最後かと思いきや、集まったバンドと常連客の熱烈な要望により、来店以降も継続?!

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いざ慶早決戦

2014-05-18 14:33:00 | 我が母校
昨日、立教相手に今シーズンの連勝を6で止められた慶應義塾。優勝を賭け対等な条件で慶早戦を迎えるためには、今日の試合がなんとも大事だ。

結果は、6ー4で勝利。9回に連打で追い上げられるも、中盤の大量点がモノを言った。
勝利打点は、4回裏の横尾君の2ラン。この春のシーズンは、昨年に比べてクリーンアップが見違えるような働きぶりで、得点力が格段に上がっている。



いざ決戦の舞台は整った!

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第2関門突破

2014-05-11 15:14:00 | 我が母校
昨日の逆転サヨナラ勝ちで、優勝モードに突入した慶應義塾。
昨日のあの流れに、相手投手陣の格からして、今日の試合はかなり有利なはずという予想通りの展開で、完勝。



今日の試合の収穫は、先発して法政打線を完封した、加藤君のピッチング。昨日投げた加嶋君・三宮君ともども、3本柱を形成した印象だ。

残るは、立教と早稲田。この勢いに乗って、2011年春以来の優勝なるか。

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優勝を予感させる流れ

2014-05-10 18:38:00 | 我が母校
先々週の明治戦を奇跡の連勝で通過した慶應義塾にとって、優勝への第2関門となる法政戦。法政は、既に早稲田・明治から勝ち点を落とし、優勝戦線から脱落してるとはいえ、勝ち点を落とした試合はいずれも僅差。エース・石田君はかなり手強い。接戦必至だろう。

試合の方は、予想通り石田君を攻めあぐね、8回までわずかに5安打で、1-2の劣勢。得点した4回を除いては、チャンスらしいチャンスもなく、このまま配色濃厚と思ってたら、最終回にドラマが待っていた。なんと佐藤旭君以下3連打!までは良かったが、2塁ランナーだった佐藤旭君が無理にホームを狙いに行って、楽勝タッチアウト!しかも、タッチを交わそうとした時、足首を痛めるおまけ付き。普通なら流れが変わってしまうこの局面で流れを引き戻したのが、4番・横尾君。石田君に替わった玉熊君から、起死回生の同点タイムリー・ツーベース。最後は、今シーズンのラッキーボーイ的存在の竹内君の二遊間への深いゴロがエラーを誘って、奇跡の逆点サヨナラ勝ち!

今シーズンの慶應義塾の躍進は、三宮君はじめ投手陣の踏ん張りによるところが大きいが、打つ方では、横尾君の覚醒がなんと言っても大きい。右に大きいのが打てるようになり、穴が少なくなった印象。今日の長打2本も、いずれも右方向だった。

今日の勝利は、優勝への流れを感じさせるものだった。明日勝てば、立教戦の結果如何にかかわらず、慶早戦に優勝がかかることになるが、果たして?



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