燕たちの憂鬱

ここ神宮の杜では、今宵も燕たちの溜息まじりの歓声がこだまする!

Just my type !

2006-01-30 12:46:08 | いい女
お酒の買い出しにたまに寄る八重洲の地下街。
飲食店を中心にいろんな店が軒を連ねる中、開店当初からつい目が行ってしまう化粧品屋さんが在る。
その理由が、このお姉さん。



短いスカートだというのに、道端で堂々しゃがみ込んで、なんと水溜りを鏡にして、ルージュを塗りたくっている!
その感性と美貌に、もうウットリ。
red earth」というそのお店、カラーバリエーションがご自慢ということらしいが、ここのルージュを塗れば誰でもこんな風に綺麗になれるってわけでは、もちろんない。

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好きだ、

2006-01-27 22:23:22 | 徒然
何が?
映画のタイトルです。

地元の飲み屋ナスの古いお友達の一人に、CMディレクターから映画監督になった方がいる。
一人ナスで飲んでいると、Iさんというその方が、久しぶりにやって来た。
なんでも監督2作目の映画が完成したんだそうな。そのプロモーションのためのご来店ってことだったらしい。
さっそくポスターをお店の壁に掲示。


4人写ってる出演者の内左上の子は、今話題の宮ざき(さきの字が文字化けしちゃうもんでひらがな)あおいちゃんです。

「言いたいのに言えなかった、そんな想い覚えてますか?」
(2005年ニュー・モントリオール国際映画祭 最優秀監督賞)
<パンフレットより

2月25日(土)初日舞台挨拶ってことに決まっているとのこと。

さっそくペア券を2組買わせていただいた。
問題は、誰と行くかだな…。
私と行きたい方、及び、デートのネタをお探しの方、
エントリーしていただけたら、チケットを割安でお譲りいたします。

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Koki’s House

2006-01-25 23:28:48 | グルメ
なぜか?吉祥寺に来ている。

吉祥寺に来た時によく行くお店の一つ、「Koki’s House」(コーキーズ)。


東急脇の路地を入って2つ目の角を左に折れてすぐに在る白い洋風の建物がそれ。
ここの特徴は、メニューのバリエーションとそのお値段。
種々雑多だが、主にイタリア系、メキシコ系、韓国系、東南アジア系に大別される料理を豊富に取り揃えてて、皆なかなかイケてる。
お値段は、食べ物も飲み物も一律399円!
場所柄、学生と思われるお客ばかりで、スーツ姿で行くと、かなり浮いてしまう。
けど、まったく意に介さず。 おやじの特権だぜい!

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開いてて良かった!

2006-01-24 21:46:00 | ロック
ほんとに久々の¥$。
先週、なんとか再開にこぎつけたと聞いていたのに、週末またまたダウンしちゃったもんで、なんと、今日が今年初めてってことになってしまった。
年明けに田舎から持ち帰っていたアナログ盤6枚を寄贈する時が、やっと来たかって感じ。
そのままリクエストって形で堪能!


コメント (2)
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今回の具材は

2006-01-22 19:25:00 | グルメ
久々にカレーを作ってみた。


暇だったってこともあるんだけど、竹之内ゆりあちゃんのブログで彼女がご推奨してる具材が有ったもんで、一度試しに作ってみようと思って。
その推奨具材は、
>挽き肉とべ~コン だったのだが、
今回はそれに、ナス、カリフラワー、マッシュルーム、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、を加えてみた。
たーしかに、挽き肉が野菜と絶妙に絡み合って、美味。

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