連覇の道は早くも絶たれた？

負けたら連覇が絶望的になる大事な慶立第二戦だったが、結果は３ー６。戦前から苦しい戦いになることは覚悟していたが、予想通りの展開で、勝つチャンスの見当たらない完敗だった。
第一試合は明治の圧勝で、早稲田相手にやはり連勝。この秋のリーグ戦は、どうやら明治・立教の一騎打ちムードですな。

球場帰り、いつもの観戦仲間がいつもの中華屋に勢揃いし、早々と残念会。

連覇の道険し

２０１４年東京六大学野球秋季リーグ戦、優勝を占う最初のヤマ場の第３節。慶應義塾の相手は、春優勝したものの、唯一勝ち点を落とした、立教。手強い相手だ。

試合の方は、春優勝の立役者・エースの加藤君が、投球を思った通りにコントロールできず、序盤からフォアボールをきっかけに失点を重ねる苦しい展開で、１－４で完敗。戦前覚悟していたが、やはり立教の戦力は、脅威だ。



今日は、福島から駆けつけた、鳥えいの野球関係の旧友Ａが、試合途中から合流。第二試合の早明戦も最後まで観戦。そちらの結果は、８－３で明治が完勝。早稲田のエース・有原君は、ベンチ入りしていたものの、最後まで登板なし。彼は、先の法政戦でも登板なしで、ベンチ入りもしていなかった。明日も登板がないようなら、なんらかのアクシデントが有ったのは明白。となると、この秋は、明治と立教の一騎打ちか？そうさせないためには、慶應義塾・早稲田が、明日の試合で、なんとしても雪辱しなければならないが…。

２０１４年度終結

迎えた大田区秋季大会１回戦。
結果は、３－４で惜敗。勝てなきゃいけない相手だったが、スタメンの２人を仕事の都合で欠く布陣で、戦前から苦戦必至の予感が的中した形。初戦が今日になってしまったのも、神様の思し召しか。それにしても、打てなさ過ぎ。今日の相手なら、５点以上は取っておかなきゃ。

帰りの車に携帯を置き忘れたせいで画像はＵＰできず。

三冬越えならず

お彼岸の帰省から東京に帰宅。
ひと通りクワガタのケースの様子をチェックしたところ、コクワガタ♂の餌ゼリーが減った形跡がない。もしやと思い、置いてある樹皮をどけてみたら、やはり！


一昨年の６月に捕獲した個体だから、我が家での生存期間は、２年と３ヶ月！これは、これまでの新記録。

冥福を祈る。

復調途上

お彼岸で栃木に帰った機会に、妹のご主人が休みのこの日に合わせ、休暇を取って、妹夫妻とゴルフ。
このところ復調の兆しを感じつつも、実際のスコアに現れない実情を、場数にあると原因分析。それなら、場数を踏めばいいわけで。



現実はそう甘くなく、前半大叩きの連続。後半持ち直したものの、１ホールだけ大きく乱れるという内容。とはいえ、後半の７ホールをボギーかダボで回れたのは、それなりの収穫だ。復調の日は、そう遠くないはず。…と信じたい。