今日は、絵描きらしく、美術館へ。
目的は、『画家と挿絵の仕事・その1』という企画展。
先週の日曜にたまたま地元の図書館に行き、たまたま見かけた企画店のチラシ。
そこに印刷された挿絵。
『梅(藤島武二)』
一目ぼれして見に行くことを決定。
道連れは我が同朋、布ヒゲ。
文字通り一日連れまわしたのでございます。
で、もちろん、この企画展はがっつりと見せてもらってきましたよ~。
やっぱり、生で、この目で見るとどの作品もとってもリアルです!
すんごい画家の人達だからもちろんなんですが、
教科書とか資料集とかで見たものよりも・・・なんというか。
そう、匂いがちがう!
絵を見るとそこに風が流れるような。
そうそう、この人、こういう絵も描くんだ・・・って意外な発見もあったりします。
いかに自分が教科書しか見てなかったか、ということですね。
『絵を描いていきたい』という私の発言に対して
『大川美術館が地元にありながら行ってないとはどういうことだ』
といった叔母の言葉が実に今日は刺さりましたね!!!
桐生にうまれてよかった!!!!
今日のイラストは、美術館の出口近くに展示されていた『月夜(秀島由己男)』をイメージしてみました。
さんまをくわえた猫がエラクかわいくて印象的だったから。
目的は、『画家と挿絵の仕事・その1』という企画展。
先週の日曜にたまたま地元の図書館に行き、たまたま見かけた企画店のチラシ。
そこに印刷された挿絵。
『梅(藤島武二)』
一目ぼれして見に行くことを決定。
道連れは我が同朋、布ヒゲ。
文字通り一日連れまわしたのでございます。
で、もちろん、この企画展はがっつりと見せてもらってきましたよ~。
やっぱり、生で、この目で見るとどの作品もとってもリアルです!
すんごい画家の人達だからもちろんなんですが、
教科書とか資料集とかで見たものよりも・・・なんというか。
そう、匂いがちがう!
絵を見るとそこに風が流れるような。
そうそう、この人、こういう絵も描くんだ・・・って意外な発見もあったりします。
いかに自分が教科書しか見てなかったか、ということですね。
『絵を描いていきたい』という私の発言に対して
『大川美術館が地元にありながら行ってないとはどういうことだ』
といった叔母の言葉が実に今日は刺さりましたね!!!
桐生にうまれてよかった!!!!
今日のイラストは、美術館の出口近くに展示されていた『月夜(秀島由己男)』をイメージしてみました。
さんまをくわえた猫がエラクかわいくて印象的だったから。