むらっちん!

おぉ!
光陰矢のごとし。
季節が過ぎていくのは早いなぁ。
田舎の大ネズミが料理講座で日々改善・奮闘する日記。

3月の双子、自然を楽しむ。

2018年03月20日 15時31分19秒 | 双子2歳
あっという間に3月も後半。

やろっこひなっこではお別れ会もあり、新年度の活動に向けてチラシが新しくなり、新しい友達が出来るかなーってワクワクしているところです。

外遊びが当たり前になった双子。
室内で遊ぶのは楽しいけれど、なんだかエネルギーを持て余す感じが徐々に強まりまして。

やろっこは週3回の活動ですが、それ以外もお弁当作って出歩くようになりました。


土曜日は図書館の読み聞かせ会と合わせて城址公園に行ったり。
隣町のもち豚館で遊んだり。
気ままに白石川河川敷で散歩したり。



心身共に急激に成長を感じる毎日です。

寒い日は帽子のホックを止めてあげるとか、
友達が長靴を履くのを手伝ってあげたりとか。
今まで抱っこして登ってた道を勝手に上ってたり。
手を繋がなければ降りられなかった道を勝手に歩いてるだけでなく、降りやすい場所を探りながら行ってたり。


体力もついて来てるから、慣れた道なら草や枝を見つけては遊ぶように。



昨日は久しぶりに子ども支援センターで遊ばせて見たら、
ハシゴを四つ足で渡れたり、平行した平均台を渡ったり。
踏み外してもすぐにむらっちん!を呼ぶわけでもなく、自分から再度チャレンジしてる。
今までは両手を持ってヨロヨロやってたものが、何も言わずに勝手にやりだすなんて!
支援センターの先生達もびっくりしてた。


トイレもあって床暖房で暖かな支援センターで遊ぶのは、親の私にとっては魅力あるけど、
やろっこで外遊びに慣れたら、もう。
この成長を感じる瞬間て、たまりませんね。


昨日は、支援センターの後に土手でからし菜とヨモギを摘んで来ました。
今日のお弁当は、

ヨモギご飯。

ほんの少し、野草の知識があるだけだけど、双子と一緒に春を楽しみたいなぁと、
さらにワクワクする母ちゃんでした。