イーダちゃんの「晴れときどき瞑想」♪ さまより抜粋
さて、日本を戰爭できる国に作り変えるために、日本の宗主国・アメリカが仕込んだこの醜悪な「不正選挙」…。
選挙の開票立会人を全国的に行い、全国・地方のあちこちで数限りない不正票の写真、映像を撮影し、それを阻止しようとする選管のイカサマ対応までクリアに撮影して、そのような有力で明確極まりない無数の証拠群を礎にして挑んだ今回の「不正選挙裁判」---
これに対して日本の司法とマスコミが打ってきたのは、信じられないような悪手でありました。
それは、102号も106号も100号も96号も、僕の101号も、一切の有力証拠を不採用とし、口頭弁論の機も与えず、原告の訴えを問答無用でひたすら押し殺してしまうという、まるで中世の悪代官のようにダーティーな圧殺術だったのです。
当然、こんなモノを裁判だなんて呼べるわけがない。
これは、民主主義への侮蔑であり、法律への唾かけであり、国民の基本的人権に対する挑戦であります。
しかし、警察もマスコミも完璧に腐りきっていて、僕等の市民目線の訴えなんて、てんで鼻にひっかけてもくれないの。
頼みの綱のマスコミも、1行たりとも「不正選挙裁判」のことは報道しちゃくれない。
1票の格差なんていう末節ネタは利口ぶって報ずるくせに、それより超・大事な、もっとも本質的な、国政不正選挙の話題についてはまさに1億総スルー。
ぶっちゃけていえば、完璧・黙秘。
これぞ、かつてのソビエトや現在の北朝鮮でさかんに行われている「報道管制」というヤツです。
仕方なしに僕等が実行したのは、国民の権利を侵害したそれら「不正裁判」の実況を録音・録画
すると、これらの暴露攻撃に肝を冷やしたのか、司法側が打ってきた次手は、恐るべきものでした。
それは---
1.原告及び傍聴人の厳重な手荷物検査を行い、秘密の撮影への防壁とする。
2.裁判の警備陣を大量投入し、原告・傍聴人の自由な発言を妨げる。
もー はっきりいってトンデモない超・警察国家っスよ、これは。
特に、11月26日から後者のほうの手はより顕著になってきて、警備陣の総計80名越え---なんと、警備の人数のほうが、原告プラス傍聴人の数よりも多いという、気ちがいじみた人海戦術を、向こうさん、打ってきたんですわ。
50人で満杯の法定に、なによ、この大統領警備みたいな80人体制警備って?
いくらなんでもおかしくね?
26日の裁判では、連中、原告のひとりを入廷させず、傍聴人も4人しか入廷させない---なんていう、ほとんど19世紀のアフリカ奴隷裁判みたいなムチャクチャな悪手を打ってきて、その恥知らずの超・厚顔ぶりは、僕等を唖然とさせました。
異常ですよ、これは---もはや、こんなの国じゃない…。
というより、どう考えてもすでに解体してますって、ニッポン。
1.の手荷物検査にしても、いったい誰が傍聴人の鞄の中身を検査していいって許可をだしたんですかね?
警察にしたって、手荷物検査をするためには裁判所発行の令状が要るんですぜ。
現行犯の場合においても、警察官の制服、もしくは手帳の提示---いわゆる身分を明かしたうえでの検査であれ、というのは、手荷物検査の絶対の基本です。
法律に無知な僕だって、それぐらいは知ってる。
しかし、それが通んないんですよ、あそこ・霞ヶ関の法律の総本家・東京高裁では。
----ありえねーっ!
101号の裁判では、なんと「起立」のうながし、ありませんでした。
裁判長が着席するやいなや、判決の申し渡しがはじまりました。
----原告の請求を却下する…。
予想通り、おしきた、と手拍子ながら立ちあがり歌いはじめるイーダちゃん---
----審議もねえ
喋れねえ
証拠はみーんな不採用!
審議もねえ
喋れねえ
傍聴人は入れねえ!
おら、こんな国、イヤだー
おら、こんな国、イヤだー
高裁はヘンだあ…
(原曲は吉幾三の「おら、こんな村嫌だ」デス)
しかし、歌えたのは、最初の一節だけ---背なからガタイのいい警備員のタックルを喰らい、あっというまに法定外に連れだされちゃった。
なぜ、ニッポンの司法は、このような異常な警備陣を敷き、盗聴・盗撮をかくまで恐れるのか?
なぜ、ニッポンのマスコミは、かくまで異常事態になっている<不正選挙裁判騒動>を完無視しつづけるのか?
答えは自明でしょう---<不正選挙>が本当だから。
僕はそう思うんですけど、この答えをあえて貴方に無理強いする気はありません。
抜粋おわり
---------------------------------
これが日本政府の実態であり正体です(>_<)
今まで肝心要の機関(警察―(取り調べ、司法解剖、鑑識)、検察、司法、国会、霞が関、
地方自治体、財界、大学、マスコミ、金融、保険、医療分野…)
ほどその実態が隠され封印されてきただけです。
なんせ日本は嘘や騙しがスタンダードであり、権力に何ら正統性がないもんだから、
力づくであるいは言葉や道理無きロボットになってまで正義を葬るしかないということでしょう。
しかも権力で結託して共犯関係で堅い契りを結んでいるもんだから出来ないことは何もないのが
日本の実態です。肝心な機関ほどブラックボックス化して可視化されていないのです(>_<)
拙記事より引用
なぜ日本政府はショッカーの手先になるのか?
★仮面ライダーの原作コミックの最終回は、本郷猛と一文字隼人がショッカーの本部に突撃し、死闘となるが、そこでショッカーの正体が明らかになった。なんと!ショッカーの黒幕は日本政府だったのだ!
TVドラマによる長期的洗脳と印象操作ほど恐ろしいものはありません…
日本の場合、あまりに主要機関の中身がブラック過ぎるため、年がら年中四六時中、
特に警察―(取り調べ、司法解剖、鑑識)、検察、司法、医療分野でいいイメージを
全国民に刷り込まなければならないということなのでしょう。
裁判ではいくら取り調べの不当や自白・署名の強要を訴えても一顧だにされず、
自白と調書の署名を錦の御旗に99%以上が有罪にされているのが現状です。
ここで訴えが聞き入れられるのは被告が官僚様の場合ぐらいでしょう。
よく観ませんか?
微動だにせず威厳と不動心と正義感溢れる判事の姿が映されるシーン。
これはニュース報道での裁判のニュースでもわざわざ演出されるシーンです。
毎回ここまで大袈裟に演出するということは日本国ではここに支配上の最大の騙しとペテンがあるということでしょう。
まるで判事が神の如く神格化されていますね
さて、日本を戰爭できる国に作り変えるために、日本の宗主国・アメリカが仕込んだこの醜悪な「不正選挙」…。
選挙の開票立会人を全国的に行い、全国・地方のあちこちで数限りない不正票の写真、映像を撮影し、それを阻止しようとする選管のイカサマ対応までクリアに撮影して、そのような有力で明確極まりない無数の証拠群を礎にして挑んだ今回の「不正選挙裁判」---
これに対して日本の司法とマスコミが打ってきたのは、信じられないような悪手でありました。
それは、102号も106号も100号も96号も、僕の101号も、一切の有力証拠を不採用とし、口頭弁論の機も与えず、原告の訴えを問答無用でひたすら押し殺してしまうという、まるで中世の悪代官のようにダーティーな圧殺術だったのです。
当然、こんなモノを裁判だなんて呼べるわけがない。
これは、民主主義への侮蔑であり、法律への唾かけであり、国民の基本的人権に対する挑戦であります。
しかし、警察もマスコミも完璧に腐りきっていて、僕等の市民目線の訴えなんて、てんで鼻にひっかけてもくれないの。
頼みの綱のマスコミも、1行たりとも「不正選挙裁判」のことは報道しちゃくれない。
1票の格差なんていう末節ネタは利口ぶって報ずるくせに、それより超・大事な、もっとも本質的な、国政不正選挙の話題についてはまさに1億総スルー。
ぶっちゃけていえば、完璧・黙秘。
これぞ、かつてのソビエトや現在の北朝鮮でさかんに行われている「報道管制」というヤツです。
仕方なしに僕等が実行したのは、国民の権利を侵害したそれら「不正裁判」の実況を録音・録画
すると、これらの暴露攻撃に肝を冷やしたのか、司法側が打ってきた次手は、恐るべきものでした。
それは---
1.原告及び傍聴人の厳重な手荷物検査を行い、秘密の撮影への防壁とする。
2.裁判の警備陣を大量投入し、原告・傍聴人の自由な発言を妨げる。
もー はっきりいってトンデモない超・警察国家っスよ、これは。
特に、11月26日から後者のほうの手はより顕著になってきて、警備陣の総計80名越え---なんと、警備の人数のほうが、原告プラス傍聴人の数よりも多いという、気ちがいじみた人海戦術を、向こうさん、打ってきたんですわ。
50人で満杯の法定に、なによ、この大統領警備みたいな80人体制警備って?
いくらなんでもおかしくね?
26日の裁判では、連中、原告のひとりを入廷させず、傍聴人も4人しか入廷させない---なんていう、ほとんど19世紀のアフリカ奴隷裁判みたいなムチャクチャな悪手を打ってきて、その恥知らずの超・厚顔ぶりは、僕等を唖然とさせました。
異常ですよ、これは---もはや、こんなの国じゃない…。
というより、どう考えてもすでに解体してますって、ニッポン。
1.の手荷物検査にしても、いったい誰が傍聴人の鞄の中身を検査していいって許可をだしたんですかね?
警察にしたって、手荷物検査をするためには裁判所発行の令状が要るんですぜ。
現行犯の場合においても、警察官の制服、もしくは手帳の提示---いわゆる身分を明かしたうえでの検査であれ、というのは、手荷物検査の絶対の基本です。
法律に無知な僕だって、それぐらいは知ってる。
しかし、それが通んないんですよ、あそこ・霞ヶ関の法律の総本家・東京高裁では。
----ありえねーっ!
101号の裁判では、なんと「起立」のうながし、ありませんでした。
裁判長が着席するやいなや、判決の申し渡しがはじまりました。
----原告の請求を却下する…。
予想通り、おしきた、と手拍子ながら立ちあがり歌いはじめるイーダちゃん---
----審議もねえ
喋れねえ
証拠はみーんな不採用!
審議もねえ
喋れねえ
傍聴人は入れねえ!
おら、こんな国、イヤだー
おら、こんな国、イヤだー
高裁はヘンだあ…
(原曲は吉幾三の「おら、こんな村嫌だ」デス)
しかし、歌えたのは、最初の一節だけ---背なからガタイのいい警備員のタックルを喰らい、あっというまに法定外に連れだされちゃった。
なぜ、ニッポンの司法は、このような異常な警備陣を敷き、盗聴・盗撮をかくまで恐れるのか?
なぜ、ニッポンのマスコミは、かくまで異常事態になっている<不正選挙裁判騒動>を完無視しつづけるのか?
答えは自明でしょう---<不正選挙>が本当だから。
僕はそう思うんですけど、この答えをあえて貴方に無理強いする気はありません。
抜粋おわり
---------------------------------
これが日本政府の実態であり正体です(>_<)
今まで肝心要の機関(警察―(取り調べ、司法解剖、鑑識)、検察、司法、国会、霞が関、
地方自治体、財界、大学、マスコミ、金融、保険、医療分野…)
ほどその実態が隠され封印されてきただけです。
なんせ日本は嘘や騙しがスタンダードであり、権力に何ら正統性がないもんだから、
力づくであるいは言葉や道理無きロボットになってまで正義を葬るしかないということでしょう。
しかも権力で結託して共犯関係で堅い契りを結んでいるもんだから出来ないことは何もないのが
日本の実態です。肝心な機関ほどブラックボックス化して可視化されていないのです(>_<)
拙記事より引用
なぜ日本政府はショッカーの手先になるのか?
★仮面ライダーの原作コミックの最終回は、本郷猛と一文字隼人がショッカーの本部に突撃し、死闘となるが、そこでショッカーの正体が明らかになった。なんと!ショッカーの黒幕は日本政府だったのだ!
TVドラマによる長期的洗脳と印象操作ほど恐ろしいものはありません…
日本の場合、あまりに主要機関の中身がブラック過ぎるため、年がら年中四六時中、
特に警察―(取り調べ、司法解剖、鑑識)、検察、司法、医療分野でいいイメージを
全国民に刷り込まなければならないということなのでしょう。
裁判ではいくら取り調べの不当や自白・署名の強要を訴えても一顧だにされず、
自白と調書の署名を錦の御旗に99%以上が有罪にされているのが現状です。
ここで訴えが聞き入れられるのは被告が官僚様の場合ぐらいでしょう。
よく観ませんか?
微動だにせず威厳と不動心と正義感溢れる判事の姿が映されるシーン。
これはニュース報道での裁判のニュースでもわざわざ演出されるシーンです。
毎回ここまで大袈裟に演出するということは日本国ではここに支配上の最大の騙しとペテンがあるということでしょう。
まるで判事が神の如く神格化されていますね