この人事。今の政府のやり方を象徴するようなものだな。政権の誰かの意向が働いているのか?
作業場とは違って暖かいから、のんびりしている。おとなしいうちはいいが飽きてくるといろいろ始める。今のところ眠いようだ。



歴史の授業「江戸城無血開城」と習ったが、なぜそうせざるを得なかったのか。そこに至るまで何が行われたか。それを知ることが重要なことなのだが、当時の授業では詳しく教えられたことは無かったな。
当時、江戸を荒らしまわった「赤報隊」なる組織があったそうだ、それを指図していたのがいるのだが、名を出すと厄介なので出さないでおこう。
今の政治状況も、政府が都合の悪い文書を破棄しているようだが、将来正確な歴史認識をしてもらうために、いろんな形で今の記録をしておく必要があるはず。もっとも国に限らず、都合の悪いことは誰も残したがらないから仕方がないが、当事者でない人は、何らかの形で記録しているだろうな。

「桜」とは言っているが、それを含めた様々な問題を解決もせずにしてきた付だろう。
総理をはじめ、各閣僚及び国会議員諸氏の様々な問題が未解決のまま、あるいは司法さえも捻じ曲げるような状況に、危険性を感じてきた。とりわけ社会的に問題とされていることを無視しているかのように見受けられことが、危ないという感じをうけているのか?要因は多岐にわたるのだろうが。