マスコミに惑わされることなく、マスコミ報道を鵜呑みにしない行動が求められている。
選挙も残すところあと1日。どのような選択をするかは我々有権者・国民にかかっている。我々国民が望むことをまったく顧みない政治家には去ってもらわなければならない選挙であることは間違いない。
さて、多くのマスコミの世論調査が出されているが、結果がマスコミ報道と大きく違った場合、どのようにマスコミは報道するのだろうか。「予想外の展開」という事ですますか、それとも選挙違反のでっち上げでもするのか。いわゆる「疑惑がある」という事、これを「可能性?」などとやる事はお得いだから。
それを鵜のみにする方々が多いのも事実であるから始末が悪い。国民がきちっと知らなければならない事を報道せず、疑惑追及などとありもしなかった事を、さもあったかのように報道する。小沢裁判のように騒ぎ立てる。そんなことをやるのではないかと、昨今のマスコミ報道で感じてしまう。考えすぎと言われるだろうが、ないと言い切れるのだろうか。
すべては16日の結果しだい。我々が今後生きて行くうえで、後悔しない選択をしなければならない。マスコミに惑わされることなく。
日本の未来のために我々国民が立ち上がることが重要だ。未来に禍根を残す事の無いように、国民の生活を第一に考える政治家を国会に送らなければならない。
しつこいようだが、マスコミ報道を鵜呑みにしない行動が、我々国民に求められているのだ。
繰り返すが、マスコミ報道と違った場合、ありもしない選挙違反のでっち上げをやるのではないかと言う疑念は、拭い去ることはできない。
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