母と子のお暮らしは
大変だとお察しいたします
ひとりぽっちだと、、挫けそうになります
お子さまへの
熱い思いが支えておられる
同時に
これは言論だけではない
ひどい書き込みがされています
人格破壊攻撃は
人間の尊厳を傷つける許されざる憲法違反!
拡散希望とありました

2014年4月13日日曜日
復興庁、環境省、内閣府、食品安全委員会、消費者庁、外務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、原子力規制庁に公開質問
http://koukaishitsumon.blogspot.com/2014/04/blog-post.html?spref=tw
↑より転記↓
各省庁の担当者様へ
突然失礼いたします。
私はフリーランスジャーナリストと
被曝問題の翻訳をしております竹野内真理と申します。
福島原発事故以来、
福島の子供たちを疎開させるべき、
チェルノブイリ及び福島のエートスは
人体実験であるという主張を繰り返していたら、
エートス代表の安東量子氏(本名は鎌田陽子氏)から
今年の1月末に刑事告訴を受けました。http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/02/ethos-leader-accused-takenouchi-of.html
驚きました。
しかし、考えてみますと、
エートスの政策に対して、この日本国において、
もっとも反対の声を
日本語と英語で挙げているのは、自分ひとりです。
もしかしたら、これは安東量子氏一人というよりも、
背景に国家権力があるのではないかと、
自分も、多くのこの事件を知っている方々も考えています。
これについては
国境なき記者団も今年の3月11日に
日本語と英語の記事にしてくださり、
国際ニュースになっております。
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/03/save-kids-japan.html
さて
刑事告訴後、
以前から続いていたネット上でも
実名、匿名を含む多数の人々からの
嫌がらせが続き、度合いが深刻化しています。
私がデマを飛ばしているだとか、
人格がおかしいとか、セクハラを受けているのに
逆にセクハラ女であるとか、
裁判にかけてやるとか、
筆舌に尽くしがたい嫌がらせを受け続けています。
今現在も、株式会社ラフコの下谷七香社長から、
「民事裁判の経験豊かな弁護士を用意して待っていなさい」
「訴訟だるまって呼んでやろう」
と、母子家庭の私にとっては、非常に恐ろしい脅し
(実際に鎌田陽子氏のようにやられる可能性もある)
を受けています。
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/03/further-legal-case-against-takenouchi.html
さて、平成26年2月、
「帰還に向けた放射線リスクコミュニケーションに関する施策パッケージ」、すなわち日本版エートスといえる政策が発表されました。
そして関係省庁が以下であることを知りました。
復興庁、環境省、内閣府、食品安全委員会
消費者庁、外務省、文部科学省、厚生労働省
農林水産省、経済産業省、原子力規制庁
そして、思い出したのですが、
かつて、復興庁では
水野参事官がネット上で、放射能被害を心配する人々に対して、
陰湿なツイートをされ、NHKや毎日新聞のニュースになっていました。
集団志向の日本人の間で、
水野参事官1人がたったひとりで
そのような行為をされていたとは思えないと考えました。
それで各省庁の方々にお願いなのですが、
水野参事官のような行為を、
今も行っている方はいらっしゃいませんでしょうか?
近々のお尋ね事項としては、以下の3点がございます。
1.現在私がこの活動を数々の嫌がらせに関わらず続けている理由は、
汚染地帯にいる子供たちを助けたいからです。
現在福島では75人の小児甲状腺がんが発生しており、
リンパ節転移も複数あると聞いています。
この問題は早急に対処すべきではないですか?
被曝が原因によるものかどうかを7q11染色体検査で調べ、
被曝が原因であれば、子供たちに関しては
非汚染地帯に疎開させるべきと考えますが、いかがですか?
2.民事訴訟に出ようという、株式会社ラフコの下谷七香社長は、
どちらかの省庁の方とつながってはいませんか?
(というのは、彼女の会社案内は今見えなくなっていますが、
画像検索すると、「東北がんばろう」の文字が出てきますし、
私への粘着ぶりで、復興プロジェクトに
関わっている人ではないかと思いました。)
3.私に対する嫌がらせツイートをする数限りない匿名ツイッターユーザーの方々で、各省庁の関係者の方はいらっしゃいませんでしょうか?
こちらのネット被害に関しましては、
今現在、地元の警察に捜査を依頼していますが、
匿名のアカウントに関しては、時間がかかるという事で、
ぜひ、各省庁の皆様にも早急にお尋ねしたいと考えました。
同じ質問を、経済産業省から以前に「風評対策」の委託を受けたアサツー・ディー・ケー社にも尋ねました。http://koukaishitsumon.blogspot.jp/2014/04/adk-asatsu-dk-inc.html
具体的な嫌がらせのツイッターアカウントの例は
こちらを参照いただければと思います。
本公開質問は、
汚染地帯の子供たちにも、
また私たち母子に関しても、死活問題です。
以上3点、
どうかご確認いただき、
真摯に対応いただければと思います。
(引用終了)
ありがとうございます