自民党が来る国政選挙で、著書「五体不満足」などで知られる作家で元・東京都教育委員の乙武洋匡氏の擁立に向け、最終調整していることが分かった。
乙武氏は、著作活動のかたわら、2013年には東京都の教育委員に就任した。しかし去年12月に任期途中で辞職し、政界に転身するのではとの見方が出ていた。
夏の参院選を前に、自民党は、東京選挙区か比例代表での出馬を求めてきたが、衆参ダブル選挙の臆測もある中、関係者によると、乙武氏は国政選挙への出馬に意欲はあると見られている。
乙武氏は、「生まれつき環境に恵まれない人でも活躍できる社会を実現したい」との考えで、安倍政権が掲げる1億総活躍社会の政策にも共感していると見られる。
でもね~~
君を世に送り出したのは、間違いなく、永六輔さんの筈です。
そして、その存在がラジオの電波に乗ったのは
1998年の土曜ワイドラジオ東京(永六輔その新世界)の中の、ラッキィ池田氏の中継コーナーがはじめての筈です。
勿論、君が政治家を目指すのを、誰も止めないと思いますが、
何故、障がい者福祉を後退し続けた自民党なのでしょうか?
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