言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

アベ独裁体制への逆風に、トランプ政権!@sekiyann

2017-03-09 05:43:45 | 言いたいことは何だ

3月8日は国際婦人デーの日であり、露で1917年のこの日に2月革命が起き
ニコライ2世が退位し帝政が終焉した日。
11月7日の世界初の社会主義革命から今年で100年。
この100年で果たして人類は少しは成長出来たというと、
心許ないというしかない


一人目の口封じ
森友工事関係者が豊中市役所トイレで首吊りの原因はこれか? 
工事関係者が「国の担当者から撤去の必要はないという見解が示されたため、細かいものは撤去せず、敷地内に埋めた」と証言しました。
国は証言の内容を否定
森友学園工事関係者に不幸がありましたと上西小百合議員のtwitter。
森友学園の建設を請け負っている藤原工業の下請けの
田中造園土木の秋山代表の自殺?。
医師は自殺。家族は心臓発作との食い違い。急きょ調べてください。



口封じ・・アベ一次政権経緯から殺し
ただ、喋ると・・・いいなぁ!強制恫喝!の手法もある訳ですネ。


トランプは権力層を放置しない。
彼らはトランプが彼らを追求することを非常に恐れている。
さらに、主要メディアもおびえている。
米国の放送メディアの有名人の3分の1が性的犯罪・人身売買に関与したか、
それらの犯罪を隠蔽したとして逮捕または国外追放なるのではないか予想している





独ソ戦前夜のドイツ軍の様に物々しい空気が充満してる軍事演習です。露国境から160-300kmの所で軍事演習をしてる事自体が露への挑発行為に他なりません。トランプ政権下でもNATOの動きは止めようがないという事でしょうか。


トランプ個人の考えは「NATOは時代遅れ」という言葉が示していますが、
NATOは欧州の火遊び貴族とネオコンの遊び場に。
彼らが妄想から醒めない限り、トランプは西側のリーダーとして動かざるを得ない。でないと「アメリカ第一」の国民主義も崩れる。


ある意味トランプの弱点とも言える。
あっさり西側の盟主であるのを止める宣言は出来ない。
それは米国民のプライドを傷つけるのは確か。
もし実行すればそれ以前にネオコンや軍産の手先に暗殺されるだろう。難しい処と言える。


トランプを過大評価し過ぎての信用ならぬ処の注意も。
実際はフリンが解任され人事面でも多国籍企業経営者や国際金融資本に連なる人物を閣僚に多く登用するなど決して1%支配層に対峙し得ているとは言えない。


ウォルター・ラッセル・ミードは、トランプ思想のルーツを、アンドリュー・ジャクソンの思想と文化に求めている。トランプの支持基盤となり、かれを大統領に押し上げたものも、この「ジャクソニアン」であった。 / “トランプ政治の背景…”http://m-hyodo.com/populism-13/


トランプ政治の背景2017年3月7日トランプ・ナショナリズム



日本国民の、老後の命の綱である年金が、宗主国へ献上される。
この情報が漏れたため、世耕経産大臣が、
外部の人が執務室に自由に出入りをして、例えば課長レベルの机の前に立って書類が広げられていた場合に見れるという状況は、これはセキュリティ上、一般論として問題がある」として、経産省の全室に鍵をかけることになった。(「世耕経済産業大臣の閣議後記者会見の概要」2017年2月21日)」)


とにかく国民への隠し事の好きな政権。
後で野党から追及されるような重要文書は、次々に廃棄処分される。
国家・国民のことは考えない。自分の保身だけを考える。
こんな低レベルの情報セキュリティが横行するのは日本だけ。
しかし、鍵をかけられない宗主国の方から、売国を歓迎するよだれ垂れまくりの発言が出てきた。



「ジャクソニアン」の思想と文化の特徴は、およそ次の9点にまとめられる。


米国は米国人のための国家である。


2 米国の例外主義は、米市民の平等と個人の尊厳を守ることへのコミットメントに根ざしている。


米国政府の役割は、市民の安全を確保し、経済的繁栄を手にできるように配慮することであり、個人の自由への干渉は可能な限り抑える必要がある。


ヒラリーらコスモポリタン・エリートは、米国や米国民を第一に考えない、米国家に反逆的な連中である。


「ジャクソニアン」は外交エリート、エスタブリッシュメントに不信感をもち、トランプを自分たちの味方であると考えている。
(日本では、相変わらずトランプをバカにする論調が支配的であるが、トランプが米国民の支持を受けて、民主的な選挙によって大統領になったことは忘れられている。いかなる意味においても、トランプの背後には、かれを支持する米国民がいる


6 「ジャクソニアン」は、米国がグローバルな役割を控えれば、様々なリスクとコストを抑えられるとして、米国の国益に基づいた外交を求めている。


「ジャクソニアン」は、米国が、国内のエリートの陰謀集団など、内なる敵、邪悪な勢力に攻撃されている、乗っ取られている、と感じている。
(米国内のエリートの陰謀集団とは、シオニズムのグローバリスト、ワン・ワールド主義者のことであり、具体的には、ロスチャイルド、ロックフェラー、ソロスらのことである)

8 民族のアイデンティティが常に語られ、アイデンティティに応じて経済的恩恵や社会的優位が与えられる米国社会にあって、「ジャクソニアン」は、自分たちは蚊帳の外だと疎外感をもっている。


9 「ジャクソニアン」がTPPなどの貿易合意に反対してきたのは、米国の交渉担当者たちが、米国の利益を中枢に据えていないと感じたからだ。


http://blogs.yahoo.co.jp/eigyou111sekiyann/69941594.html






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