小野寺光一メルマガより転載
http://www.youtube.com/watch?v=6BQVdS3gq4c
電子投票の危険性 アジア共同体、世界政府
千葉4区とどめの衝撃グラフ
http://saisai25.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
2012年衆議院選挙 公職選挙法第204条に基づく異議申し立て:
→ http://www.tm256.biz/project-EFB/
方針
○亡国の人物側が言論弾圧に動いているらしいので注意せよ。
○周囲に異変があった場合は、亡国の人物が命令を下している可能性が高いことを
考えにいれて、最寄の交番に相談しておいたほうがいい。
YAMATO BGM 無限に広がる大宇宙
http://www.youtube.com/watch?v=knlPwOYIEX0
○「分裂すると敗れる。団結すれば助かる」→団結する。
早急に、200名を超える原告団希望者は、署名、捺印をして
原告団に加わる。
→人数が多いと、高等裁判所もむげにできなくなる。きちんとやろうとするだろう。
法廷も広い部屋になる。→傍聴が多数でできるようになる。
○「200名を超える原告団」となるとマスコミも、
「これだけ多くの人たちが選挙に異議を唱える裁判を提訴しました」と報道しやすくなる。
○行政裁判の結果は、「すばらしい裁判官」「完璧な訴状」「誰もが納得する根拠」
でなりたつわけではない。
この行政裁判がまともなものになるかどうかは、唯一、「世論」によって決まる
(と思われる。)
全人口のうちで「あの選挙はおかしいかったよな」「きちんと調べるべきだ」
と思う人の割合が増えれば増えるほど、行政裁判は「まとも」になる。
→裁判官の理性に期待せず、世の中に広く訴える。
裁判というものはしょせん人間のやることである。
○200名超の原告団は、一種の「不正選挙疑惑」追及の「愛の戦士」
であるため、「組織」として、交流を深めたほうがよい。
よくありがちなのは、代表が個別に各メンバーと連絡をとり、
代表と各メンバーとの間の連絡関係という「縦」の関係だけにしてしまうことだ。
組織である以上、横のつながりをつくることが重要。
横のつながりとは、原告団同士のつながりである。
組織とは、
糸を縦にするところを「組」
糸が横になっているところが「織」
つまり「組んで織る」→「組織」ということばになっている。
だから、縦横のつながりをつくるほうがいい。
どこかに一度あつまって決起会をやったらいい。
公民館でいいと思う。
または、
東京、北海道、東北、大阪、名古屋、福岡などで
原告団で支部をつくり、互いに集まり、情報交換をする。
→団結をする。
今回のおかしな選挙は、開票に従事した人から話をきくと
あきらかになる話が多いから、各支部でそういう人に情報収集してみたりする。
○ネットをつかって情報発信をする。IWJがやっている。
テレビ、新聞は、報道できない。
なぜかというと、「口止めをされている」または「買収されている」かもしれないと推定されるからである。
○「原告団について お金は必要ありません。原告団に参加してください」
とよびかけている以上、集めにくいのかもしれないが、
「有志に限りお願いします」と断った上で、一人3千円くらいで
弁護士費用を集めたほうがよい。
なぜかというと、こういった事例では、「勝つ」かすくなくとも
「票の数えなおし」まで実現化させないといけないからである。
それにはやはり、有能な弁護士がいたほうがいい。
それは、宇都宮けんじ弁護士が一番いい。
今回の選挙で、都知事に選出されていたはずの人物である。
http://utsunomiyakenji.com/
彼はサラ金地獄を一人でなくしてしまった人物である。日本の歴史に残る。
宇都宮弁護士は、その著書を見ると、鉄腕稲尾投手が幼少期に舟をこいでわたり、足腰をきたえたという四国の地出身で、熊本の高校に入るために九州に単身上京。そこで
運動部にも入り、卓球では県で上位に入る。
勉強も東大法学部(文科一類)に現役で合格。東大駒場寮に入寮。
弁護士になってから、当時、まだサラ金問題を弁護士に相談するという
考え方がなかった時代に、ある多重債務者からの相談を受ける。どこもたらいまわしに
されていたその債務者の話を聞いて、これは大変な問題だと宇都宮弁護士が感じて、
サラ金問題のたらいまわしをやめさせる。
きちんと相談の窓口をつくる。
ただ、相談に来る人がみんなサラ金におわれて顔面そう白で夜も眠れず目が血走ってしまっているような人ばかりなので、弁護士事務所で、きらわれてしまう。
サラ金でお金に困っている人ばかりなので弁護士に相談するお金もない。
弁護士業界で初めて、弁護士費用の分割支払いを作り出して
サラ金被害者も弁護士を利用できるようにする。
宇都宮弁護士をたてるといいのは、
この問題に直面することで
選挙地獄からわれわれを救ってくれるウルトラマンに
なる可能性が高いということだ。
弁護士が主張して裁判官が必要だと認めれば
選挙に関するさまざまな証拠を、直接 調べることができる。
そうするととんでもないことが明らかになっていく可能性が非常に高い。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
http://www.youtube.com/watch?v=6BQVdS3gq4c
電子投票の危険性 アジア共同体、世界政府
千葉4区とどめの衝撃グラフ
http://saisai25.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
2012年衆議院選挙 公職選挙法第204条に基づく異議申し立て:
→ http://www.tm256.biz/project-EFB/
方針
○亡国の人物側が言論弾圧に動いているらしいので注意せよ。
○周囲に異変があった場合は、亡国の人物が命令を下している可能性が高いことを
考えにいれて、最寄の交番に相談しておいたほうがいい。
YAMATO BGM 無限に広がる大宇宙
http://www.youtube.com/watch?v=knlPwOYIEX0
○「分裂すると敗れる。団結すれば助かる」→団結する。
早急に、200名を超える原告団希望者は、署名、捺印をして
原告団に加わる。
→人数が多いと、高等裁判所もむげにできなくなる。きちんとやろうとするだろう。
法廷も広い部屋になる。→傍聴が多数でできるようになる。
○「200名を超える原告団」となるとマスコミも、
「これだけ多くの人たちが選挙に異議を唱える裁判を提訴しました」と報道しやすくなる。
○行政裁判の結果は、「すばらしい裁判官」「完璧な訴状」「誰もが納得する根拠」
でなりたつわけではない。
この行政裁判がまともなものになるかどうかは、唯一、「世論」によって決まる
(と思われる。)
全人口のうちで「あの選挙はおかしいかったよな」「きちんと調べるべきだ」
と思う人の割合が増えれば増えるほど、行政裁判は「まとも」になる。
→裁判官の理性に期待せず、世の中に広く訴える。
裁判というものはしょせん人間のやることである。
○200名超の原告団は、一種の「不正選挙疑惑」追及の「愛の戦士」
であるため、「組織」として、交流を深めたほうがよい。
よくありがちなのは、代表が個別に各メンバーと連絡をとり、
代表と各メンバーとの間の連絡関係という「縦」の関係だけにしてしまうことだ。
組織である以上、横のつながりをつくることが重要。
横のつながりとは、原告団同士のつながりである。
組織とは、
糸を縦にするところを「組」
糸が横になっているところが「織」
つまり「組んで織る」→「組織」ということばになっている。
だから、縦横のつながりをつくるほうがいい。
どこかに一度あつまって決起会をやったらいい。
公民館でいいと思う。
または、
東京、北海道、東北、大阪、名古屋、福岡などで
原告団で支部をつくり、互いに集まり、情報交換をする。
→団結をする。
今回のおかしな選挙は、開票に従事した人から話をきくと
あきらかになる話が多いから、各支部でそういう人に情報収集してみたりする。
○ネットをつかって情報発信をする。IWJがやっている。
テレビ、新聞は、報道できない。
なぜかというと、「口止めをされている」または「買収されている」かもしれないと推定されるからである。
○「原告団について お金は必要ありません。原告団に参加してください」
とよびかけている以上、集めにくいのかもしれないが、
「有志に限りお願いします」と断った上で、一人3千円くらいで
弁護士費用を集めたほうがよい。
なぜかというと、こういった事例では、「勝つ」かすくなくとも
「票の数えなおし」まで実現化させないといけないからである。
それにはやはり、有能な弁護士がいたほうがいい。
それは、宇都宮けんじ弁護士が一番いい。
今回の選挙で、都知事に選出されていたはずの人物である。
http://utsunomiyakenji.com/
彼はサラ金地獄を一人でなくしてしまった人物である。日本の歴史に残る。
宇都宮弁護士は、その著書を見ると、鉄腕稲尾投手が幼少期に舟をこいでわたり、足腰をきたえたという四国の地出身で、熊本の高校に入るために九州に単身上京。そこで
運動部にも入り、卓球では県で上位に入る。
勉強も東大法学部(文科一類)に現役で合格。東大駒場寮に入寮。
弁護士になってから、当時、まだサラ金問題を弁護士に相談するという
考え方がなかった時代に、ある多重債務者からの相談を受ける。どこもたらいまわしに
されていたその債務者の話を聞いて、これは大変な問題だと宇都宮弁護士が感じて、
サラ金問題のたらいまわしをやめさせる。
きちんと相談の窓口をつくる。
ただ、相談に来る人がみんなサラ金におわれて顔面そう白で夜も眠れず目が血走ってしまっているような人ばかりなので、弁護士事務所で、きらわれてしまう。
サラ金でお金に困っている人ばかりなので弁護士に相談するお金もない。
弁護士業界で初めて、弁護士費用の分割支払いを作り出して
サラ金被害者も弁護士を利用できるようにする。
宇都宮弁護士をたてるといいのは、
この問題に直面することで
選挙地獄からわれわれを救ってくれるウルトラマンに
なる可能性が高いということだ。
弁護士が主張して裁判官が必要だと認めれば
選挙に関するさまざまな証拠を、直接 調べることができる。
そうするととんでもないことが明らかになっていく可能性が非常に高い。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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