豊中市の公園は森友学園の隣接地で産経が疑惑のひとつとして報じ公園は国有地を市が約2千万円で取得したもので辻元議員が国交副大臣であった時期と重なると指摘していますが予算は麻生政権で付いた事を隠しています
豊中市の野田中央公園は森友学園の隣接地で28日に産経新聞が2千万円で取得したもので辻元議員が国交副大臣であった時期と重なるのではないかと指摘していますが予算を付けたのは麻生政権時代という事を完全にかくしています。
また、豊中市の野田中央公園は土地代金は公園用地として約1/2補助補助しました。なぜ補助したかは南の方に住宅密集地があり、いざ火事が起こったり地震になった時に住民が避難する場所として防災公園の整備の必要性の為です。
この事業に7億円国が出し、豊中市が裏負担の7億円を負担して整備するはずですけれど、当時リーマンショックがありまして地方財政も極めて逼迫したということで裏負担分も、7億弱出るのでトータル14億円のものを
29日の国土交通委員会で野田中央公園を質疑
民進党・玉木雄一郎議員の発言
8億円のですねぇ、値引き、9億8億円くらい引いてですね2千万引いて3千万にしたのは必ずしも安い、安いというか妥当なんだと、そんなディスカウントは他でもあるというような話をしていたんですが。
0.2億円、約1億
ただ私これはですね、ちょっと誤解があると思います。(手元の)1億0.2億円ですか?それとも
財務省中尾理財局次長「お答え致します。本件土地の隣地の豊中市に公園用地として売却した国有地の売却価格でございますけども、公園用地として約
玉木「そうなんです。あのこれ、14億円を超えるんですね。で、じゃあなんで豊中市の実質負担が少ないかというと、これは取得費用を国が補助したからなんです。
なんで補助したかというとこれ約1/2補助で、実は南の方に住宅密集地がありますから、いざ火事が起こったり地震になった時に住民が避難する場所としてそういったその防災公園を整備する事業があります。
1/2補助として約1/2、約9割近く見ようという制度が内閣府にあって、これは総務省に移し替えして執行するんですけれども、これで更に10億円くらいの取得費用が国から支援されるので、価値14億として払って買ってるんです。
ただその払う財源が国から支援が来たので豊中市の実質負担が14億円なんですこれ。
1.3億円に減額されてるから、道挟んで10億円になってるからね、より一層安さが際立っておかしいんじゃないのかってなってるんです。
0.2億円だからと言ってですね、価値自体が21年度の第一次補正予算すなわち麻生政権の時に出来た予算だと理解していますけれども、その理解で宜しいですか?」
21年29日に平成22年22日に豊中市から交付申請があったことを受けて同日に最終的な交付決定を行っているものでございます」
21年29日に成立した平成22年12日に交付決定したものでございます」
14億円の価値がある土地をですね、国からの取得財源の補助として貰ってですね、それで購入した。実質的にはその結果豊中市の実質負担は14億の価値のあるものを買ったわけです。土地の価値は
しかもその取得費用は今両者から明確な答弁がありましたが平成22年に執行したということでありますから、その意味ではですね、この14億一方でするのにちょっと移動したらですね、
(「
次に給食センターの土地について伺います(以下略)」
(中略)
玉木「理財局に改めてお伺いします。これ
財務省中尾理財局次長「お答え致します。まずあの、先程その上で、支障ということでお尋ねでございますけれども(以下略)」
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