言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

モンスターの次はヘリコプター? 何それ?

2013-01-18 06:31:59 | 言いたいことは何だ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130117-00000003-sasahi-soci

いきすぎ「親子就活」 一緒に採用試験、人事に電話〈AERA〉



dot. 1月17日(木)11時36分配信


 近年、就活に関して親からアドバイスを受ける学生が増えているという。経験に基づく助言が得られ、親子の対話も増えるなどメリットがある一方、エスカレートしてしまう親もいるようだ。

「最近は、過干渉の話をよく聞きます。親が子どもの代わりにプレエントリーを勝手に済ませたり、子どもに確認せずに会社説明会を予約することもあるようです。なかには、合同説明会に同行する親もいるとか」

そう話すのは、就職事情に詳しいHRプロの寺澤康介社長。こうした親は、子どもにどれほど負荷をかけているか自覚がない場合が多いという。

行き過ぎた親の中には、企業がパソコンを使ってネット上で行う採用試験(Webテスト)を、子どもと一緒に解答しているケースまであるという。

ある教育関連企業の人事担当者は、こう話す。

「どこでもくっついて来たり何でもしてあげてしまう親は、“ヘリコプター・ペアレント”に当たるのでは」

米国などで、過保護すぎて子離れできない親を意味するこの言葉。クレームを吐き出すばかりのモンスター・ペアレントと違い、視線は子どもにベッタリ向けられている。

また、選考で落ちた理由を電話で企業の人事担当に確認したり、大学のキャリアセンターに「いつ内定が出るのか?」とクレームを入れたりする親もいると大学関係者はあきれる。

※AERA 2013年1月21日号



ヘリコプター・ペアレント: 
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110120/edc11012003360007-n1.htm




Yahoo!アバター トンビ母:  そんな事をしてもさぁ、我が子の就職率はあがらないってば。
却って我が子の就職の可能性を潰していそう。誰だって、どんな企業でも、そんな五月蝿い親付きの応募者をワザワザ選びません。むしろ除外するでしょう。
結婚とかも、そうかも。親は出しゃばらないのが肝要。


http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=123349#ref=vote"><img
https://overseas.blogmura.com/boston/    海外・ボストン村

http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_whi.gif


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (短足おじさん)
2013-01-18 07:05:00
確かに
返信する

コメントを投稿