昨日、関東地方が梅雨入りしました。
しかし、梅雨が明ければいよいよ夏の到来です。
すぐそこまで来ている夏に向けて、
今回はBryan Adamsの「Summer Of '69」を推薦します。
私が夏の定番ソングとして、一番好きな曲がこの曲です。
夏の思い出がいっぱい詰まったこのロックナンバーは、
1984年発売の「Reckless」からの4thシングルで、
翌85年に全米5位を記録しています。
この曲以外に彼自身初の全米No.1シングル「Heaven」をはじめ、
「Run To You(同6位)」「Somebody(同11位)」
「One Night Love Affair(同13位)」「It's Only Love(同15位)」
と、計6曲がシングルカットされ、
全てがTOP20にランクインされました。
アルバムも当然のように全米No.1を記録。
やはりブライアンの代表作と言っていいでしょう。
この曲のPVもとても爽やかな感じに仕上がっていて、
悪ガキ時代をストーリー化しているあたりが、
当時のブライアンらしさではないでしょうか。
また、同じ女性モデルが複数のPVに出演していて、
これも部分的にストーリーが出来ているので楽しめます。
この夏もお決まりのこの曲をカーステで聴きたいと思います。
しかし、梅雨が明ければいよいよ夏の到来です。
すぐそこまで来ている夏に向けて、
今回はBryan Adamsの「Summer Of '69」を推薦します。
私が夏の定番ソングとして、一番好きな曲がこの曲です。
夏の思い出がいっぱい詰まったこのロックナンバーは、
1984年発売の「Reckless」からの4thシングルで、
翌85年に全米5位を記録しています。
この曲以外に彼自身初の全米No.1シングル「Heaven」をはじめ、
「Run To You(同6位)」「Somebody(同11位)」
「One Night Love Affair(同13位)」「It's Only Love(同15位)」
と、計6曲がシングルカットされ、
全てがTOP20にランクインされました。
アルバムも当然のように全米No.1を記録。
やはりブライアンの代表作と言っていいでしょう。
この曲のPVもとても爽やかな感じに仕上がっていて、
悪ガキ時代をストーリー化しているあたりが、
当時のブライアンらしさではないでしょうか。
また、同じ女性モデルが複数のPVに出演していて、
これも部分的にストーリーが出来ているので楽しめます。
この夏もお決まりのこの曲をカーステで聴きたいと思います。