♪♪ 本物の輝きってきれいなのよ まるで虹のようにね ♪♪
シンディ・ローパーといえば、
「Time After Time」(全米1位)という人が多いでしょう。
確かにこの曲は名曲で、書いたシンディ本人も「これ以上の曲は今後書けない」
と、どこかで言っていたのを今でも忘れません。
ところが、2ndアルバム「True Colors」からの1stシングルとして、
リリースされた表題曲「True Colors」は彼女にとって2曲目の全米1位となり、
今までに様々なアーティストによって、カバーされています。
中でもフィル・コリンズによるカバーは個人的にとてもお気に入りです。
名曲はカバーされてこそ名曲。
彼女はまたもや名曲を世に送り出したのです。
ちなみにこのアルバムからのシングルヒットはほかにもありました。
「Change Of Heart」(全米3位)、「What's Going On」(全米12位)、
「Boy Blue」(全米70位)がそれでした。
最近では、サマーソニックで来日してくれたり、
TV「Hey!Hey!Hey!」でその元気な姿を確認できましたよね。
マドンナと色々な面で、比較されることの多かった彼女は、
今でも独自の路線を歩んでいるように思います。
ヒットを飛ばすことよりも、自分が納得し自分のペースで好きな唄を唄う。
その独特な七色ヴォイスに聞き惚れてしまってから20年以上が経ちました。
これからも引き続き応援していきたいと思います。
シンディ・ローパーといえば、
「Time After Time」(全米1位)という人が多いでしょう。
確かにこの曲は名曲で、書いたシンディ本人も「これ以上の曲は今後書けない」
と、どこかで言っていたのを今でも忘れません。
ところが、2ndアルバム「True Colors」からの1stシングルとして、
リリースされた表題曲「True Colors」は彼女にとって2曲目の全米1位となり、
今までに様々なアーティストによって、カバーされています。
中でもフィル・コリンズによるカバーは個人的にとてもお気に入りです。
名曲はカバーされてこそ名曲。
彼女はまたもや名曲を世に送り出したのです。
ちなみにこのアルバムからのシングルヒットはほかにもありました。
「Change Of Heart」(全米3位)、「What's Going On」(全米12位)、
「Boy Blue」(全米70位)がそれでした。
最近では、サマーソニックで来日してくれたり、
TV「Hey!Hey!Hey!」でその元気な姿を確認できましたよね。
マドンナと色々な面で、比較されることの多かった彼女は、
今でも独自の路線を歩んでいるように思います。
ヒットを飛ばすことよりも、自分が納得し自分のペースで好きな唄を唄う。
その独特な七色ヴォイスに聞き惚れてしまってから20年以上が経ちました。
これからも引き続き応援していきたいと思います。