Bruce Willis-Under The Boardwalk
こんばんは!
またまた、ご無沙汰してしまいました!
待っててくれてた方々、ごめんなさい!!<m(__)m>
ようやく更新モードになってきたので、
これからもよろしくです!!!
では、早速行ってみましょー!!
さて、まだまだ暑い日が続きますが、
皆さん体調は如何でしょうか?
私はバテバテなんですが、涼し気な音楽聴いて凌いでいます!
こんな季節にお薦めの一曲が、
ブルース・ウィリスが1987年にカバーした「Under the Boardwalk」です。
この曲は、原曲がThe Drifters(8時だよ!のドリフではありません!)が唄ったものでして、
1964年に全米4位・全英45位・カナダ5位などを記録したヒット曲です。
ちなみに、全米キャッシュボックス誌のR&Bチャートでは、
見事に1位を獲得しています。
また、この曲はブルース・ウィリスの他にも、多数のアーティストたちにカバーされていて、
65年ローリング・ストーンズ(全豪1位・南アフリカ1位・ローデシア<現ジンバブエ共和国>2位)、
82年トム・トム・クラブ(全英22位・ニュージーランド3位・ベルギー3位など)、
85年ジョン・メレンキャンプ(全豪18位・全米ロックチャート19位)、
89年ベット・ミドラー(全豪26位)などなどです。
ブルース・ウィリスのカバーバージョンは、
87年に本人が出演したTVのサントラ盤からリリースされ、
全英2位と大ヒットしました!(邦題「渚のボードウォーク」)
その他、全米59位・全米アダルトコンテンポラリーチャート20位を記録。
この曲の前にリリースしたカバーシングル「Respect Yourself」同様、
大成功を収めたと言っても過言ではないでしょう。
今回は、昨年失語症で俳優を引退して療養中の
元気な時のブルース・ウィリスと、テンプテーションズとのコラボ映像を
ぜひ聴いて観てください!!
↓和訳はこちらから(fudegoさん、リンク貼らせていただきました!)
風を感じて一人あるき
☆こちらは、以前当ブログでご紹介したブルースの大ヒット曲です。
今は亡き、ポインター・シスターズのジューン・ポインターとのコラボです!
86年に全米5位・全英7位・カナダ8位などを記録しています。
Bruce Willis & June Pointer - Respect Yourself (1987)
それでは、次回までごきげんよう!!!
こんばんは!
またまた、ご無沙汰してしまいました!
待っててくれてた方々、ごめんなさい!!<m(__)m>
ようやく更新モードになってきたので、
これからもよろしくです!!!
では、早速行ってみましょー!!
さて、まだまだ暑い日が続きますが、
皆さん体調は如何でしょうか?
私はバテバテなんですが、涼し気な音楽聴いて凌いでいます!
こんな季節にお薦めの一曲が、
ブルース・ウィリスが1987年にカバーした「Under the Boardwalk」です。
この曲は、原曲がThe Drifters(8時だよ!のドリフではありません!)が唄ったものでして、
1964年に全米4位・全英45位・カナダ5位などを記録したヒット曲です。
ちなみに、全米キャッシュボックス誌のR&Bチャートでは、
見事に1位を獲得しています。
また、この曲はブルース・ウィリスの他にも、多数のアーティストたちにカバーされていて、
65年ローリング・ストーンズ(全豪1位・南アフリカ1位・ローデシア<現ジンバブエ共和国>2位)、
82年トム・トム・クラブ(全英22位・ニュージーランド3位・ベルギー3位など)、
85年ジョン・メレンキャンプ(全豪18位・全米ロックチャート19位)、
89年ベット・ミドラー(全豪26位)などなどです。
ブルース・ウィリスのカバーバージョンは、
87年に本人が出演したTVのサントラ盤からリリースされ、
全英2位と大ヒットしました!(邦題「渚のボードウォーク」)
その他、全米59位・全米アダルトコンテンポラリーチャート20位を記録。
この曲の前にリリースしたカバーシングル「Respect Yourself」同様、
大成功を収めたと言っても過言ではないでしょう。
今回は、昨年失語症で俳優を引退して療養中の
元気な時のブルース・ウィリスと、テンプテーションズとのコラボ映像を
ぜひ聴いて観てください!!
↓和訳はこちらから(fudegoさん、リンク貼らせていただきました!)
風を感じて一人あるき
☆こちらは、以前当ブログでご紹介したブルースの大ヒット曲です。
今は亡き、ポインター・シスターズのジューン・ポインターとのコラボです!
86年に全米5位・全英7位・カナダ8位などを記録しています。
Bruce Willis & June Pointer - Respect Yourself (1987)
それでは、次回までごきげんよう!!!