吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

★★中国新聞社主催 被爆70年特集 姜 暁艶 二胡コンサート 慈しみの心から平和の願い ここに完結! 

2015-08-26 12:24:45 | 姜 暁艶&二胡音楽院

 平成27年8月26日(水)

    

   アクセスありがとうございます。

  平和について少しだけお耳を傾けください。

 

さらなる過去の国家の過ちから学ぶ「平和の大切さ」、

原爆投下により罪のない広島市民が犠牲となり「原爆ドーム」の奥から

どんなメッセージが聴こえてきますか?

何と後世に語りかけているのか判ってほしい。

姜 暁艶の世界へ向け発進する「慈しみの心から平和の願い」とは、

平山郁夫画伯の平和の思いとは、

中国新聞社、ジャンコンサート実行委員会主催被爆70年特集

全収録の記録映像をYoutubeに多数アップロードしております。

      audiovideomaster921と表記されています。

      感想も随時受け付けております。

   第一部 https://www.youtube.com/watch?v=24jr5V-XqiI

   第二部 https://www.youtube.com/watch?v=f3nNBPjEEDs

本当の平和の大切さや戦争は二度と繰り返してはならない

少しでも関心を持っていただけたなら甲斐があります。

 

 

 

 

平成27年6月6日(土)
広島県民文化センターでは、二胡音楽院の二胡奏者である
姜 暁艶による広島被爆70年平山郁夫画伯のシルクロードを
偲んで慈しみの心から平和の願いを世界にへ響け!

 

主催:中国新聞社、ジャンコンサート実行委員会
後援;平山郁夫美術館 
   
01 オープニングタイトル

 

先日、8月6日広島市は、被爆70年の節目を迎えました。
平和公園原爆慰霊碑周辺で式典が行われました。

 

世界ではじめて「原子爆弾」投下が投下され,
罪のない市民が多数(推定15万人以上) 亡くなり
二度と国家はこの過ちを犯してはならない。
現在、若者には原爆投下の言葉は知っていても、
今、平和(PEACE)が保たれているのはこのように罪のない方の犠牲
の上で成り立っており「平和の願い」だけではなく
国家は、どんなことがあろうと「この過ち」を犯さない、
そして、「戦争は絶対しない」、「平和の精神を貫く」
を国家(首相に強く表明する)の平和3原則にしたい!
この惨劇に比べれば他の決議など皆無に等しい。
                         (広島市民在住)
「原子爆弾」投下までの経緯「国」の過ちで昭和20年はどんなことが
1941年10月首相に就任した東条英機はついに日本海軍による
ハワイのオアフ島真珠湾攻撃、及び陸軍によるイギリス領マレー半島上陸を決意し
太平洋戦争が開戦するのです。(昭和16年12月ころ)
山本五十六が「真珠湾攻撃」を実行に移すのでした。
この真珠湾攻撃を提唱したのが山本五十六。開戦時の連合艦隊司令長官です。
当時の日本海軍の基本戦術は本土近海で敵艦隊を迎え撃つという守りの戦術。
しかし、真珠湾攻撃では、こっちから航空機で攻めてやろうという戦術。
なぜ真珠湾攻撃をしたのかはここでは触れないことにする。
                         (太平洋連合艦隊実行者)
(太平洋戦争)1941年1945年(昭和16年~昭和20年)
開戦後、まもなくは日本海軍は勢いで太平洋上の島々を占拠します。
1942年1月、マニラ、2月、シンガポール、3月、ジャワ島占領。
1942年6月のミッドウェー海戦では空母4隻、航空機300機を失い、
また多数の熟練兵も失い惨敗します。このミッドフェー海戦を機に戦局は一変。
アメリカの猛反撃にあいます。
その後は、守りに回った日本ですが米軍の猛攻になす術もなく、
1945年3月硫黄島敗北、東京大空襲、1945年6月沖縄戦敗戦・・・。
そして、1945年8月広島、長崎に原爆を投下され投下され1945年8月15日。
ついに昭和天皇はラジオにて全国民に向け敗戦を伝えるのでした。(戦争終結)

 

 記事の一部はインターネットより著作引用 

 


昭和20年前後を振り返ると当時の東条英機首相と山本五十六
開戦時の連合艦隊司令長官。の当事者によって太平洋の広範囲
に渡り熟練兵、戦闘員、罪のない国民が無数に犠牲となり若い尊い
命が戦場へと散ったとても想像絶する悲惨、悲痛である何者でもない。
独裁者の自惚れ(うぬぼれ)自信過剰によって起きた戦争だ!

 

私は、戦争の起因として日本国以外にも人種、考え方の相違
国益の為(第三国自国以外)といいながら強制的に奪う主張しあうこと
からはじまる行為だ。(こういう第三国には国民の権利はなく独裁的な
国家が多い。世界中で内戦やテロ活動をしている国少数あるね!
よく考えると、日本国家も過去にはこれと同じ状況ではないか?
現在各国で平和が保たれている背景には「核抑止力と
(核抑止力は、平和を維持するために必要なものである)いわれるが
これは国民向けではなく国家向けのももである。

 


 最後に平和維持のために

 

(1) 過去のような過ちを絶対行わない。

 

(2) 独裁的な考えは持たない。(主権在民国人のことを常に念頭)

 

(3) 原爆投下に至る経緯と平和への大切さを若者に呼びかける。
   
    二胡奏者 姜 暁艶と平山郁夫画伯は、
    慈しみの心から平和の願いを世界に向け発信します。 
 
    
録音録画は、二胡音楽院の二胡奏者である
姜 暁艶により許諾。またアップロードの自動公衆送信
可能権も許諾されています。
悪用すると著作権侵害で損害賠償になることがあります。

 

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☆★☆★驚きの超高音質CD完成!姜 暁艶 二胡コンサート ~慈しみの心から平和の願いを世界へ響け!~☆

2015-06-15 00:52:04 | 姜 暁艶&二胡音楽院

平成27年6月14日(日)

 広島被爆70年 平山郁夫画伯のシルクロードを偲んで 慈しみの心から平和の願いを世界へ響け!

姜 暁艶 二胡コンサートは、先日、広島県民文化センターホールで行われた。

二胡奏者の姜 暁艶 様の依頼により当ホールで終日過酷な収録をした。

 いくら趣味とはいえ、世界的なアーティストとの演奏会は前代未聞で責任は重大である。

そんな中、午前8時30分会場に到着し、関係者様にごあいさつして準備が進む中リハーサルを

約2時間みせていただきストーリーと編集時のことを頭に入れ叩き込む。

今までに経験のない挑戦!で水分や昼食も取らずひたすら本番に備える。

こんなに精神的、肉体的に追い込むことは過去には一度もない良い経験をさせていただいた。

これも、超感謝!感謝!「姜 暁艶」さんにありがとう。

超満員のホールで2回公演の最初がスタートする。 

 

  「姜 暁艶」といえば、二胡奏者でも群を抜いての世界的アーティストであることは皆が認め

ているほどで、サブタイトルにあるように慈しみの心から平和の願いを世界へ響け!

平和活動をされている「姜 暁艶」さん。

沢山の方々が「姜 暁艶」さんのお人柄」や二胡で奏でる「音色」に引きつけられ会場へと

遠方より足を運んで来る。

 今回は、2回公演となり、詳細はよく判らないが普通は、特別でない限り1回だよね。

「姜 暁艶」さんは、第二部後半ごろひたすらお詫びと感謝の気持ちを伝えておられた。

これほどの偉大な二胡奏者「姜 暁艶」さんは、プライドを投げ捨てて純粋な心で

会場の皆さんへ謝罪されました。本人からのお言葉が伝わって来れば来るほど

わびしい気持ちと複雑な心境が自分の胸をいためる。日本人なら全員理解できるはず。

何と心の広い方だろうと驚く。こんな一面を思うと私も応援したい気持ちが強くなりますね。

 

   場合によってはプライドを投げ捨てることが純粋な人として素直な気持ちになり

   パワーをいただくことが私にも判るほど。(仏様だよ)

    自分一人で生きているのではなくお互い支えあって生きていることも

 

 ~~~~~~~~ 撮 影 奮 闘 記 ~~~~~~~

 

 本日、こうしてこの会場に終日いられるのは二胡奏者「姜 暁艶」さんが、

広島被爆70年 平山郁夫画伯のシルクロードを偲んでに招待してくださった

ことがご縁でいられることに大変感謝しています。

会場では、主催者の中国新聞社様撮影?と私の2人切りで撮影をしていた。

心臓が飛び出そうなぐらいプレッシャーだよ。この気持ち判りますか?

私のような素人でも大役を任されての撮影続行したのである。

撮影に関してもデーター量が普通のコンサートの4倍以上(2公演分)広島被爆70年

平山郁夫画伯のシルクロードとなると失敗は許されない。自分との戦いである。

 

      撮影機材総重量約30kg

     ハイビジョンビデオカメラ 4台 

     ハイレゾリューションフルデジタルレコーダー 2台(32GB2枚)

     ニコンデジタルカメラ 2台   三脚 6脚+1脚

     長時間バッテリー  15個  メディアHD用デジタルテープ  18本X60分=1080分 

     予想もつかないほどの巨大収録となり全部当然一人でチェック、操作、確認

     最後の確認は最も重要であり怠ると取り返しのつかないものになる。

     休憩10分程度で全ての機器をメディアチンジとバッテリー残量チェック確認

     業者でもこんなことはしない。自分が忠実にできる機器は2台が限度。

 

  ~~~~ ハイレゾリューションレコーダー ~~~~

 

     超高音質CDを制作するための準備も複雑である。

     DSD形式2.8MHz 1bitに匹敵するぐらいのハイレゾリューションレコーダー。

     収録は、96khz  24bit であるが原音そのものに非常に近い。

     空気の振動のように極め細やかな「音」でPCオーディオとなってYamahaの

     テクロロジーにより想像を絶するほどの二胡の音色は透き通る。

     吹奏楽とは全くの別世界である。(吹奏楽の音が悪いというのではなく二胡の

     響が異次元的ということ)

 

 

     そして、二胡奏者「姜 暁艶」さんが奏でる音色は他にない不思議な「音」と

     なってハイレゾリューションレコーダーは的確に捉えている。

     市販のCDとは比較にならないほどの音質が確認できる。(ハイレゾだから)

     この音源を最低限の編集とレンダリングで取りあえずPC保存。

     周辺機器の電磁波を気にしながら専用のYamahaのレコーディングに受け継ぎ

     マスター用のCD音源ができる。ハイレゾと聴きくらべても人の耳では同じように

     空気を震わすような臨場感は最高といえる。

     今回は、一流アーティスト、ハイレゾ、Yamahaの技術で今までにない超超高音質

     CDが完成したのである。(色々テストする環境にもなった)

     二胡音楽院の「姜 暁艶」さんに感謝しています。 

 

 

 

     

    

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姜 暁艶 二胡コンサート 慈しみの心から平和の願いを世界へ発進! 

2015-06-06 21:48:42 | 姜 暁艶&二胡音楽院

 平成27年6月6日(土)昨日までの雨模様だったことが「うそ」のように天候に

恵まれ広島県民文化センターでは広島音楽院の二胡奏者である「姜 暁艶」様による

慈しみの心から平和の願いを世界に向けて発進!

本日も大変多くの方々を迎え素晴らしい二胡コンサートが開催される。

 

 

 前回は上野学園ホール(旧広島郵便貯金会館)で行われた第9回二胡アンサンブル

コンサートに匹敵するほどの超満員御礼となり公演は終了したが、

チッケト完売後も問い合わせが多く追加販売をされ、急遽夕方第2回公演が行われる

ことになり昼の公演に比べると若干少なめである。内容は全く同じであるが外務大臣が

多忙で帰られご挨拶はなかった。昼、夕のコンサートも大変素晴らしかった。

 

 なぜ、このように詳細を知っているかといえば、「姜 暁艶」様から撮影を依頼されて

終日いたからであり、同じ公演(コンサート)を撮影するには少々疲労気味である。

朝、ホールに到着したのは午前8時35分で紙屋町周辺も人通りは少ない模様。

ホール内では、一刻一刻と音響や照明(演出には欠かせない)、打ち合わせ、

スタッフ一同大変忙しそうに時は過ぎて行く。

 そして、第1回の昼公演のお客様を12時45分より迎い入れてコンサートの開始

を待つだけとなる。

 

     今回のテーマは、

         広島被爆70年平山郁夫画伯のシルクロードを偲んで

         ~~慈しみの心から平和の願いを世界へ響け!~~

 

     聴きどころは、

     姜 暁艶の二胡ソロ演奏はもとより、第2部に出演される広島大学名誉

     教授、コンサート実行委員会会長そして世界最高齢のテノール歌手で

     いらっしゃいます「原田康夫」様の独特なお声のハーモニーは多くの

     お客様を引き付けホールから沢山の絶えない拍手が送られ感動に

     包まれる。

      

      シルクロード(タイトルにあるように) 

     二胡奏者である「姜 暁艶」この曲を聴くと中国の雄大な大陸と限りない

     地平線が頭に浮かび、ゆったりして、落ち着く大変素晴らしい曲。

     大変、「脳」に優しい眠りを誘うようなこの曲はお気に入りです。

 

     ボレロヒロシマ 変奏曲 (宇崎竜童作曲)

     広島被爆70年を迎えるこの年にふさわしい曲。

     1945年世界で初めて「原子爆弾」投下された広島市。罪のない沢山の方々が

     犠牲となり苦しみ、彷徨い(さまよい)今も尚苦しんでおられる方を思うと偲び耐えない。

     この過ちは決しって二度あってはならない。

     今でも原爆の後遺症で苦しんでいらっしゃる人の為にも 人類は絶対忘れてはならない。 

     この演奏を聴いていただいて世界の恒久平和へとつながることが演奏者の願いです。 

     

            二胡の音色に乗せて「姜 暁艶」のメッセージは、

           全世界へ響き届けられました。 

 

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県民文化センター 慈しみの心から平和の願いを世界へ響け!                姜 暁艶 二胡コンサート

2015-06-01 20:12:44 | 姜 暁艶&二胡音楽院

 平成27年6月1日(月) 6月1日は月、曜日のはじめこんな偶然なことも滅多にない。

姜 暁艶 二胡コンサートは3年前より勤務先の同僚の奥さんからチッケと優待して

いただいたのがきっかけで大編成の「二胡集団」の演奏は想像絶する。

その音色は体の芯まで響わたり膨大なエネルギーとなって「脳」に達する。

何とも神秘的な音色に感動して毎回驚くばかり。

「姜 暁艶」先生いつもありがとうございます。

 

 6月6日(土)広島県民文化センターダイホールで

 

     広島被爆70年 平山郁夫画伯のシルクロードを偲んで

  慈しみの心から平和の願いを世界へ響け!姜 暁艶 二胡コンサート

 

が開催される予定です。一流のアーティストが(演奏者)集結して

「慈しみの心から平和の願い」を二胡奏者の「姜 暁艶」が二胡の弦の響に乗せて

全世界へ。

 

        

 

 広島は、本年で原爆投下(被爆)70周年を向かえ、今も尚、心身

苦しんでいらっしゃる方々を決って忘れてはならない。

 そして。このような過ちを全世界中二度と起こしてはならない。

日本国民よ!広島市民よ!原爆の惨禍「広島」~復興~平和の願い

で現在に至り絶対に忘れてはならない。

 

 

 
 
 
平和に関連して演奏は、広島市立五日市中学校吹奏楽部
 
 
 

第13回全日本マーチングフェスティバル中国大会(岡山市総合体育館) 演奏されているのは広島市立五日市中学校のみなさんです。 曲目は、ダンテの神曲&ジュピターです。(音声のみ) 私たち広島で生まれ、広島で育ち、「広島の原爆」について演出を考える。 ヒロシマをテーマに「蘇ったヒロシマ原爆の惨禍、平和への願い」を 演奏演技に凝縮しての「とどけ世界へ、平和の願い」をアピールした 素晴らしい演奏。

 

(あらすじ)

2000年度作品 広島に1945年8月6日午前8時15分、原子爆弾投下される。 サイレンの空襲警報が響き渡り、やがて8時15分にイメージ画像(原子爆弾)が 炸裂してバラバラになり原子爆弾の投下により多くの犠牲者を出し、苦しみ、 嘆き、彷徨い(さまよい)それから、時間と共に復興へと移り変わる様子。 (ダンテの神曲、地獄天国) トランペットの演奏とともに場面は移り変わり、サックスの演奏とともに 平和が訪れるという内容の演奏演技。 蘇ったヒロシマ~平和への願い(ジュピター演奏) 世界へとどけ、平和への願い。

 

(投稿者より)

 最後に、この過ちは決しって二度あってはならない。 今でも原爆の後遺症で苦しんでいらっしゃる人の為にも 人類は絶対忘れてはならない。 私も戦後生まれのため現実は判らないが両親、祖父母から色々 恐ろしいほどに聞かされた。この演奏を聴いていただいて少しでも 世界の恒久平和へとつながることが演奏者全員の願いです。 演奏者は「広島市立五日市中学校」のみなさんありがとうございます。 (アルトサックス奏者は管理人の愛娘です)

 

 

 

 

 

 

 

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広島佐伯区 第25回盛春桜花さくらまつり バンドとダンスコラボ「未来工場」

2015-04-19 23:59:53 | 姜 暁艶&二胡音楽院

 平成27年4月19日(日)広島市佐伯区民文化センター隣、五日市中央公園

の特設会場「パフォーマンスステージ」で行われるバンドとダンスコラボ。

「未来工場」さん、ユーモアな名前ですね。

名前自体に深い意味はなく、説明によると未来というのは今の時点から

先ということで今イチ良くわかりません。

 この演奏者のお二人はっきり言って上手いです。初対面で聴いている

のですがすごく演奏慣れされているように思いますね。ベースで歌っている声

大変魅力的で聴いて感動します。ダンサーといってもお一人のパフォーマンス

でありながら普通と違った個性的な素晴らしいダンスを見せてくれる方です。

短い時間の演奏の際に衣装を着替えられるスピード。衣装によってダンスの

雰囲気が変わって演奏と一体化してのパフォーマンスに驚くばかり。

「未来工場」さんありがとうございます。

 

 アルバム風写真をどうぞ!!観てください。

 

          

 

 

 

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