吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

第29回 五日市中央学区「市民運動会」過去にない多数参加 新競技追加で

2014-10-26 23:53:49 | 日記、記事

 平成26年10月26日(日)第29回 五日市中央学区「市民運動会」

過去にない多数参加と新種目(新競技)追加変更でにぎわう。

朝晩は、すっかり肌寒い季節。秋と言えば「味の味覚」、「行楽」、「スポース」

各地域での祭事など数多い。

 

 その中でも、広島市佐伯区といえば、十数年前「日本一のマンモス町」と

言われその当時は、広島県佐伯郡五日市町で知られその当時から人口

10万人以上はいたと記憶している。その一部である現在の広島市佐伯区

五日市中央で各地域より選出されたメンバー(町内会より選出)が日ごろの

体力で競い合うとても面白い「秋の市民運動会」の幕開けとなる。

 

 五日市中央と言ってもとても広く住民の密集地帯。中央1丁目から7丁目

まであるが参加してくる市民は、中央6丁目までとか(主催者が言っている)

中央7丁目は違い学区のようである。

 

 

 

      写真ビデオ準備中

 

 

 

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広島市立五日市中学校吹奏楽部と五者会談する。今後のネット活用など・ ・ ・

2014-10-24 21:32:45 | 広島市立五日市中学校

 平成26年10月24日(金)夕方6時より広島市立五日市中学校

吹奏楽部と五者会談する。

タイトルは、少し大げさだが吹奏楽部を応援支持する上で大切な

ことを貴重な時間を割いての会談だった。

学校長が最初に「当吹奏楽部の長年応援ありがとうございます。」と

感謝された。顧問の紹介があった。

 本年度のFinal Concert開催に向け運用方法が変わったようだ。

保護者会で決定したの?なぜ

ビデオの撮影者を対象者に「許可制」をすることとなり、詳細は不明で

あるが当日、受付で申し込み許可していただく形になるようだ。

 

今回いろいろと

学校関係者を通じてインターネット運用方法の問題が浮上してきた。

 

 

       ここより非常に大切なことが記載

 保護者様、我が子は大丈夫と思っていませんか?

 

 近年、インターネットや携帯端末などのネットワークの環境が整い便利

になった反面、非常に危険ともいえる活用(安易な気持ち、子供が保護者の

知らないところでアクセスするといった状況)が問題視され、著作権や

肖像権をどうのこうの言う前に子供が犯罪に巻き込まれるような状況を未然に

防ぐことが最優先ではないだろうか。

学校の関係者(学校長、顧問、副顧問)は強い口調で言っておられる。

事ことが起きてからでは遅いのである。

 

 学校にいる間は校則を厳守させ帰宅後は、保護者がしっかりと子供を

躾(しつけ)をすることが勉強をさす以上に大切ではなかろうか?

広島市立の中、高等学校のホームページやブログの記載に以前は写真を

貼り付けてにぎわせていたが今では写真などない(撤去している)学校が多い。

学校側としても、本人が特定できるような写真等また、不特定多数が

アクセスして観る写真等が問題になっており、本当は、クラブ活動や

各大会など立派な成績を残している生徒の写真を掲載して学校の

アピールをしたいがそれすらできないと言っておられる。

本当に情けない状況である。

日本全体が「個人情報」や「肖像権」ばかり言っているとやがて学校の

教育活動すらできなくなる日もそう遠くはないと思うのである。

 

 保護者と子供が連絡を取る手段に携帯電話等は不可欠であるが

常時持たせることは危険である。必要な時、保護者の責任において

持たせ、通信やアクセス状況履歴を確認して不適切なアクセス、閲覧は

禁止させ警告する。

 

子供を犯罪から守るのは保護者、分別の躾(しつけ)も保護者であり

学校は、教育活動で昔ほど強い躾はできない。

 

 読んでいただき誠にありがとうございます。

 

最後に、子供を犯罪に巻き込まない、巻き込ませない

一人でも多く理解していただけば幸いです。

子供には、人生最大の「明るい未来」待っています。

 

ご静聴ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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広島サンプラザ サクソフォーンカルテットによる音楽のプレゼント

2014-10-19 15:59:47 | 吹奏楽・定期演奏会

 平成26年10月19日(日)広島市西区広島サンプラザ グランドロビー

(挙式するところ)でサクソフォーンカルテットによる「音楽のプレゼント」

という演奏会があった。

 

                        

 

  

お昼の正午がスタートで1時間の予定で行われ、11時30分にはロビーに

着き周りを見るがだれ一人といない。

最初は最後列に撮影機材をセッティングしていたが邪魔になっては

いけないと思い、2階の上がる階段の途中(新郎新婦が立つところ)

に移動した。

少し高い位置なので生演奏を聴くのは絶好の場である。

昨日の「広島ブラスシンフォニー」に続き連続で楽しい音楽の出会いがあて

本日の運びとなる。

 一日一日と秋の気配も深まり、家族では思い思いの行楽しながら街を散策

するものスポーツ、山登り、買い物、各地催しなど秋ならではの季節。

こうした中広島市西区アルパークすぐ近くの広島サンプラザグランドロビーで

サクソフォーンカルテットによるとても華麗な演奏が行われた。

隣の大ホールでは秋の神楽競演」が行われているようだ。

しかも、サックス4重奏(ソプラノ、アルト、バリトン、ティナー)今まで吹奏楽や

管弦楽を沢山聴いてきたわけだがサクソフォーンカルテットは訳が違う。

レベル半端ではない、それもそう現役音楽活動をされておられる「達人」

なのである。

プログラムの経歴からみても一流の演奏家(アーティスト)なのである。

 

 地域の吹奏楽団や学校の吹奏楽部の金管楽器のサックスとはなぜ

こんなにも「音」に違いがあるのか初めて気づく。

とても4人の演奏とは思えないほどそれぞれが担当している持分の「音」

(譜面上の役割分担)が生演奏を聴いてこんなにやわらかい

しかも限りない奥行き間は口では言い表せないほど感動する。

一身一体で演奏され表現される様は今まで見たこともない。

演奏する楽曲は、わからなくても作曲家がどんな感じで、またどんな

イメージで音作りしていたのかこの4人の演奏家を通じてその気持ちが

わかるような気がする。

ここまで心を引き付けられた生演奏も多くはない。

知っていた楽曲は、G線上のアリア(マリンバ演奏聴いたことがある)

そして日本唱歌秋の歌綴りであまり知らない楽曲が多かったが

どれも感動した。

アンコール演奏も終わり、演奏者が退席される時、ありがとうございましたと

告げ演奏者に1人1人握手することができ何よりの思い出となりました。

 

  本当に身近で、無料で「音楽のプレゼント」ありがとう!

 

そして、企画していただいた安芸区民文化センター様、

あきクラシックコンサート実行委員会様、場所を提供してくださいました

広島サンプラザ様、司会者様ありがとうございます。

 

  本当に素晴らしい生演奏に出会えて楽しい1日でありました。 

 

 

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広島ブラスシンフォニー第5回定期演奏会 トランペット奏者「池本英二」が戻る

2014-10-19 10:23:45 | 吹奏楽・定期演奏会

平成26年10月18日西区民文化センターで行われた「広島ブラスシンフォニー」

第5回定期演奏会にトランペット奏者「故池本寿嘉の息子」が会場に現れる。

 

3年前この会場で演奏した広島ブラスシンフォニー「池本英二&只友佑季」の

デュエットトランペット演奏はいつまでも記憶残る。

先ずは、その演奏から聴いていただこう。

 

広島ブラスシンフォニー池本英二&只友佑季 ♪ ジェラシー

 

 

以下編集中

 

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広島ブラスシンフォニー第5回定期演奏会 金管ソロ演奏に超感動する。

2014-10-18 22:12:55 | 吹奏楽・定期演奏会

 

 平成26年10月18日(土)広島市西区内の区民文化センター大ホールで

広島ブラスシンフォニー主催の第5回定期演奏会が関係者を集めて

執り行われた。

 

                           

 

本日、こうしてご縁があるのも関係者(メンバー)の保護者様から得た情報に

より行くことができた。情報収集にインターネット検索や区民センターへ

出向くがチラシらしきものは1枚もない、手が回らなかったのどろう。

この演奏会に行くために仕事を定時で切り上げ一旦自宅に戻り撮影機材、

三脚など点検して足早に西区民文化センターへ直行!

 

 夕方の5時35分ごろ会場に到着するが並んでいる人の気配もない。

「会場を間違ったかな」と我を疑う。しかし、ホール入り口付近では関係者

が忙しそうに準備している。モニター画面をみればリハーサルの真最中

であり、開場時間が一刻一刻と近づいてくる。

やがて、定刻の開場時間が到来するが関係者による入場の合図は

全くない。「もうしばらくお待ちください」と何回か返答はあるが開場する

ことはできないのである。主催者の勝手だろ!時間を厳守しない

主催者はそういないのである。別に腹が立っているわけでもなく

「広島ブラスシンフォニー」は普通の楽団と全く違いハプニングは

日常茶飯事である。司会進行もアドリブ、会場内の制限一切なし、

幼い子供をつれて観るのもOK、会場内での「フラッシュ撮影」のみ

ご遠慮くださいと注意があった。

このように他の楽団と一風変わったやり方が「広島ブラスシンフォニー」

の特徴であり私も大賛成である。録音、録画、アップロード、ツイッター

ブログ、フェースブック何でもOKなのである。

演奏している人(実演家という)の許諾がいらないというだけで音楽の

著作権とは別のものであり注意して運用しなければならない。

楽曲については、事前に著作権関係(パブリックドイメン=権利消滅)

など調べた上で利用すれば何ら問題はない。

 

 

王宮の花火のための音楽より 序曲

 

 

広島ブラスシンフォニー 第5回定期演奏会 「心と口と行いと生活で」BWV147より主よ、人の望みの喜びよ

 

 

旅愁(アンコール)広島ブラスシンフォニー 第5回定期演奏会

 硬い話はこの辺で一息して

 

 ついに、定刻の6時30分が到来するが観衆が少ない。「金管演奏」と

いうことで少ないのか?ホールではまだ半分以上空席。前側の席は

ほとんどいない。私は、良い音を収録する為には人が少ない方が良い

のである。「広島ブラスシンフォニー」の金管楽器演奏は、トランペット

トロンボーンをはじめ大変素晴らしい!ある意味では交響楽団より

素晴らしい感じる。

 

 司会者がアドリブであっても演奏の内容が濃密であればそれで良い。

素晴らしい演奏を聴きに来ている目的がしっかりあれば聴き手は満足

し、次回もきっと来るに違いない。

 この楽団は、ユーモアーな人の小さな集団に過ぎないが一旦「楽器」を

手にすればその良さは無限大である。いつも、思うことにその「音」は、

どこから奏でられるの?本当の「音」と疑うほど。

それだけ演奏に「魂」を入れて演奏しているのだろう。

本当に、聴き手側は大変感動するのである。ありがとう!ありがとう!

と感謝せずにはいられない。

 

 

 

 

 

 

 

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