令和5年10月31日(火)
ありがとう!
安芸高田市立川根小学校
来年3月閉校、長い歴史に終止符
『写真集』
令和5年10月31日(火)
ありがとう!
安芸高田市立川根小学校
来年3月閉校、長い歴史に終止符
『写真集』
令和5年10月31日(火)
ありがとう!
安芸高田市立川根小学校
来年3月閉校、長い歴史に終止符
令和5年10月31日(火)朝刊に記事記載引用
池原さんの「川根に帰った来いよ!」は、大変印象に残る。
安芸高田市立川根小学校の思い出。
当日神楽上演含め750枚以上撮影記録の中から
安芸高田市立川根小学校の児童による一輪車演技を披露。
令和5年10月30日(月)
ありがとう!安芸高田市立川根小学校、
来年3月卒業式後「閉校」となる
安芸高田市立川根小学校。
三次の先の方だが遠くに感じたね。
言葉は、悪いが山間部の過疎地というイメージ。
しかし、地域の方々の明るい笑顔、みんなで協力は、街中では決して感じる
ことのできない「山間部の故郷」をシミジミ感じていたね。
歳を重ねる度に人は、故郷恋しくなるものだ。
来年3月閉校になろうともここで生を受けた人たちは決して母校を忘れることは
絶対ありえない。
在校生は、9名その内1名が閉校と同時に安芸高田市立川根小学校を巣立って行く。
残る在校生は、統合先小学校や中学校に通学しなければならない。
直接関係ない私でさえ、在校生から直接話を聴くととても悲しく心が痛む。
今まで、閉校を遅らせながら今日まで来たと思うが避けて通ることができないこの事実。
閉校後も神楽を通じてこれからも川根小学校の卒業瀬や地域の方々との交流は
続くだろうと思います。
再び交流があったときには
「よう帰っちゃんさった。」おかえり。
と出迎えてね。
令和5年10月29日(日)
「よう帰っちゃんさった。」おかえり。
こんな素晴らし過ぎる光景に号泣する。
広島川根会の方々は心広い人ばかりだった。
来年3月卒業式後「閉校」となる安芸高田市立川根小学校。
過去の歴史を振り返る校舎の通路に展示してあるトロフィーが印象に残る。
ガラスの水槽には、1匹の金魚が来年3月卒業式後「閉校」となることも
知らず何となく姿が寂しそうである。
人、恋しいのかこちらをず~と見ている。
今日は、とても寒い安芸高田市立川根小学校。
広島市とは、ずいぶん気温が低い。
本日は、NPO法人あおぞら子供神楽団が
安芸高田市立川根小学校が今年度で閉校になるという
ことで卒業生が交流会を持ちかける。
現在、在校生は9名という。今年度最後の卒業生は1名
長い歴史での川根小学校がまもなく閉校されようとしている。
なんともとても心の痛む(悲痛)思いがする。
そんな中、NPO法人あおぞら子供神楽団会長さん、メンバーの
保護者(お母さん)の2名がおられる。
早朝の準備中に広島川根会の皆様が暖かく迎えられ
交流会は進行する。地域住民の方々、近隣、関係者様が
たくさん歓迎しに来られる。
日本全国「少子化」が急速に進む現在学校の閉校、廃校、統合
は避けて通ることができず卒業生の母校がなくなるのはとても
残念!
川根小学校を閉校にするのはもったいない。
何かの施設に、なるべく現状を変更せず転用できないものかねぇ~!
これほど悲しいことはないね。
自治体主体ではなく地域住民のご協力で今年度閉校が確定した後も
再利用是非行って欲しいと思います。
(広島市佐伯区在住)
母校があるということは、大変ありがたいことだ!
しかし、来年3月閉校式があるらしくその後はとても悲しく辛いよね。
令和5年10月28日(土)
令和5年10月8日(日)神田山荘 神流演舞 南咲蕾翔(みさきらいと)さん!
の神流演舞のショーを観に行った時、あおぞら子供神楽団関係者様からまだ未確定
だが安芸高田市高宮川根で「あおぞら子供神楽団」が川根小学校閉校に伴って
上演をすることを薄ら薄ら聞いていた。
しばらく日が経過したころに10月29日に安芸高田市高宮川根で
「あおぞら子供神楽団」が上演するという。「あおぞら子供神楽団」に川根小学校の
卒業生が2名おられるようで学校や地域の方と調整され急展開となった。
その2名は、あおぞら子供神楽団の代表である池原会長様とメンバーの保護者
(お母さん)である。
「あおぞら子供神楽団」の応援と記録係りで10月29日に安芸高田市高宮川根に
あおぞら子供神楽団関係者様安佐南区で合流することになる。
あおぞら子供神楽団練習場に集合して別の自家用車に乗り換え安芸高田市高宮
川根に直行だ。午前6時30分ぐらいに出発予定。