令和4年9月30日(金)
忘れられない!「ひろでんナイスディー」閉館前、直近の店舗美味しかった最後の1杯忘れられない。思い出のCan.Do、カメラニイダ、東京靴流通センターなど心に深く刻む。地域住民の密着を忘れたら駄目だ。
忘れられない「ひろでんナイスディー」閉館前、
直近の店舗美味しかった最後の1杯「讃岐うどん」
思い出のCan.Do、カメラニイダ、 東京靴流通センターなど心に深く刻む。
気軽に良く連れて行って食べた「讃岐うどん」さん
店長、奥さん元気しているのと声をかけた「カメラニイダ」さん
こんにちは、明るいオーナーが対応する「東京靴流通センター」さん
用事はなくても気軽に行く「ひろでんナイスディー」。
閉館後1年経過した昨日、今直思い出は、深く心に焼きつき 忘れることができない。
ひろでんナイスディーが用意してくれた地域住民や消費者、利用者が書き込んだ
「メッセージ」の心境が語るもの 全てが「ひろでんナイスディー」の
良さが出ている。 昭和、平成と激動の時代を支えてくれたひろでん楽々園。
私の幼少のころ両親が連れて行ってくれた「楽々園遊園地」。
園内は、楽天地そのもの。その後ファミリープール。半額ナイトプールも人気あったね。
広電ボウル(ボーリング場)選手権も開催されていた。
広電ショッピングセンター、隣接に「楽良?」レストランもあった。
パットパットゴルフ、お好み焼きもあった。懐かしい。
2000年生まれ以降の人は知らないだろう。
そして、ホームセンターダイキ、やまだ電機、MAXバリューと展開している。
果たして今後地域住民が期待するものに答えてくれるだろうか。
解体後、展開が見れないことは先行き何を目標に当て「戦略展開」
事業計画を 模索中なのだろうと勘ぐる。
分譲マンションならすでに建設しているはずだ。
交通の利便性、地域住民の密着を忘れたら駄目だ。
広電グループは、物凄い事業を行うと私には写っている。