令和元年10月31日(木)
広島市佐伯区湯来町大森神社例大祭前夜祭が
大勢の方を集め賑わった。
最終演目「八岐子蛇?」が大爆笑!
子大蛇(こおろち)は大蛇の子ども(へび)だよ!
広島市佐伯区湯来町 大森神社例大祭前夜祭 旧舞 05 八岐大蛇(子大蛇出現) フルバージョン 2019.10.19
令和元年10月31日(木)
広島市佐伯区湯来町大森神社例大祭前夜祭が
大勢の方を集め賑わった。
最終演目「八岐子蛇?」が大爆笑!
子大蛇(こおろち)は大蛇の子ども(へび)だよ!
広島市佐伯区湯来町 大森神社例大祭前夜祭 旧舞 05 八岐大蛇(子大蛇出現) フルバージョン 2019.10.19
令和元年10月30日(水)
山陽女学園短期大学文化祭「陽月祭」
管弦楽部のための 「日露交歓コンサート2019」で
演奏した曲を堂々披露する!メンバー
「日露交歓コンサート2019」は、
モスクワ音楽院最高権威である。
メンバー様と共演で演奏した楽曲披露!
参考まで
日露交歓コンサート2019の共演(フィンランディア)
(1)赤とんぼ幻想曲
(2)ディスコキッド
(3)フィンランディア
◆◇録画Live◇◆ ⇒ Youtubeへ
山陽女学園短期大学文化祭
「陽月祭」管弦楽部のための
山陽女学園短期大学文化祭「陽月祭」での演奏
1. フィンランディア
2. 情熱大陸(高1年生が取り組んだ新バージョン)
3. 赤とんぼ幻想曲
4. ディスコキッド
5. ラディキー行進曲
音楽監督顧問、ありがとうございます。
大変感謝しております。 メンバーをはじめ保護者様もきっと
喜んでいることでしょう。
令和元年10月29日(火)
広島市佐伯区湯来町大森神社例大祭前夜祭が
大勢の方を集め賑わった。
最終演目「八岐子蛇?」安達が原から気分一新!
素戔嗚尊(スサノオノミコト)が突然怒る!?
何だこれ上演ストップ
広島市佐伯区湯来町 大森神社例大祭前夜祭 旧舞 05 八岐大蛇(子大蛇出現) フルバージョン 2019.10.19
録画Liveでは判りにくいが、舞台左端の婆がいる周辺で何やら
騒がしい!何だ?素戔嗚尊(スサノオノミコト)が突然怒る!?
多分想定外のことであろう。大蛇(おろち)の子ども「子大蛇」が
いるらしい?上演を観ている方々も気づいていないようだ。
婆に向って素戔嗚尊が怒っている。「返せ」、「返せ」という声が響く うん?
何を返すんだ?婆が何かを持っているようだ。
何と可愛い大蛇の子ども(早く言えば蛇(へび)だよ。
本当の蛇は、季節的にも見ることはなので「生ウナギ」かと思った。
団員がたらいまわしにして最後「爺」のところまで来た。
素戔嗚尊が「返せ」、「返せ」というからてっきり「生き物」かと思ったよ。
しかし、「爺」が持ったまま上演は再開する。4~50cmはあったな。
本当のところ何かよく判らないが生きたヘビ(まさか)、生うなぎ?
おもちゃのヘビどうでもいいけど「夢」だけは残り大森神楽団らしい!
私は、とりあえず「八岐子蛇」としている。
ひとつ前の上演が「安達が原」で大変恐ろしいものだけあって
恐ろしさも吹っ飛ぶような滑稽な「八岐大蛇」。子蛇のことは置いといて
素晴しい素戔嗚尊が剣(つるぎ)を持って退治する。
火を吹きながら威嚇する大蛇。やられる素戔嗚尊、そして激闘!
華やかな見応えある演出に加え舞は進みフィナーレとなる。
今回は、殺人鬼や「子大蛇」騒動で盛り上がったね。おもしろい。
こういうのをどんどん行なってください。
秋祭りは、みんなで楽しむものだからハメを外してもいいよ。
見る側も大変大喜びだったね。
後日、右2カメの撮影映像を見て「子大蛇」の状況を調べてみる。
令和元年10月29日(火)
広島市佐伯区湯来町大森神社例大祭前夜祭が
大勢の方を集め賑わった。
その中でも「安達が原」は、特にインパクトあって恐ろしすぎる、
荒れ狂う「岩手」の演技が最高!
この時のシーンは本当に上演者も狂っているような気がする。
強烈な場面ご視聴注意!大森神社例大祭前夜祭 04 安達が原 旅の娘を襲いかかり腹を割くシーン憎しみが滲みでる! 2019.10.19
04 安達が原 狂いすぎる「岩手」演技が上手すぎるシーン 観てる方も狂いそうよ! 2019.10.19
ご視聴される方が初めての方には、
インパクトありすぎて刺激が強かったのでしょう。
この姫役のメンバーは非常に演出が上手で
しかも狂いはじめてから体の動きが
なかなか真似はできないね!
下半身の動きに是非注目!
それ神楽?神様悲しんでいる?などコメントもあります。
しかし、神楽の鬼女(姫が鬼に変化(へんげ)する)場面と
観ていただければ。色々と評価の分かれるところ。
令和元年10月28日(月)
広島市佐伯区湯来町大森神社例大祭前夜祭が
大勢の方を集め賑わった。
その中でも「安達が原」は、特にインパクトあって恐ろしすぎる、
荒れ狂う「岩手」の演技が最高!
この時のシーンは本当に上演者も狂っているような気がする。
安達が原に伝わる鬼女物語です。創作神楽舞。
個人の価値観により思いは千差万別であります。
さすが、定期公演では上演されていないようで?
秋祭りの神社で行なうのがやはり新鮮味がありますよ。
メンバーが演じる良さ、リアルさ、口上などを観てね!
他に「矢上姫」というのがありますがこれも
創作神楽舞。昨今の神楽は物語の筋はあっても
若干オリジナル風に創作される団もあるようですね。
本当のところ、自分が観ても夜になると怖い!
頭に焼きつくということはそれだけ演出が上手い
というここではなかろうか。この団員に感謝している。