平成29年12月31日(日)
吹奏楽の魅力にご訪問いただき
ありがとうございます。
吹奏楽、管弦楽、広島神楽と充実する。
地域で行なわれるものを記録して皆様に
少しでも喜んでいただければそれで良い。
今年も後数時間で「2017年」とお別れ。
色々なことがありました。
こんなに不安な1年を送ることも珍しい。
北朝鮮の弾頭ミサイル発射数回、
日本上空にも飛翔して北海道海域に着弾。
米国との牽制し合い、エスカレートする。
北朝鮮のキム・ジョウンは、普通の人間ではない
何を言っても時間の無駄で外交で解決すること
すら当てにはならない。
大戦になる前に国連決議で「崩壊」させることが
北朝鮮の国民の利益だ。
国内においても未解決のものは多い。
北朝鮮情勢と相撲の障害事件の話題で連日
盛り上がり重大ニュースは消え隠れする。
安く手に入れた国有地の「森友学園」そして
高知の獣医学部、安倍晋三が便宜を図った
「疑惑」どうなったのか?
最近では、自国防衛といいながら国産化のミサイル
を生産するよう指示しているらしく、やはり憲法9条
は現存のまま変更してはならない。
一日一日、日本の「平和」は確実に脅かされ軍事に
力を入れようとする安倍晋三 。
しかし、憲法は、国内最高の規範で簡単には
変えられない。最終的に決定するのは国民だ!
北朝鮮より日本国内のミサイル開発の方が
大変深刻だ!!大変恐ろしい!
日本は、世界一のハイテク技術力集団。
米国も恐れているような「技術」はある。
その気になれば「核弾頭」の2~3発はすぐにでも
生産して実行可能なハイレベルなのだ!
実際は、所持も生産もできない。(憲法で)
北朝鮮より200年先を進んでいる。
ミサイル迎撃にレーダ照射ハイテクが進んでいる
ようだ。捕らえられたらもうお終い。100%迎撃
弾道ミサイル発射する意味もなくなる日は確実
に到来する。大きな出力が得られた時が完成!
マッハ音速ではなく光速である。
弾道ミサイル発射迎撃にはこれしかない。
地上基地、戦闘機、空母から発射。
誤射しては重大なことになるな。
このように思うのである。
何年か前「ミサイル迎撃」にレーダ照射について
記載したことが段々現実のものになりつつある。
日本の技術力は「世界一」なのだ!!
来年もよろしくお願いします。