令和3年12月28日(火)
コロナ変異株「オミクロン株」がついに猛威を振るいだしたぞ!!
感染経路の分からない「市中感染」は超危機感だ。
デルタ株より感染力が弱いは誤りだ。そのようは安心感を与えるような
報道は控えるべきである。
感染スピーどは、思っているより速いといわれこれからは確実に重傷者は
増加する懸念あり。3回接種のスピードは、オミクロン株のスピードに追いつかず。
大阪では、クラスター発生、空港検疫で感染者多数の模様。
これから年末にかけて極寒が懸念されるいる。
26日から東北、北陸、山陰など積雪が多い。
交通渋滞も頻繁に発生し立ち往生している車両が報道され深刻だ。
一番心配なのは駐車して仮眠を取る時は、周囲の状況良く確認し、排気管から
出る一酸化炭素で死に至るケースもあり得る。一酸化炭素が車内に入ってくれば
40秒ぐらいで頭が痛くなり15分もすれば深刻な状況になると言われるぐらい怖い。
雪が降っている最中、最も注意しなければエンジン掛けっ放しぱなしの車内で
全員寝ることだけはしないで欲しい。いやするべきでない。
今は、周囲安全でも小雪が振り出して状況は急変することもある。
エンジンを止めて寝ても死ぬことはない。その前に「寒い」は分かるものだ。
遠出の時は、それなりの「暖」を取れるように命の危険リスクを回避するのは
ドライバーの務めだよ。搭乗者にも協力していただいてその場を凌ぐことが大切。
コンビニが近くにあれば加熱してある「お茶等」暖をとること。水分補給だ。
準備品は以下のものがあると安心!
(1) 4人であれば毛布2枚程度。
(2) 保冷バックか発砲スチロール熱いお茶を買った時に入れる大きさ。
(3) 懐中電灯と搭乗者分の大き目のカイロ。人数×4個ぐらい。
「暖」は、なるべく首の頚動脈を暖めれば血液が廻って全身は温かくなる。
(4) 外気温が極寒である時はスマホバッテリーの消耗が著しい。
(5) モバイルバッテリー20,000mAぐらい。
大雪、極寒では不用、不急を避けることが一番大切!
寒さで眠気がある時は、運転をしないで「暖」をとり回復を待って運転。
年末お正月が大雪で危ない!遭遇したら落ち着いて行動を。
決して先を急ぐのではない。