令和4年1月31日(月)
琴庄神楽団特別公演2018年度素晴しい記録が残っている。観たくて仕方ない「戻り橋」と「土蜘蛛」2018.1.14
琴庄神楽団さんは、北広島町豊平の大勢の支持を受ける立派な神楽団様です。
私との出会いは、佐伯区の神楽祭の特別出演に来られている記憶があります。
豊平神楽競演大会、広島神楽定期公演など良くお会いします。
団長様のお人柄に引き込まれ今日まで応援する。
琴庄神楽団特別公演2018年素晴しい記録が残っている。
観たくて仕方ない 「戻り橋」と「土蜘蛛」2018.1.14の記録。
過去にも公開しているかも。 あさきた神楽公演 第9回特別公演 である
「戻り橋」と「土蜘蛛」に最高に 感動を頂いて帰る。
観たくて仕方ない2上演。 2018年度ほとんど通ったあさきた神楽公演は、
大変楽しかったなぁ~! 競演大会でないから盛り上がるんだよね。
今は、ルールが厳しくて撮影すら禁止だよね。 (写真は主催者OK)といっているが。
また、あさきた神楽公演に行きたくなっちゃった。
琴庄神楽団さん、団長さん、団員さんいつもありがとうございます。
令和4年1月31日(月)
宮乃木神楽団特別公演2018年 素晴しい記録が残っている。
観たくて仕方ない「石見重太郎」と「走り水」2018.1.14
宮乃木神楽団さんは、大森神楽団さんと合同で神楽フェスinマリーナ ホップで
共演され思い出は沢山ある。 その中でもあまり観ることの少ない「石見重太郎」と「走り水」。
演目だけでは予想がつかない素晴しい上演。 配役の変更が多くありました。
「石見重太郎」お問い合わせの多い「半田」様は、大太鼓を担当されています。
過去にも公開しているかも知れないが今回2上演の長時間。
宮乃木神楽団特別公演2018年 素晴しい記録が残っている。
あさきた神楽公演は、2018年度ほとんど通ったよ。
観たくて仕方ない「石見重太郎」と「走り水」2018.1.14の記録。
あさきた神楽公演 第9回特別公演 宮乃木神楽団 「石見重太郎」、「走り水」を
思う存分観て欲しい。
宮乃木神楽団さん、団長さん、団員さんいつもありがとうございます。
令和4年1月29日(土)
爺の新生児子育て支援30日間終了して本日姫は帰る朝を迎える。
姫が来て以来大変今までにない体験をある素晴しさ。
支援で得たものは計り知れない。
感動と喜びで10年寿命を延ばせてくれる姫に感謝!
爺は、姫の分かれに泣いています。
まるで竹取物語の「かぐや姫」そのものだ。
最初の孫は、仕事で忙しく余裕はない。
しかし、可愛いのは変わりない。
他人の孫もこの時期には大変可愛いはずだ。
どんな時でも育児放棄は、親の身勝手で絶対してはならない。
行き詰まった時は、必ず支援を受ける。一人で悩まないことだ。
生活に贅沢はせず子育てに専念し、「生き抜くこと」だけを重点目標にし
無理のない人生設計することが大切。
一生で一番大切な時期を過ごした1か月。
孫だからできた余裕の支援本日で終わり!
立派に大きく「希望の鶴」のように羽ばたいて欲しい。
願いはそれだけだ!
令和4年1月28日(金)
爺の新生児子育て支援30日間終了、
姫のかぐやは、月に帰る。
支援で得たものは計り知れない。
感動と喜びで10年寿命を延ばせてくれるかぐやに感謝!
1/29日月に帰ります。思い出は永遠にいつまでも。
爺の新生児子育て支援30日終了、姫のかぐやは、月に帰る。支援で得たものは計り知れない。感動と喜びで10年寿命を延ばせてくれるかぐやに感謝!1/29日月に帰ります。思い出は永遠にいつまでも。
令和4年1月28日(金)
爺の新生児子育て支援30日間終了。
姫のかぐやは、月に帰る。
支援で得たものは計り知れない。
感動、喜びで10年寿命を延ばせてくれるかぐやに感謝!
1/29日、月に帰ります。思いでは永遠にいつまでも。
新かぐや姫物語のはじまり
私、爺は昨年定年退職の高齢者の仲間入り。
妻(嫁)は、パートにいっている。
家にいるのは爺と娘(2番目)と孫(姫)=かぐや
買出し、食事管理バランス、授乳以外何でもやる
深夜のミルクや姫の状態チェック未だに経験したことのないような
ことが起きる。
姫の出産予定日は、12/9日であったが12/10日に不思議な体験がはじまる。
12/10早朝の目覚めの瞬間遥か遠く彼方の方から輝く1本の光線がこちらに
向っている。
その先頭には、亡きお袋、親父が光線の上に乗っている。
その光線は、途中で一時停止して嫁の亡きお袋、と親父が乗っている。
そのようなイメージの記憶をはっきりと覚えている。
数秒で素晴しい目覚めで起きる。
このようなことがすでに10日間続く。
亡きお袋には本当の予定日が分かっているようだ。
姫の誕生を見守るために来ているという。
予定日を過ぎても出産の兆候がない。
亡きお袋は、私の背中に宿っている。心配で至ってもいられない。
私の意志に関係なく、娘に異常なほどまでも連絡を毎日毎日しなさいと
指示がくる。(過去にも色々体験しているご先祖様と)
その内容をレコーディングして部屋の中で亡きお袋に聴かせる。
遅れながらやってきた最初の予定日をずいぶん過ぎて12/20日午後4時21分
無事姫は誕生。
翌日、呼吸が不安定で公立の総合病院に転送される。
姫が誕生してからは私の背中が厚く感じるようになる。
これが亡きお袋との接点になっているように感じた。
爺の判断では到底できないような日常的に起こる。
亡きお袋の目は私の目、亡きお袋の感情や幸せ感は私に感じる。
亡きお袋が嬉しさのあまり涙を流せば、私の目から涙が流れる。
背中が火照るほど熱くなる。
姫の誕生はコロナオミクロン感染拡大している最中である。
2021.12.20誕生。予定日より5日遅れて姫がやって来る。
この30日間爺は、本当に今まで生きてきて最高の幸せ感を手にし
全ては姫により命のカントダウンどころか体が若くなったような気がする。
新生児子育ては爺一人でできるわけもないし、亡きお袋が私のそばで
見守っている実感を感じる。
1/29日には、亡きお袋は姫を見届けて親父、嫁の亡きお袋、と親父が
光線の上に再び乗って帰ることだろう。
それも、明日1/29日迎えが来て姫は月に帰る準備をしている。
新生児は、生きる、生き抜くための術を持っている。
本心を言えば辛いこと、手が痛いことストレスも感じることもあるが
それ以上に明るい希望や未来、生きる喜びを姫と伴にした30日間。
爺は、姫に最大の感謝をしている。ありがとう。
亡きお袋、親父、嫁の亡きお袋、と親父のご先祖様に護られた不思議な
不思議な世界。爺は、ご先祖様に護られていることに最大の感謝。
最後に娘に亡きお袋から私への体が熱くなることをお話する。
ご先祖様に護られていたんだよと伝える。
ご先祖様に感謝するって素晴しいことだよ。
爺は、また姫ちゃんに会いに行くよ。JR西日本で。
ご先祖様、ありがとうございます。ご先祖様を一度も忘れたことはない。
読んでいただいてありがとうございます。