令和4年2月25日(金)
長年私の健康管理してくれたアルパーク検診クリニックから「リニューアル案内」が来る。
ガンになるリスクは誰もある、定期検診と超音波診断で早期発見しかない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/8f/22c255a6d64bca3b085dfc7b7f30a0d1.jpg)
アルパーク検診クリニックに
感謝し続けて30年間!
血管年齢は5年前で28歳といわれるほど。
加齢による動脈硬化も見当たらない。
私は、昨年勤務先を定年退職を向かえ高齢者1年生。
35歳をきっかけに定年退職まで約30年間一度と途切れることなく
アルパーク検診クリニックにお世話になり現在も歯の治療を除いて一切悪いところない。
ガンになるリスクは誰もあるが一番良くないのは定期検診(一般検診)必要に応じて
自ら検診をしないことだ。オプションはそれなりに個人的に医療費負担になるが将来の
保険と思えば安いものだ。深刻な疾患になればそれどこでは済まない。
私の場合はこうだ。このやり方が良いか悪いか別として
先ず、アルパーク検診クリニックで会社が予約してくれる(会社負担で)一般検診の
基本的はものを受ける。血圧、血液生化学検査、尿、身長、体重、聴力、肺間接撮影、
胃の透視、心電図と最後にドクターのアドバイスで終わる2時間もかからない検診。
後日結果が勤務先を通じて、自宅宛も送付される。
一般論で
再検査の警告はないが血糖値や尿酸値、血圧上昇は、保健士から食事指導を受ける
こととなり、今までの食生活のダラダラが見直せざる得ない状況。
ここで放置しておくと検診の意味はなくなり自ら無症状の内に体は「基礎疾患」へと移行
をたどる。血液は、ドロドロで血圧上昇そして動脈硬化これが厄介だ。
その恐ろしさを知れば放置することはできない。
最近多い突然死は、こうしたことを放置していた結末が招く心不全が圧倒的に多く
辛うじて助かったとしても家族は不幸になる。
近年、大腸ガンや男性の前立腺ガン、女性の乳ガン、子宮ガン急増している
糖分の取りすぎや肥満、激辛やインスタント食品、唐揚げ(油の酸化)は是非避けたい。
激辛や塩分(スナック菓子)の過多により胃の内壁はズタズタにされ深刻になる。
消化器官の膵臓や肝臓も患い胆管ガンで亡くなるという方もいるほど。
いえることはやはり危険すぎる食生活の習慣だ。
今は、大丈夫でも20年後そのツケはやってくる!
ドクターの指示に従い自ら健康管理増進だ。
糖分、塩分の過多で引き起こされる症状の出にくい疾患も注目したい。
体の調子が悪くて診てもらうのではなく、自ら進んで「定期検診」を受診されることを願う。
アルパーク検診クリニックに行って
異常がなければ毎日元気になれる!
こうして、「定期検診」のお陰で1年先まで生きていることができる。
勤務先に保健士さんが月に一度こられ色々アドバイスされる蓄積を掲げてみた。
私は、2年に1回は、5臓器、前立腺、脳頚動脈断面を念入りな検査で体は、
向こう2年間保障される。(定期検診の良否に関係なく検査する)費用はいる。
別の専門医は結果が異常なければ2年ぐらいで急にガンになることはない
という。放置が一番いけないんだともいう。