
令和4年7月29日(金)
山陽女学園に午後4時30分ごろ訪問、
第12回定演の感謝お礼と演奏記録持参して
行くが夏休みで顧問お会いできず。

まだ、日差しは強く強烈だったが生徒は2人しか見えない。
それもそうだ!もう夏休みに入っていりのだ。本当に静かで気持ち悪い。
受付には、事務員が1人常駐されており、第12回定演の感謝お礼と
演奏記録持参して手渡しして帰る。
木陰で一生懸命聞こえる蝉の鳴き声が強烈に響く。


当日、顧問に何かとご配慮していただいたことに感謝し、CDとBD50GBを。
3時間45分収録のうち「記念すべき第10回定演の第2部交響組曲を除くすべて」を
組み入れた特別版。スライドも20分強収録。最後はメンバー名前のロール編集がある。
指揮者の先生にCD、昨年までお世話になった前S顧問にCDを。


高3生の合唱の素晴しい声が耳から離れない!
良い思いでありがとう!
貸し出し用のCDでもう一度聴いてみれば涙が止まらなくなるよ。
個人的には、ボレロを引き立ててくれた「楽器紹介から演奏まで」長時間一定の
リズム、姿勢には頭が下がる。第12回定演の極上のCD2枚組みを
(Master AudioCD)記念にあげたいですね。(何年生なのかな?3年生?)
そしてメンバーが頑張った演奏記録5セット(CDとBD標準)
BD標準には、第12回定演のすべて入場音出しから終演いたしますまでの
2時間35分もある。スライドはありませんが最後はメンバー名前のロール編集がある。
夏休み中だが3年生を優先に顧問に聞いて演奏記録(CDとBD標準)を
是非観て欲しい。顧問の指示に従ってね。これは貸し出し用だ。
演奏記録5セットは、10月31日に取りに行きますので早めに!
CDは、ホール演奏に近い極上の音だ。客席では、このように臨場感があり
ホール全員がこのような素晴しい「極みの音」を聴いているのだ。
High-Resolution Audioのダウンコンバート。人が聞き逃した音や周波数によっては
聴き取れなかった音ももちろん再現。だから電源の「ピコン」は、嫌なのだ。
演奏会自体を台無しにする雑音に過ぎない。基本的な配慮は大切だよね。
きついこと言ってごめんね。