令和5年3月27日(月)
広島国泰寺高等学校吹奏楽部
第46回定期演奏会、コロナ禍3年目「ご来場の皆様へ
感謝の気持ちを込めて一瞬一音に心ある演奏をしてくれる!
涙流して喜んだ!
過去からの先輩方が残して来られた「伝統」をしっかりと受け継ぎ
新顧問を迎えられての演奏会だった。と聞いている。
顧問が代わられても変わることのない積み重なれた伝統。
本当に素晴しいと強く感じて演奏の進行を観ていた。
昨年までの顧問は、女性であったが今年度より代わって男性顧問
となられたようだ。 昨年までの前顧問もホールに足を運ばれ来られて
いたようだ。帰り際にメンバーがお会いさせていた。
4年前の私のこと覚えておられ感謝の気持ちを再度伝える。
帰り際お会いした方副顧問だっただろうか。
コロナ禍3年目の中思うように練習できなかっただろうに、
しかし、そんなこと一切感じることなく素晴しい演奏しエネルギーを
感じるほどの内容、構成、演出、伝統的なものまで全てにおいて満足。
プログラム冊子の中に記載されているようにコロナ禍3年目、
ご来場の皆様へ感謝の気持ちを込めて一瞬一音に心ある演奏を
してくれる!顧問が言われている通りだった。涙流して喜んだ!
応援しているものにとっては感謝しかありません。
ありがとうございます。コロナ禍3年の間、いつの間にか応援していた
メンバーは卒業し、ご無沙汰していた広島国泰寺高等学校吹奏楽部
に遠方から足を運んで2番で開場しましてね。
本当に来て、素晴しい演奏に再び出会い楽しんで帰ることができ
3月だけでもいくつもの定期演奏会に出かけ「メンバー」のモラルや
挨拶に余念はなく演奏以上に素晴しさを感じている。
他校では、挨拶のできない「ありがとうございます。」の言葉が言えない
メンバーがほとんどだよ。心から感謝を感じていないからだと思う。
何もいうことはないので「本日はありがとうございました。」
また、来年も素晴しい演奏に会いたいです。応援しています。
演奏とは全く関係ないのですが、演奏が終了して「幕」が直ぐに降りる
そして証明が減光。拍手しようとしても「間」がないんです。
写真も取りずらかったね。その辺を少しね。(ごめんなさいね)