今夜の満月は、特別だった。「姫のかぐや」を残してかぐや姫は、中秋の満月に旅立った。

令和５年９月２９日（金）

今夜の満月は、特別だった。

観たことないような真ん丸の満月は、正真正銘の満月。

私には、次回観られる保障はない！

爺は、かぐや姫とお月様のところに行く。

あ～何と切ない！

かぐや姫は、お爺さん！

まだ、まだここにいて下さいと、

次も、かぐや姫は、一緒に満月を見ようねと、

かぐや姫は、中秋の満月に旅立った。

 

そうそう、かぐや姫には小さな子供がいた。

まだ、2歳前の「姫のかぐや」という、それはそれは小さな子供。

竹の中から産まれた？「姫のかぐや」は、実在している。

９月２９日の中秋の満月を観ながら涙をこぼしながら「お月様」を

観ている。どういう思い出観ているかは、爺にはわからない。

 

かぐや姫は、中秋の満月に旅立ってとても寂しく寂しく感じたのだろう。

「姫のかぐや」は、とても寂しそう。

爺と「姫のかぐや」と「かぐや姫」が会えるのは、２０３０年９月１２日である。

そのころには、「姫のかぐや」は９歳になっている。

爺もまだまだ元気に生きている。



「中秋の名月」もう１回絶対に観るぞ！！！！！！

次は、同じ条件で観ることができるのは、２０３０年９月１２日といわれている。

爺も高齢になってくると生存している保障はなく

次の「中秋の名月」をここで観たいものです。

 

 

2023年の「中秋の名月」は正真正銘の満月。昨日の中秋の名月凄かったなぁ～！次回は、2030年9月12日と言っているが高齢になるとその7年先の生存の保障はない！

令和５年９月２９日（金）

昨日の中秋の名月凄かったなぁ～！

次回は、２０３０年９月１２日と言っているが高齢になるとその７年先の

生存の保障はない！１日１日を大切に「無駄」なく生きなければいけない。

 

満月♪丸い丸い盆のような月が♪

広島市西区、佐伯区予定より４５分ぐらい遅れて見上げれば「丸いお月様」が

見えている。雲が厚く当分「満月」の出現気配なし。

西区井口港から待機していたがやむ得ず帰宅。

予定を変更し、近くの公園に出向いた。

周りには、障害物もなく見渡す限り良く観える。

まだ高度が低いのでこれはチャンスだ。

 

国立天文台引用

そもそも「中秋の名月」って何？

「中秋の名月」は、旧暦（太陰太陽暦）8月15日の夜に見える月のことを指します。

旧暦は新月が必ず月初めになり、約15日かけて満月を迎えたのち、

また約15日かけて新月になるまでを1カ月と数えます。

しかし正確には、15日目に満月になるとは限らないのだそうです。

月の公転軌道が楕円形をしているため、新月から満月までの経過日数は

13.9日～15.6日と大きく変化します。そのため、必ずしも十五夜に満月が

見られるとは限らないんだとか。 旧暦15日は月齢14.0を含む日で、

月の満ち欠け周期の半分は約14.8日なので、平均的には満月が後に

なりやすいそうです。 以上の理由から、中秋の名月と満月の日付がずれる

現象はめずらしくありません。 2023年9月29日の中秋の名月は、

ちょうど満月でしたが「2024年は中秋の名月が9月17日、満月が9月18日」と

日付がずれるとこと。 完全な満月＝「中秋の名月」というわけではないんですね～。

お月見の習慣の由来は……？

世界大百科事典・第2版によると、旧暦（太陰太陽暦）8月15日は、

中国で古来から秋の半ばを意味する「中秋」と呼ばれ、

月を祭る日とされてきました。

「中秋の名月こそ一年中で最も美しい月」とされたそうです。

この月見の習慣が、平安時代に日本に移入されたのが「中秋の名月」です。

日本では「中秋の名月」に季節のものとして、サトイモの新芋を月にそなえたことから

「芋名月」などとも呼ばれることもあります。

 

　　　2023年の「中秋の名月」は正真正銘の満月。

 

夜空をじっくり眺めてみるのも良いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

最新2分動画■鈴張神楽団の新作、上演回数が少ないといわれる「義経千本桜～運命の五条～」ジャンプが凄いな！弁慶の泣き所１発！決まる。広島神楽定期公演で披露される。素晴しい新作を観てください。

令和５年９月２８日（木）

広島神楽定期公演で9/27披露される「

「義経千本桜～運命の五条～」

 

最新2分動画■鈴張神楽団の新作、

上演回数が少ないといわれる本日で３回目？「義経千本桜～運命の五条～」

ジャンプが凄いな！弁慶の泣き所１発！決まる。

 

 

広島神楽定期公演で披露される。素晴しい新作を観てください。

神田山荘 神流演舞 南咲蕾翔（みさきらいと）さん！大衆演劇とは一味違う「神流演舞」 その良さや素晴しさは観たものでないとわからない！

令和５年９月２７日（水）

神田山荘 神流演舞 南咲蕾翔（みさきらいと）さん！

大衆演劇とは一味違う「神流演舞」 その良さや素晴しさは観たものでないとわからない！

　　　　　　　　　　　

あおぞら子供神楽団で応援されておられる「原っ葉」さん。

この方とは、もうずいぶん前から面識はある。

本日広島神楽定期公演でお会いする予定。

 

PCの不調やメモリーダウン、フリーズ今まで経験したこともない超難関な深刻なエラー

続出。このようなことは、「システム復元」では簡単に戻らない。

ブルー画面続出。しかも英語も警告メッセージがさっぱり理解できないが。

メモリーエラーコード、ドライバー、DiscCのOSがらみの警告のようだ。

２日半徹夜で状況分析し、「高度なシステム回復」でシステムファイルからの個別

回復となった。英語の警告メッセージの解読から。

先ずは、原因特定から。「華のグランドショー」BDのオーサリング最中のできごとだった。

とりあえず電源OFFするしか方法がない。Winows７を使用して数年、サポートはすでに終了

しているなか「セキュリティー」の脆弱性から来るブラウザーのフリーズ頻繁。

段々と使用限界が実感できるが高額なシステム構築の組み立てした特別のPCを簡単には

破棄できないがいずれは入れ替えが必要だ。余裕で一眼ミラーレスフルサイズと交換レンズ

２本はぐらいの費用は覚悟しなければならない。（泣）

人生一度のもう最後の組み立てPCになりそう。いやもう２回ぐらいあるかな。

 

　　　　　　　　「コタロウ」が神流演舞

南咲蕾翔旗揚げそれから半年が経過している。

　　　　　　　　　　　　

「原っ葉」さんのお勧めで神田山荘 神流演舞 南咲蕾翔（みさきらいと）ショー

「華のグランドショー」を観に行くことになり応援しに出向いた今月の9/17日の

こと神田山荘に初めて行った。当日許可を頂いて撮影その記録。

 

　　　　　　　　　　

 

　　

　神田山荘 神流演舞 南咲蕾翔（みさきらいと）ショー。

　「華のグランドショー」が開幕！

３台のHDビデオカメラを駆使しで撮影して編集した最終BDが完成したのが

昨日の夕方。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　BDとDVD共通のジャケット

 

本当は、２回目の編集となる。PC極度の不調深刻なエラー表示で

メモリーによる「メモリー不足」がでて動画がフリッカー状態。３タイトル。

全部やり代えること半日。仕事していたら諦めるしかない。定年後で時間は

死ぬまで自由だからね。（笑）　当日許可を頂いて撮影。

 

 

 

神田山荘 神流演舞 南咲蕾翔（みさきらいと）さん、そもそもどんな方なの？

令和５年９月２６日（火）

神田山荘 神流演舞 南咲蕾翔（みさきらいと）さん！そもそもどんな方なの？

　　　　　　　　　　　

神流演舞 南咲蕾翔（みさきらいと）を検索してみると、「コタママ」という単語が

ツイッターでヒットしてくる。まだまだ若い青年であることがわかる。

「コタママ」のママとは、お母さんである。一番応援されているのがママであること

が良く伺える。

 

あおぞら子供神楽団で応援されておられる「原っ葉」さん。

この方とは、もうずいぶん前から面識はある。

ある話の中で「コタロウ」が神流演舞 南咲蕾翔旗揚げしたのだと言われても

私にはさっぱり。「コタロウ」というのは、名前らしくあおぞら子供神楽団に長く

在籍していたと言われる「原っ葉」さん。あおぞら子供神楽団で舞われるほど

の神楽に熱意を持っている人だったと。子供神楽団を卒団された後も少し

神楽を続けられていたとか。

 

「コタロウ」が神流演舞 南咲蕾翔旗揚げ

 

「原っ葉」さんのお勧めで神田山荘 神流演舞 南咲蕾翔（みさきらいと）ショー

「華のグランドショー」を観に行くことになり応援しに出向いた今月の9/17日の

こと神田山荘に初めて行った。立派な保養施設である。

入館料750円支払えばお風呂も入り演舞も観れる。（特定日）

　　　　　　　　　　

 

「原っ葉」さんのお勧めで「コタロウ」が出演する

神田山荘 神流演舞 南咲蕾翔（みさきらいと）ショー。

「華のグランドショー」を観に行って大変驚いた。

プログラムメニュー

01 満月
02 衣装着替え中
03 女の神輿
04 かわせみ
05 おまえに惚れた
06 南咲蕾翔座長ごあいさつ
07 最愛
08 男酔い
09 衣装着替え中
10 女 春雨破れ傘
11 朝花
12 俵星玄蕃
13 団員紹介、ごあいさつ

　　　　　　　　　　

口では言い表せない「神流演舞」という新たな形のパフォーマンス。

たくさんのファンや神田山荘の利用客が観ていた。

最終演舞の「俵星玄蕃」は、とても感動させられるこれで終演する寂しさ

だけが残る。次回は、10/8日（日）10/29日（日）が予定されている。

　　　　　　　　　

照明演出で浮きあがる南咲蕾翔（コタロウ）さんの艶やかな姿。

舞台いっぱいに演舞される南咲蕾翔（コタロウ）さんは素敵。

神楽で培った動きの余韻さえ伺えるところも私は感じている。

 

何と言っても一番応援されている「コタママ」と「原っ葉」さん。

若い世代が挑戦し、新たの演舞を作り出す創造性は、無限大。

 

私の応援は、吹奏楽、管弦楽、神楽、神流演舞となった。