平成26年4月23日(水)本日、管理人は会社定休日で広島井口高等学校吹奏楽部の顧問N先生を尋ねて行く。どうしてかというと、以前は広島県立五日市高等学校吹奏楽部で長年、吹奏楽部のご指導をされあれこれ6~7年お付き合いしたように思う。この間吹奏楽部メンバー(五日市中学校吹奏楽部卒業生)も沢山卒業して音楽活動している人もいる。そう言った思いを浮かべながら無事顧問N先生にご対面でき涙が流れるほど嬉しかった。
学校に訪問すること2回目となる。1回目は、現在広島県立廿日市高等学校吹奏楽部でご指導されている顧問N先生(先月開催された定期演奏に行く)は大変美声(石川さゆりの天城超を熱唱された)の先生で評判。やはり定期演奏会の感動を超高音質AudioMasterCDとDVD-Videoをもって(五日市中学校吹奏楽部卒業生に)訪問したことがあり5年前のことである。そして本日、2回目となり広島県立五日市高等学校吹奏楽部で長年、吹奏楽部のご指導された顧問N先生に会いに行く。
午後4時30分連絡をとって、顧問N先生のご都合を聞いてあっさりOKしてくださり胸の中ワクワク気分で訪問。広電井口電停少し手前の交差点を右折して200mばかり行くと学校に入るゲートがある。所定の駐車場に車を止め本館校舎1階で訪問と行き先の手続きをする。隣の校舎5階の一番東である。説明されてもよくわからん、すぐそばに女子生徒がいたので「吹奏楽部」に行きたいんですがと告げると笑顔の良い女子生徒が行き先案内していただいた。ありがたかったなぁ~!この女子生徒は吹奏楽のメンバーさんであった。長年、広島県立五日市高等学校吹奏楽部を応援していた者ですと告げ、今度から広島井口高等学校吹奏楽部も応援しますよ!と約束した。とはいえ全ては顧問N先生への感謝の気持ちです。
顧問N先生にお会いしたときは何か大切なお話の最中で(メンバーに)大変ご迷惑をかけたような気持ちである。それでも、顧問N先生は笑顔で迎い入れてくださいました。「こんにちは、お元気ですか」お元気そうで、とこんな形でいつものように話がつきることはない。本当の目的は、単なる面会に行ったわけでもなく顧問N先生に広島県立五日市高等学校吹奏楽部の第36回定期演奏会の超高音質AudioMasterCD記録CDを手渡しするために訪問したのである。途中生徒さんに数十人お会いしたが全員礼儀正しく挨拶する。よく躾されて大変気落ちいい。(簡単で当たり前のことができない他校もある)
超高音質AudioMasterCD について
この超高音質AudioMasterCDは、音楽CDの頂点なのである。
一言でいうと臨場感あってまるで空気を震わすような原音に匹敵する
ほどの超高音質。実際の演奏者が聴くと大変驚かれるほど。
演奏者側の「音」と客席の「音」とでは厳密にいえば少し違うんだな。
楽器から出た「音」は空気の振動と共にホールの側面など反射して
時間差で人の耳に入るね。そんな理屈わかっとるよ。と返答が戻りそう
あるメーカーのフルデジタルレコーダーで収録してYAMAHAのテクノロジー
で編集ライティング(電源、メディア個体差あり、インターフェース、
ライティングソフト、 ライティング速度(低速1~4倍速)同一
デジタルデータでも全く同じものは決してできないのである。
レンタルCDなどと比較にならず。
それが超高音質AudioMasterCDである。