令和４年２月２５日（金）
再び悪魔がウクライナ、キエフにに侵攻中！
これほど深刻な脅威はない！ロシア国民は悪い人はいない。
悪いのはロシア政府とこの男プーチンだ。ロシア国民はこの男に批判すらできない。
戦火では、情報も錯綜する。ロシアの情報（報道）も注視する必要がある。
ウクライナは、総動員で国家を防衛するといっている。
長期化すればウクライナがロシアに陥落しても勝てない分けがある。
もはや、この男プーチンには対話な望めない。
侵攻が終われば処刑だな。既に命が狙われているかも。
令和４年２月２５日（金）
ロシア、プーチン独裁者終わりの始まりが見える！
ロシア国民がプーチンの支持力低下戦争反対根強くデモ。
国際法を完全に逸脱したロシア、プーチン独裁者。
法を無視した「侵略者」に対する世界中の目は厳しい。
やはり、ウクライナに勝利しても内部崩壊は避けられないと思う。
独裁政権が辿る道は早かれ遅かれ決まっている。
出来もしないことを行なうのも独裁者の特徴だ。
もう、すでに次の悪事を企んでいるかも知れない。
ウクライナ侵攻を指示命令した戦争責任者だ。
ウクライナ国内にこれ以上罪もない人の犠牲者がでないことを望む。
ウクライナよ！がんばれ！
令和４年２月２４日（木）
今日は、悪魔がウクライナに侵攻中！
ロシアメディアはさきほど、プーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア派
武装勢力支配地域での軍事行動を承認したと伝えた。
この地球の大国にどうにもならない奴が２人存在している。
この２人は決して平和などは考えていない。
国民生活までも脅かし貧困にするどくでもない奴。
スパイ、弾圧、侵略、人権侵害はセットで言葉は絶えない。
２人の共通点は多い。真実は伝えない、情報を歪曲して発表。
今回のウクライナ情勢も外交通じて対話が望まれていたがロシアが一方的に
拒否この時点でウクライナ侵攻の意志を貫いていたのだ。
先日、ウクライナ軍事侵攻をしないと世界を安心させ撤退の一部が報道され
注目していたが「撤退」だけではなく。国境近くへの移動である。
バイデン大統領が言っていた通り「今にもウクライナ侵攻」はじまりそうだが現実
になってしまった。
個人が思うこと
しかし、ウクライナ短期間に侵攻して勝利してもロシアは負ける。
更に、ロシアは内部分裂の予感があるぞ！
戦いにかけるのではなく西側からの強力な制裁でロシアはそれも想定内として
いるがジワジワ孤立するだろう。国民による内部崩壊があるかもしれない。
ロシアプーチンの考えは過ちといえる。平気で過ちを犯すのも一党独裁の
特徴といえる。「協調」という言葉は存在しない。人の命も犠牲にするのも特徴。
過ちを犯しても死んでも認めない国だ。
ウクライナ国内も東西で文化や言語も違いあってそもそも一つの国というのは難しい。
日本政府も人ごとではない。隣国で日本企業は狙われている。
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