令和6年7月2日(火)
爺の子育て支援「姫のかぐや」は大きく成長、まもなく男の子をつれて来る。
娘の母体を気遣いGW明けから毎日支援続行!
近くにいることは本当に安心だね。貧血にならぬように注意しお昼前には
姫のかぐやと娘の母体に栄養たっぷりの手作り(旬の野菜や果物、肉などの
蛋白質や脂質)を少し多めの量(婿)にもこれから体に気おつけて頑張って
もらわなければいけない。
ほとんどの用事は、爺が足として車で用事してやる。
この時期は、本当にしんどいという娘。
気晴らしに大型商業施設イオンモール、ゆめタウンなど遊びにつれて外出。
お昼ごはんも爺の負担で。姫のかぐやのお昼は、事前に用意して持参。
毎日のことだから爺じ爺じと可愛い小鳥のような声で話しかけてくる。
姫のかぐやは、「今日何しにきたん?」入っても良い?「だめだめ」というが
自立は強く自分の思うがままに行動。爺じ爺じこっちに来て。
おもちゃ遊びのお供だ。
爺流のやり方
アンパンマンのBlu-rayDiscを作ってあげたらあきもせず見る。
そこで色々な言葉を覚えダンスの真似をしたり大喜び。
お昼寝も添え寝。午後2時ごろ寝かしつけて3時ごろには帰宅。
目を覚ますと「爺じは」と探しているという娘。
爺との「絆」も一日一1日強くなり満3歳ごろになれば立派な人間としての
自覚を持つようになる。爺は、一度だって叱ったことはない。
幼児に叱ったとしても分かるはずもなく何故叱られたのかも分からない。
言い聞かすことしかできず、分かったら返事は「はい」と言わさす。
決して分からなくても良いのだ。その繰り返しが大切で「躾」となる。
本当に分かった時は頭を思い切り撫でてやり偉かったね。といってあげる。
小さくても褒められれば嬉しいそうな顔をする。
満3歳まで後6か月近くあり人間としての生き方や良し悪しの分別を
教え込む。爺は、とても厳しいのだ。娘にもそのように厳しく教えこんだ。
これからも男の子が無事誕生すれば爺の子育ては休む暇もない。
お母さん方へ 幼児の食事をおろそかにしないでね。
それぞれやり方はあると思いますが幼児の時から食事バランスや
添加物摂取に気をつけ健康な大切な子供さんに育てて欲しいと思います。
カロリ計算など不要で食事バランスは、見た目の色彩が調和取れていれば
良いのです。例えば、食品で茶色ばかりではなく青、黄、緑、黒の色は大切。
お菓子類は少なく蛋白質、乳製品も忘れないように。パンよりご飯を訳ありますが。
長年勤務先で食品衛生責任者として従事、また従業員の健康増進に
勤めておりました。
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