令和4年6月7日(火)
爺の子育て支援「姫のかぐや」が来る!爺が恋しいのか?
お口大きく開けピチャピチャする気勢もでる。
昨日は、JR西日本の豪華列車(クルーズトレイン)通過する
「TWILIGHT EXPRESS 瑞風 」を撮影していた。
「姫のかぐや」は、どこから?「TWILIGHT EXPRESS 瑞風 」に乗って来たのか。
そんなことは100%ない。「姫のかぐや」のお母ちゃんから爺にLINEが来ていた
のをうっかり忘れていた。
「姫のかぐや」は、午後2時ごろ来る予定となっていたが少し遅くなり4時近く
なっている。ずいぶん大きくなった 「姫のかぐや」は間もなく生後6か月。
コロナを全く寄付けない爺と同じなのだ。元気そのものだ。
このごろになると少し我がままが出てくる。全く心配はない。
みんな同じように通る道なのだ。小さな一寸法師見たいな体ではあるが
判断能力だけはまだないが後は立派な大人と同じだ。
そろそろ「自我」主張が出はじめるころ
自我とは=自己主張、自分、私(他人から見た自分)
自律は、まだまだ先のことで「自我」が顕著に出はじめる。
~~~~~これから大切な自我・自律・躾け~~~~~~~~~~~
自分の思うようにならないと3~4歳児によく見られるひっくり返って大泣き
する光景も珍しくはない。母親が「もう泣かんで」と言っても一向に泣き
止まない幼児。母親が一番大切なことを忘れている。
それは、幼児の気持ちになって理解していないこと。
幼児は、まだ意志伝達やコミュニケーションができないのだ。
ここで母親が激怒したりひどく怒ってはだめなんだ。
また、その場を放置しておくこともだめなんだ。
その結果、興奮状態に落ち込み過呼吸するようになるかもしれない。
このような母親として取る些細な行動が幼児にとってひどく心の傷になる。
4歳児であっても「躾け=しつけ」とは程遠い。
幼くても母親が言い聞かせ納得すれば「躾け」である。
良いことは「褒めて」あげ、良くないことは「叱る」の分別も大切。
叱って幼児が受け入れれば「○○君、○○ちゃん」分かってくれて
ありがとうね。と感謝を伝える。その後思いっきり抱いてスキンシップして
上げれば最高な「絆」となるよ。欲しいもの買って与えないこと。
しつけ(躾・仕付けまたは仕付)とは、人間社会・集団の規範、
規律や礼儀作法など慣習に合った立ち振る舞い(規範の内面化)が
できるように訓練することで、教育の一種である。
概念的には伝統的な子供への誉め方や罰し方も含む。
子供は、健やかに成長するように最初からなっている。
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