令和3年11月24日(水)
広島神楽定期公演11月2回目の上演
週と街のど真ん中、神楽を楽しむ水曜の夜
11/24北広島町から起こしの「西宗神楽団」様をお迎えしての
「八岐大蛇」。観に行かなくてはね!
行って来たぞ!!
どえらい素晴しく、こんな「八岐大蛇」観たことない!
江戸時代創立以来150年以上の歴史を誇る「西宗神楽団」様
大蛇の表情が全部違う?私はそう思った。色鮮やかな大蛇6帯ではあるが
長くて大変、8帯いたのでは「大蛇パフォーマンス」できない。余裕で次から次へと
出てくるハイパフォーマンスには驚かさせられる。
爺と婆が出てきた場面。大蛇の樽酒(毒酒)作りに念が入る。何回も毒味しては
捏ねる爺、そして婆が代わって捏ねる樽酒。元気が良すぎるほど。
婆、毒味して後ろひっくり帰り「お尻」丸見え状態。(動画があれば最高だ)
県民文化センター広場(入り口前)に移動販売車を見かける。
「タコ焼き」の移動販売車かと思ったら神楽グッズの専用車凄い軽トラだ。
車両縦配置ではなく横配置の方が一目瞭然で直ぐわかるが一般の通行人には
わかりずらいようである。視野の入る時間の違い。(個人の意見)
北広島町観光PR隊の舞太郎ダンス今回も2人だった。
思いきっり宣伝活用なる。そしてカレンダー販売1つ1000円
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