令和4年6月11日(土)
時刻は翌朝となっている深夜午前1時ごろ。寝床に入った私。
低周波のような音(断続的に聞こえる)が聞こえる。
明日、12日は身内の1周忌を行なう。
亡くなられてからもう一年がやって来る。それは不幸にも「突然死」というもの
であり、だれもが起こり得るリスクがある。
今晩は、非常に寝つきが悪い。時刻は翌朝となっている深夜午前1時ごろ。
寝床に入った私。低周波のような音(断続的に聞こえる)が聞こえる。
最初は、眠りが浅く何回も目が覚め何かを感じる。
午前1時が近くなったころ頻繁に低周波のような音(断続的に聞こえる)が聞こえる。
それは、明らかに居間から聞こえる。間違いない!直感で「ご先祖様」と確信。
2日前ぐらいから段々と寝つきが悪く眠りが浅い。
もう、私のすぐ側に来ている亡きお袋の姿だった。
思わず声は出ないが自分のはっきりした意思で「お母さん、お母さん」と呼んだ。
一番気にかけている我が子の末っ子だった。
明日は、その末っ子の1周忌を控えている。
お袋は、もうずいぶん前に他界しており時々このような節目に舞い降りてくる。
それが今回、低周波のような音という断続的に聞こえるメッセージだった。
環境省引用
低周波騒音の被害の最も代表的なものは、
「何となく寝られない」「寝ていても起きてしまう」「圧迫感を感じる」といったものが代表的です。
亡きお袋も大変私を心配しているようで、午前1時ごろにも関わらず約30分
自分の意思に関係なく脳の波動によりコミュニケーションは始まる。
大変安らかなお顔が目に浮かぶような生前と全く同じようなお声が聞こえる。
実際には(音はない)スピリチュアルの世界で会話が始まる。
スピリチュアルの世界は、基本的に形がないので信じがたいと思う人もいるでしょう。
しかしながらスピリチュアルは、誰の身近にもあるもの。
ここを参照 → https://e-kantei.net/lp/spiritual_00001/ 参考まで
明日の法要のことを心配している、一番気にかけている亡きお袋の我が子
私に「明日お願いします」と言ってす~と帰ってしまう亡きお袋の姿。
もう午前2時を少し過ぎようやく熟睡に入った私。
低周波の断続的な音も聞こえなくなり、明日再び亡きお袋は私の体の中に
宿り行くこととなる。南無阿弥陀仏、 南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏と
言い聞かせる亡きお袋。
明日の法要の最中に起こった体験を!
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