令和3年5月8日(土)
中国の大型ロケット残骸落下深刻な懸念!
普通では考えられない。
都市にでも落下すれば中国も終わりだ。
FNNプライムオンライン引用
中国の大型ロケットの残骸について、アメリカ軍は、日本時間の9日正午ごろ、
ニュージーランドの沖合で大気圏に再突入すると予測している。
アメリカ軍による、日本時間8日昼前の時点の予測によると、このロケットの残骸は、
日本時間9日正午ごろ、ニュージーランドの沖合で大気圏に再突入するとみられている。
ただ、予測は大きく変わる可能性があり、正確な地点は再突入の数時間前まで
わからないという。 ロケットの落下をめぐっては、アメリカのオースティン国防長官が、
「誰にも危害が及ばない場所に落ちることを期待する」と述べ、中国の対応を、
「安全に気を配る義務を負うべきだ」と批判。
一方、中国外務省の報道官は、 「地上に危害を与える確率は極めて低い」と
コメントしている。
個人で思う大変恐ろしいことが起きなければ良いがそれは「無理」というものだ。
「地上に危害を与える確率は極めて低い」は、最初から答えになっていない。
明確な回答は今もないようだ。要するに打ち上げたらほったらかしか。
使え終えたものは、安全なところに落下させなければならん。
最初から制御するつもりもない。「地上に危害を与えては」ならん!
沿岸部にでも落下すれば津浪発生だ。
日本政府に言いたい。深夜でも落下しそうな地域があれば国民に安全の為に
緊急放送できるようにして欲しい。弾道ミサイルと同じように警戒感を、
自治体に通じて告知して欲しい。今晩から寝ることはできない。
超音速の弾道ミサイル実験も兼ねているような気がしてならない。
丁度大きさからいっても妥当と思うよ。これもやられぞんだ。
宇宙開発、平和利用と言っているが「うそ」だ。私の千里眼がそわそわしだす。
故意にしていないから免れると思っているのだろう。
コロナの次は南シナ海の脅威そして大型ロッケット残骸落下で
良く思いつくものだ。無責任だ。
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