令和5年7月11日(火)
広島翔用高等学校吹奏楽部第5回定期演奏会。
収録機器は全部同機種4台(Sony SX1000 High Resolution )
レコーダーで完成はどうなる?
夜明けごろにはHigh Resolution からの音声多重CDできる予定。
♪ 第5回定期演奏会の再生リスト視聴中 ♪
「 タイタニック」
♪ 第4回定期演奏会の再生リスト視聴中 ♪
「 ナヴァル・ブルー」
昨夜10日からのPC作業引き続き。深夜~未明と演奏会の感動が記憶にある内に
新鮮なイメージ作り。日が経てば経つほど良い感動は得られないことは良く知っている。
少し無理でも3日以内にはCDを制作完了したい。午前2時18分ごろ、ついに基本となる
CDの音源編集、タイトル、楽曲、アーティスト挿入も終わった。
CDケースもイメージしながら並行作業。
今回は、昨年のCD制作よりも2倍ぐらい手間をかける。
CDの制作で2回目となる音源からの「音声多重」に挑戦してみる。
音源(High Resolution レコーダー4台)1台平均4.5GBでCD換算で5倍相当のデータ量。
詳細は、割愛して収録位置ホール中央左右、右端、左端にセットした収録音源。
一つ一つの音源は、今までと同様であるがこれを「音声多重」するとどうなるか。
同じ舞台での演奏音は、収録機器の設置してある距離で音の伝播が微妙に違う。
収録機器は全部同機種(Sony SX1000 High Resolution レコーダー)で完成はどうなる
ことか趣味の世界だから色々と試行錯誤。
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