平成30年1月31日(水)
近隣地域には、吹奏楽と管弦楽の盛んな学校がある。
広島市立五日市中学校吹奏楽部 と
山陽女学園管弦楽部がある。
個人で感じるままに記載(共通点など)
(1)顧問のご指導される「音楽性」をメンバーの一人一人がよく理解している。
(2)厳しい練習に絶え妥協のない演奏、悔いのない演奏をする。
(3)数多くの全国大会出場経験が豊富で立派な成績を残している。(主催は違う)
(4)学校やメンバーが地域みなさんに感謝している。(感謝の気持ちは凄く判る)
(5)音楽で一番大切な「音」一音一音を非常に大切にする。
(6)演奏会で定番楽曲以外に新たな「挑戦、チャレンジ」が伝わってくる。
(7)演奏自体がとても素敵で聴いて感動し思わず「涙」が滲む。(他ではあまりない)
(8)メンバーが明るくて礼儀正しい。(特に挨拶、いつもありがとうの言葉聞く)
(9)メンバー間の信頼や思いやりが強く、演奏会の雰囲気で判る。
(10)先輩がとても仲間意識強く後輩をよく面倒みる。
(11)吹奏楽と管弦楽の違いはあるが「学校の伝統」を継承している。
いつもこんな感じで演奏会会場へ足を運んで見ています。
両学校ともに部活動の一環と言え、子供の演奏とは思えない実力ぶり!
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