平成30年5月27日(日)
広島神楽定期公演 第6回
吉和神楽団 廿日市市
吉和神楽団様の「塵倫」、「八岐大蛇」
少しですが動画公開しています。
団長様には、念のため上演終了後「許諾」いただいています。
平成30年5月27日(日)
広島神楽定期公演 第6回
吉和神楽団 廿日市市
吉和神楽団様の「塵倫」、「八岐大蛇」
少しですが動画公開しています。
団長様には、念のため上演終了後「許諾」いただいています。
平成30年5月26日(土)
廿日市吹奏楽教室 第21回定期発表会
1970年代にタイムスリップ
新鮮味と懐かしさ感じやはり昭和は最高だね!
日本の経済成長ど真ん中
第1部~合奏部演奏~
ピンクレディーや山口百恵さんの演奏に心強く
引きつけられ瞼に涙を滲ませながら聴いている。
「鷲の舞うところ」はオープニングに相応しく雄大さ、壮大な空間を頭に
浮かべながら聴いている。大変お気に入りである。
「エルザの大聖堂の行列」は、時々大学の定期演奏会で聴く機会があり
大変心が強く感動さされる。久々な新鮮な演奏を聴いて大満足!
第2部~レッスン部演奏~
「ウエールズの歌」この楽曲は、イギリスウエールズ地方の民謡である。
確か組曲で構成されていたように思う。広島県立五日市高等学校吹奏楽部
の定期演奏会6~7年過去になると思うが大変素晴しい演奏してくれ
その時の記憶が蘇りうれしく思う。懐かしさもあり本当にありがとうございます。
合奏部・レッスン部合同演奏
「アフリカン・シンフォニー」やはり中高の定期演奏会で時々聴きます。
大草原の夜明けとともに動物が力強く活動するイメージで捉えていますが
違っていますかね?「合同演奏」とあるだけにメンバー70人超えの大編成
から繰り出される「音」は半端ではなくアルリカの大草原の向こう地平線から
聴こえてくるようで大変素晴しく感動させられ思い出に残る。
本日の演奏会のためにレッスン部、合奏部のみなさんずいぶん練習された
のでしょうね。その成果は、ホール全体によく響き渡り会場でもたくさんの方々
が息を凝らして聴いておりましたね。素晴しい限りです。
最後はアンコールの「それ行け!カープ」で締めくくられ
楽しませていただく時間も過ぎるのも速い!
良い演奏は、いつまでも心に留まり、また聴きたいです。
関係者の皆様ありがとうございます。
お尋ね
もう一つアンコールがあったと思いますが楽曲名を教えてください。
待っています。超高音質CDを廿日市吹奏楽教室の皆様に
完成できたら是非お届けしたいですね。
平成30年5月24日(木)
平成30年5月23日(水)
広島神楽定期公演 第7回
松原神楽団 安芸太田町
「 鍾馗」 「塵倫」が上演される
ありがとうございます。
平成30年5月22日(火)
広島市佐伯区五日市港
大型客船「DIAMOND PRINCESS.
ダイヤモンド・プリンセス 」寄港
広島市佐伯区五日市港 ダイアモンド・プリンセス(1)2018. 5. 22
総トン数115,875トン,全長290.00m,
乗客定員2,706人
平成30年5月22日(火曜日)
入港9時00分→出港21時30分
前港/高知次港/別府
この美しすぎるダイヤモンド・プリンセスの姿を撮影しようと
思いついたのは本日の夕方である。勤務先の同僚が連絡してくれる。
撮影カメラはいつでも撮影できるように持ち歩いている。
勤務先の事務所2階周辺より、西区草津港から五日市港を望む。
そして商工センター7丁目付近沖合いから、佐伯区と廿日市に架かる
「はつかいち大橋」を下りて左折カルビの近くで長い長い時間を待つ。
時間が到来しても一向に出港の気配がない。何故?
理由は簡単、単に時間を間違えている。午後19時30分と思い待って
いるが本当のところは21時30分出港となっている。
午後8時過ぎまで待っているが待ちくたびれて家に帰る。
しかし、この間は無駄ではない。あまりにも美しすぎる豪華客船に
うっとりとさせられ、写真を数多く撮影。クイーン・エリザベスと同じぐらい
撮影する。動画撮影をしたいけれど動きに変化ないため撮影は断念。
どうしてもダイヤモンド・プリンセスの姿を動画に撮りたい。
この豪華客船とは、初対面であり自宅で軽い食事をすませ「五日市港」
に行きたいが時間がない。五日市隅の浜防波堤で撮影することになる。
ここの場所は、初日の出なら絶好の場所である。「はつかいち大橋」の
下から昇る初日は格別である。橋の下を通過するように見える
ダイヤモンド・プリンセスの姿 に圧倒させられ良いアングルとは言えない
が数分(2~3分)動画撮影する。ニコン、コンデジA900、35倍ズーム
を新調して初挑戦。暗いところでも非常によく撮影できる良いコンデジ。