花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

香烟

2011年11月05日 | 胡軍
前回予告した、大野一雄ちゃん2号です(笑)



なんとなく一雄ちゃんと佇まいが似てるトコが...うぷぷ...

どうやら一雄ちゃんのトコの他にも日本の秘密組織があったみたいで...そこのボスらしいです

「誰だ?」 とか 「入れ」 とかの短いセリフは上手かったんだけど...喋ったら...

「相井クン...ココクルトバレチャウヨ?」 とか...「オメェ~ ドウスルツモリデスカ?」 とか...

一雄ちゃんそっくりのオネエ敬語で怒ってました (爆)

(亡くなっても一雄ちゃんスピリットは生き続けてたのね~

たったひとり残った相井兄さんは、一雄ちゃんもどきの暗号発信機を借りて

黒室内部を混乱させるべく 「離間の計第2弾」 を仕掛け...

陳家鵠と林蓉蓉しか知りえない秘密が漏れ...フー様@陸所長は2人を疑い始めます



陳家鵠は黒室内部のドロドロに嫌気が差して出て行く覚悟を決め...

林蓉蓉は共産党と秘密裏に連絡を取っている様子...


フー様@陸所長はこの2人の行動が怪しいのに気付いて、杜先生に伝えるけど

「君は妻が亡くなってから混乱してるようだな」 と...まともに取り合ってくれず...

ひとり悶々とした思いを抱えてるけど...フー様の目が何かを決意してるようで怖いっ

これで...全36集中30集まで看完了です...

あと残り2巻となりましたが...どんな最後になるのか?...全く想像がつきません



そんな中...思わず妄想しちゃったシーンがありました

フー様@陸所長のタバコに、部下の老孫が火をつけてあげてる何気ないシーンなんだけど...



仮に私が火をつけてあげてると想像してください...私は老孫よりももっと背が低い訳で...

そこにフー様が煙草をくわえて、大きな身体を屈めて顔を近づけてくる訳ですよ

ち...超接近ですよコレ~ お顔も毛穴まで見えそうな距離ですし (笑)

そしてなにより...火が消えないように...ワワワ (落ち着け) 私の手を包み込むように

あのフー様のでっかい手がぁ~ キャ~~


フー様のコロンと煙草の香りが混じった残り香と...(← 勝手な想像です

手を包み込んだ時のフー様の手の温かさの余韻でポ~ッとなって...

ライターを持ったまま、いつまでもその場に立ち尽くしてるに違いないんだワ...きっと...

あぁ...なんだかリアルな妄想をしてしまった...

《 レッドクリフ 》 で、趙雲様にペットボトルのお水を渡す係もやりたいけど...

煙草を吸うシーンが多い 《 風語 》 で、フー様の煙草に火をつける係もやりたいと思った私でした (笑)
コメント (8)
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