花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

我喜歓的反派角色

2013年10月14日 | 譚耀文
最近...気温、気圧の変化が激しくて...心と身体がついて行けなくてしんどいです

(またちょっと心無い言葉を目にして凹んでるのもあるけど...

気圧の変化は鬱状態とも関係があると言われてるので...

また台風が近づいてるから気を付けなくちゃ (台風にも...鬱にも...)


さて...《 王の後宮 》 が届いてからは 《 天天有喜 》 を一時ストップ...

毎日1~2集ずつ観て、あっという間にBOX1に入ってる12集を全部観終わってしまいました

あぁ...タムさま@汪直さま可愛い~ ワルイ顔がスッテキ~~



改めて観て、やっぱり譚耀文さま...悪役の演技が本当に素晴らしい~

そういえば何故か?家にあるタムさまの古装劇は 《 浣花洗剣録 》 以外みんな悪役なんですが...

《 雪山飛狐 》 @田帰農さまの頃よりも...より粘っこくなり(笑)よりワル顔にも磨きがかかり(笑)

そして...本人もより楽しそうにワルを演じてる気がします



悪役がふてぶてしく立ち回ることにより主人公の存在感をより鮮明にし
また主人公やその仲間に倒されることで視聴者(読者)にカタルシスを与える
基本的には物語の根底を彩り、主役たちを引き立たせる、地味ではあるが重要な存在である
したがって、悪役が魅力的であればあるほど物語の完成度は高くなる

(悪役Wikipediaより) (← そ...そんなのがあるのか (笑))

なぁ~るほど~言えてる~

悪役がもう~本当に憎ったらしくて、役を離れても悪いヤツに思えて嫌いになってしまうか...

役の上ではワルなんだけど...素顔は笑顔が可愛かったりしてギャップ萌えしてしまうか...

私は後者の事が多い気がします...(笑) (@カッコいい漢限定(爆))



五皇叔に陛下から賜った毒酒を飲ませるシーンでタムさま@汪直さまが言う

「どうぞご賞味を...」 という言葉がツボに入って

姫にご飯をあげる度に言ってますが...ヤツはご賞味なんかしないで丸呑みです(爆)


と言う訳で 《 王の後宮 》 がとりあえず終わったので、また 《 天天有喜 》 に戻りま~す  



...お茶あるあるおまけ...


つい一昨日までは、冷たい凍頂烏龍茶なんぞを飲んでいましたが...

急に寒くなった今日の気分はコレ ↓ です



う~ん...好香~
コメント
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