はじめに...撮影当初から想い入れが強すぎたけど、本編を観たらさらに大好きになり
タムタム@杜公子も素敵過ぎて、キャプチャも甚大な数になってしまい
伝えたい事がたくさんあり過ぎて、とてもとても1回では収まり切れず...ってか収まらせたくないので(笑)
映画1本の感想が3部作となってしまった事をお詫びいたします(笑)
そして、バリバリネタバレしてますのでそこんトコご注意を...
《 衝鋒車 ~Two Thumbs Up~》

初っ端から 「ゴキブリ養殖場(ってなんだよ)から大量のゴキブリが逃げ出して
香港全土に拡散しました~」 のニュースで持ちきりの香港って所から始まったけど...
ゴキブリも中国語で 「蟑螂」 って書くと、なんだかすごい虫のように思えるから不思議(笑)
そんな騒動の中、16年ぶりにムショから出所してきたのが発哥(呉鎮宇 ン・ジャンユー)
シャバに出て最初に行ったのが杜公子(譚耀文 パトリック・タム)の青空美容室(笑)「後攔髪廊」
杜公子...なんだかすっごくニコニコと愛想良く発哥の髪をセットしてあげてたけど...

兄ちゃんが去った途端、クールな表情になってすぐに宝哥(任達華 サイモン・ヤム)に電話で報告

なんとなく2人の話す口調から、厄介者が出てきたか...という雰囲気がそこはかとなく...(笑)
その後、阿東(鄭浩南 マーク・チェン)の運転するバスにも現れた発哥...そして阿東も宝哥に電話

とりあえず兄弟の連絡網はしっかり者の宝哥に回す事になってるみたい(笑)
そして出ました!ボウリング場のシーン
兄弟を集めて偉そうに(笑)自分がムショの中で温めてきたアイディアを発表する発哥に
チャチャを入れる杜公子
あぁ...やっぱりタムタムの声いいワ~

その夜、ゴキブリ飛び交う(オェ...)寝床で発哥の夢を見てうなされる宝哥(笑)
発哥がムショに入ることになった理由と宝哥は何か関係があるのかな?
そして2度目の招集(笑)みんな発哥がムショから出てきた時は 「出てきやがった」 って感じだったのに...
なんだかんだ文句言いつつも、兄ちゃんの招集受けて何度も集まってるんじゃん(笑)
発哥の計画概要は 「死体に金詰め込んで運んでるヤツラを天に替ってお仕置きする」 というモノ(笑)

こんな時、いつも何かと発哥に突っかかってケンカになるのは杜公子なのね~

いや~ん
胸ぐら掴まれてるし~
(← 萌えってる(笑))
乗り気じゃない感じだったのに、何故か(笑)4兄弟で発哥の計画を実行することになり
警察の廃車両置き場で失敬したパーツを継ぎはぎして、ニセの衝鋒車を造る4兄弟
(でも、始まってしまえばみんな結構ノリノリだったりする(笑))
美しい杜公子はやっぱり衣装担当なのね
真剣にミシン掛けしてるところもカッコいい~ 

鏡の前でニセ警帽を被ってカッコつけてみたりするあたり...杜公子はかなりのナルシストと見た(笑)

そして、衝鋒車が完成してテンションが上がり(笑)制服を着てじゃれ合う男どもは
みんなで記念写真を撮ったり

マネキン相手に真剣に警官ゴッコやったり(笑)

なんて愛らしいの~この4兄弟ってば~
あぁ...このマネキンになって杜公子警官に身体検査されたい~
(← バカ)

もう~この映画の1番の萌えポイントは、この(いい歳した(笑))カッコいい男どもが
ガキンチョのように無邪気にじゃれ合う所だと言っても過言じゃないと思うんですよね~
そして、その中に愛するタムタムがいるという事の、この上ない幸せったらも~
なので、ウザいくらい衝鋒車愛を語るのも無理のない事だと、生暖かい目で見やってつか~さい

「挙起手」 の杜公子に 「キャ~逮捕して逮捕して~
」 って騒いだ事も白状します(笑)
(んな事やってるから余計進まないんだって...)
一方、自分がぶっ壊した衝鋒車に、無くした警帽を探しに来た徐安良(古巨基 レオ・クー)は
廃車両置き場の車からドアやパーツが無くなってるのを不審に思い...
無くなってるパーツを頭の中で組み立て、誰かが衝鋒車を造ってる事に気付く...って...勘が良過ぎだろ

(ここに来て古巨基のキャプチャが1枚も無いという事実に愕然(笑)他から頂いてきました)
遺留品や靴の跡から推理していく徐安良...犯人は4人で、Aは「狂妄型(傲慢で思い上がり)」(@発哥)
Bは「専門型(技術が優秀)」(@宝哥)、Cは「完美型(完璧主義)」(@杜公子)
Dは「忠臣的服従者型(文字通り(笑))」(@阿東) という所まで判っちゃう凄腕なのに
実際は衝鋒車の運転手的立場...ってもったいない
彼が現場で力を発揮したら香港はもっと平和になるのに...香港警察はどこに目をつけてるんだ~
そしていよいよ完成した(ニセ)衝鋒車で4兄弟が街へ繰り出す...
って所からは第2章に続く~(笑)
タムタム@杜公子も素敵過ぎて、キャプチャも甚大な数になってしまい
伝えたい事がたくさんあり過ぎて、とてもとても1回では収まり切れず...ってか収まらせたくないので(笑)
映画1本の感想が3部作となってしまった事をお詫びいたします(笑)
そして、バリバリネタバレしてますのでそこんトコご注意を...
《 衝鋒車 ~Two Thumbs Up~》

初っ端から 「ゴキブリ養殖場(ってなんだよ)から大量のゴキブリが逃げ出して
香港全土に拡散しました~」 のニュースで持ちきりの香港って所から始まったけど...
ゴキブリも中国語で 「蟑螂」 って書くと、なんだかすごい虫のように思えるから不思議(笑)
そんな騒動の中、16年ぶりにムショから出所してきたのが発哥(呉鎮宇 ン・ジャンユー)
シャバに出て最初に行ったのが杜公子(譚耀文 パトリック・タム)の青空美容室(笑)「後攔髪廊」
杜公子...なんだかすっごくニコニコと愛想良く発哥の髪をセットしてあげてたけど...

兄ちゃんが去った途端、クールな表情になってすぐに宝哥(任達華 サイモン・ヤム)に電話で報告

なんとなく2人の話す口調から、厄介者が出てきたか...という雰囲気がそこはかとなく...(笑)
その後、阿東(鄭浩南 マーク・チェン)の運転するバスにも現れた発哥...そして阿東も宝哥に電話

とりあえず兄弟の連絡網はしっかり者の宝哥に回す事になってるみたい(笑)
そして出ました!ボウリング場のシーン

兄弟を集めて偉そうに(笑)自分がムショの中で温めてきたアイディアを発表する発哥に
チャチャを入れる杜公子



その夜、ゴキブリ飛び交う(オェ...)寝床で発哥の夢を見てうなされる宝哥(笑)
発哥がムショに入ることになった理由と宝哥は何か関係があるのかな?
そして2度目の招集(笑)みんな発哥がムショから出てきた時は 「出てきやがった」 って感じだったのに...
なんだかんだ文句言いつつも、兄ちゃんの招集受けて何度も集まってるんじゃん(笑)
発哥の計画概要は 「死体に金詰め込んで運んでるヤツラを天に替ってお仕置きする」 というモノ(笑)

こんな時、いつも何かと発哥に突っかかってケンカになるのは杜公子なのね~


いや~ん


乗り気じゃない感じだったのに、何故か(笑)4兄弟で発哥の計画を実行することになり
警察の廃車両置き場で失敬したパーツを継ぎはぎして、ニセの衝鋒車を造る4兄弟

(でも、始まってしまえばみんな結構ノリノリだったりする(笑))
美しい杜公子はやっぱり衣装担当なのね



鏡の前でニセ警帽を被ってカッコつけてみたりするあたり...杜公子はかなりのナルシストと見た(笑)

そして、衝鋒車が完成してテンションが上がり(笑)制服を着てじゃれ合う男どもは
みんなで記念写真を撮ったり

マネキン相手に真剣に警官ゴッコやったり(笑)

なんて愛らしいの~この4兄弟ってば~

あぁ...このマネキンになって杜公子警官に身体検査されたい~



もう~この映画の1番の萌えポイントは、この(いい歳した(笑))カッコいい男どもが
ガキンチョのように無邪気にじゃれ合う所だと言っても過言じゃないと思うんですよね~

そして、その中に愛するタムタムがいるという事の、この上ない幸せったらも~

なので、ウザいくらい衝鋒車愛を語るのも無理のない事だと、生暖かい目で見やってつか~さい


「挙起手」 の杜公子に 「キャ~逮捕して逮捕して~

(んな事やってるから余計進まないんだって...)
一方、自分がぶっ壊した衝鋒車に、無くした警帽を探しに来た徐安良(古巨基 レオ・クー)は
廃車両置き場の車からドアやパーツが無くなってるのを不審に思い...
無くなってるパーツを頭の中で組み立て、誰かが衝鋒車を造ってる事に気付く...って...勘が良過ぎだろ


(ここに来て古巨基のキャプチャが1枚も無いという事実に愕然(笑)他から頂いてきました)
遺留品や靴の跡から推理していく徐安良...犯人は4人で、Aは「狂妄型(傲慢で思い上がり)」(@発哥)
Bは「専門型(技術が優秀)」(@宝哥)、Cは「完美型(完璧主義)」(@杜公子)
Dは「忠臣的服従者型(文字通り(笑))」(@阿東) という所まで判っちゃう凄腕なのに
実際は衝鋒車の運転手的立場...ってもったいない

彼が現場で力を発揮したら香港はもっと平和になるのに...香港警察はどこに目をつけてるんだ~

そしていよいよ完成した(ニセ)衝鋒車で4兄弟が街へ繰り出す...
って所からは第2章に続く~(笑)